オクラの花言葉|花や実の特徴、種類、花言葉の由来
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オクラの花言葉やその由来、花や実の特徴、種類をご紹介します。オクラは、ネバネバした食感が特徴的な人気野菜。オクラの花は野菜の花の中で特別美しいと言われています。
目次
オクラの花言葉と由来
オクラの花言葉は「恋で身が細る」
花言葉の由来
「恋で身が細る」という切ない花言葉は、大きく美しく咲いた花が、咲いた後にスラリとした細い実に姿を変える様子にちなんで付けられました。
オクラの花や実の特徴

オクラはハイビスカスやフヨウに似た美しい花を咲かせ、野菜の花の中でも群を抜く美しさです。朝咲いた花が夕方にはしぼんで落ちてしまう「一日花(いちにちばな)」というはかない特徴もあります。原産地では多年草として育ちますが、寒さに弱いため日本では一年草として扱われています。丈夫で育てやすく、家庭菜園の野菜としても大人気で、さまざまな品種の種や苗が流通しています。

花が終わると、スラリとした緑色の美しい実ができます。生長がとても速く、収穫が遅れると硬くなってしまうため、やわらかい若採りのうちに収穫するのが美味しく食べるコツです。和え物でネバネバ食感を活かすのはもちろん、加熱してジューシーな旨みを味わったり、新鮮なものは生でフレッシュに楽しんだりと、和・洋・中どんな料理にもマッチする万能野菜です。

また、オクラを刻んだときに出てくるあのネバネバは特有のヌメリ成分によるもので、整腸作用やコレステロール値を低下させる効果が期待されています。ビタミンやミネラルも豊富で、身体の免疫力を高めてくれる健康野菜としても親しまれています。
オクラの種類
オクラには、主流の「角オクラ」、角のない「丸オクラ」、赤色の「赤オクラ」、花を食用にする「花オクラ」があります。
アーリーファイブ
実が濃い緑色の五角オクラ。切ると断面が星形になります。
ヘルシエ
オクラ特有の粘りがとても強く、やわらかくもちもちとした食感。色は緑色で、断面は丸形です。
レディーフィンガー
その名のとおり、実が女性の指のように細くてやわらかい特徴があります。色は緑色で、断面は丸形です。
ベニー
実が赤色の角オクラ。実だけではなく、茎も赤色をしています。
ダビデの星
ずんぐりとしたユニークな見た目が特徴。断面が綺麗な星形(多角形)になり、肉厚で濃厚な旨みが楽しめます。
トロロアオイ(花オクラ)
花を食べるための種類です。一般的なオクラよりも大きな薄黄色やクリーム色の綺麗な花を咲かせます。なお、実は硬くて食用には向かないため、大輪の花びらをサッと茹でてサラダや和え物にして楽しみます。
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