ミヤコワスレの花言葉|花の特徴、名前や花言葉の由来、種類
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ミヤコワスレの花言葉や花の特徴、名前や花言葉の由来、種類をご紹介! ミヤコワスレは、小菊に似たかわいい花を咲かせるキク科の多年草。
目次
ミヤコワスレの花言葉と名前や花言葉の由来

ミヤコワスレの花言葉は「別れ」「しばしの憩い」
名前の由来
ミヤコワスレの名前の由来は、鎌倉時代の順徳天皇まで遡ります。承久の乱を起こし大敗して佐渡に流刑された順徳天皇は、都を偲んで佐渡に咲いていたかわいい花を眺め、都への思いを忘れようと和歌を詠んだという逸話が残っています。この話からミヤコワスレ(都忘れ)という名が付けられたとされています。
学名の種小名である「savatieri」は、明治時代のフランス人医師・植物学者リュドヴィク・サヴァティエ博士の名にちなんでいます。また、英名の「Gymnaster」は、ギリシャ語の「裸の」という意味を持つ「gymnou」と「星」を意味する「aster」から付けられたといわれています。
花言葉の由来
順徳天皇の逸話から「別れ」「しばしの憩い」の花言葉が付けられました。
ミヤコワスレとは|花の特徴

ミヤコワスレは、小菊のようなかわいらしい花を咲かせるキク科の多年草。ミヤマヨメナの栽培品種で、江戸時代から茶花などに用いるため栽培されてきた、日本人にとってなじみの深い草花です。花の中心が黄色で、花びらは紫やピンク、白などがあります。小さい花ですが、特に濃い紫のものはよく目立ちます。日が当たりすぎる場所より、半日陰の方が状態良く育ち、花色も鮮やかになるため、シェードガーデンにぴったりな植物です。
草丈は、品種によって20~70cmと幅広くあります。草丈が低いものは鉢植え、草丈が高いものは庭植えで花壇の背景として植えると見映えがします。また、花持ちが良いことから切り花でも人気があります。
ミヤコワスレの種類
ミヤコワスレは日本に自生するミヤマヨメナの改良品種ということもあり、園芸品種には和風の美しい名前が多く付けられています。
ミヤマヨメナ(深山嫁菜)
ミヤコワスレの原種となった植物です。本州、四国、九州の山地に自生します。花びらは、ほんのり紫がかった白です。花期は5月~6月。
江戸紫
花つきの良い改良品種。紫の花が咲きます。花期は5月~6月。
浜乙女
花つきの良い改良品種。ピンクの花が咲きます。花期は5月~6月。
みのる紫
花が少し大きめで、濃い紫の花を咲かせます。丈夫で育てやすく、花持ちも良い品種です。花期は4月~5月。
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