ブルーベリーの花言葉|花や実の特徴、名前と花言葉の由来、種類
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ブルーベリーは、ツツジ科スノキ属の落葉低木です。ここでは、ブルーベリーの花言葉、花や実の特徴、名前と花言葉の由来、種類などをわかりやすくご紹介します。
目次
ブルーベリーの花言葉と由来
ブルーベリーの花言葉は「実りある人生」「思いやり」
花言葉の由来
実りある人生:はたくさんの実をつけることに由来します。
思いやり:実に含まれるアントシアニンが目の疲れを癒すといわれていることにちなみます。
ブルーベリーとは|花や実の特徴・名前の由来

ブルーベリーは、ツツジ科スノキ属に分類される北アメリカ原産の落葉低木で、200~300種類もあるといわれています。初夏に白やピンクのスズランのような花を下向きに咲かせて、6月~8月頃に黒に近い青の小さな実を収穫できる果樹です。秋には美しい紅葉も楽しめ、丈夫で育てやすいことから庭木としても人気です。鉢植えならベランダでも手軽に収穫を楽しめ、庭植えにすれば大きく育って収穫量も増えます。虫が付きにくく無農薬栽培がしやすいことも魅力のひとつです。
ブルーベリーは一株でも実をつけるものと、近くに他の品種を植えた方がよく実がなるものがあります。確実に実を収穫したいときは、同一系統の2品種を近くで育てるとよいでしょう。実が黒みがかった紫色になると食べ頃です。収穫期の実はやわらかいので、下から手を添えてやさしく摘み取りましょう。
ブルーベリーの名前の由来

ベリーとは、果肉のやわらかな食用小果実という意味で、「ブルーベリー(blueberry)」は、実が熟すと青くなることから名づけられました。
ブルーベリーの栄養

ブルーベリーの紫色の色素には、アントシアニンという栄養素が含まれます。アントシアニンはポリフェノールの一種で、抗酸化作用があるといわれています。その他にはビタミンC、食物繊維、カリウムなどが含まれ、小さい粒の中に栄養や健康効果がつまっている果物です。
ブルーベリーのおいしい食べ方

ブルーベリーは、洗って生のまま食べる他、ジュース、ジャム、アイスクリーム、ケーキなど様々なレシピに活用できます。
ブルーベリーの保存方法

ブルーベリーは傷みやすいため、収穫後や購入後は適切に保存することが大切です。
1週間くらいで食べきれるときは、冷蔵保存がおすすめです。洗うと水分がついて傷みやすくなるため、必ず食べる直前に洗います。1週間で食べきれないときは、できるだけ新鮮なうちに冷凍保存しましょう。
ブルーベリーの切り花

花屋さんにブルーベリーの枝物が並ぶのは、熟す前の実がついている時期の6月~7月です。花の時期の流通はほぼありません。実つきの枝ものを花束にしたり、フラワーアレンジメントのアクセントに使用します。
ブルーベリーの種類

ブルーベリーの種類は、大きく分けると「ハイブッシュ系」「ローブッシュ系」「ラビットアイ系」の3つに分類され、さらに「ハイブッシュ系」のブルーベリーは、寒冷地向き(ノーザンハイブッシュ系)と温暖な地域向き(サザンハイブッシュ系)の2種類に分けられます。育てる場所の気温や湿度に適応する種類の中から選びましょう。
ノーザンハイブッシュ系
蒸し暑さには弱く、関東より北のりんごが育つ地域など、比較的涼しい地域でよく育つ系統です。果実が大粒で甘みと酸味のバランスが良く、世界的にはブルーベリーといえば、ノーザンハイブッシュ系を中心に品種改良が進められています。
サザンハイブッシュ系
ノーザンハイブッシュ系を改良した暖地向けの系統です。比較的暑さや蒸し暑さに強く、関東以南から沖縄まで栽培できます(耐寒性はやや控えめ)。ノーザンハイブッシュ系と同様に、味の良い品種が多く揃っています。
ローブッシュ系
北アメリカからカナダにかけて自生している野生種です。草丈は20〜40cmほどと低く、株元からたくさんの枝が出てこんもりと育ちます。果実は小さめですが、味がぎゅっと凝縮されているのが特徴です。
ラビットアイ系
実が熟す途中でピンク色になることからラビットアイ(ウサギの目)という名がつきました。蒸し暑い地域でもよく育ち、果実も甘く、比較的たくさんの実を楽しめるブルーベリーの系統です。
生育旺盛で庭植え、鉢植えともに育てやすいですが、耐寒性はそれほど強くないため、東北南部~沖縄での栽培が向いています。
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