9月23日の誕生花と花言葉|ダリア
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9月23日の誕生花は「ダリア」です。「ダリア」について、花言葉や色別の花言葉、花の特徴、名前の由来、種類など気になる情報をご紹介!
9月23日の誕生花
9月23日の誕生花は「ダリア」
ダリアの花言葉は「優雅」「気品」「栄華」「気まぐれ」「裏切り」
色別の花言葉
- 赤のダリア:「華麗」
- 白のダリア:「感謝」
- 黄色のダリア:「優美」
花言葉の由来
「優雅」「気品」「栄華」:華やかで美しい花姿にちなんで付けられました。
「裏切り」:ナポレオンの妻ジョセフィーヌの庭から、貴婦人が庭師を丸め込んで球根を盗み出した「ダリアをめぐる争い」の逸話に由来します。
「気まぐれ」:花色や咲き方のバリエーションが豊富なことに由来しています。
ダリアとは|花の特徴や名前の由来

ダリアは初夏から秋に華やかな花を咲かせるキク科の多年草(球根植物)です。地下部に塊根を形成する春植え球根で、メキシコの高原地帯が原産の植物で、夏は冷涼な気候を好みます。日本の夏の高温多湿が苦手で、初夏に開花した後少し休み、秋に再び美しい花を咲かせます。
ダリアは、花、葉茎ともに水分を多く含んでいてみずみずしいのが特徴。花びらは少しの衝撃でも傷つきやすく、とてもデリケートです。最大の魅力はなんといっても色鮮やかで華やかな花で、咲き方は大輪から小輪、八重咲き、一重咲きなど、色も赤やピンク、オレンジ、黄色、紫、白、複色など、枚挙に暇がありません。草丈は50cm~150cmと品種によって差があるので、背丈が高くなるものを育てる際は支柱を立てるようにしましょう。
名前・和名の由来

ダリアという名は、スウェーデンの植物学者アンデシュ・ダール(Anders Dahl)にちなんで名付けられました。
和名の「天竺牡丹(テンジクボタン)」は、花姿がボタンに似ていることと、昔は海外から伝わった渡来物に「天竺」と付けることが多かったことに由来します。
日本への伝来
日本には江戸時代の天保13年(1842年)に渡来しました。明治時代中期には全国で盛んに栽培されるようになり、明治末期には「ダリア品評会」が開かれるほど定着しました。
メキシコの国花としての歴史
15世紀のアステカ帝国(現在のメキシコ)で神聖な花として栽培されていたという歴史があり、現在ではメキシコの国花に指定されています。
ダリアをめぐる争いの逸話
ナポレオンの妻ジョセフィーヌはダリアを深く愛し、自身の庭で大切に育てていました。ある日、美しいダリアを譲ってほしいと頼んできた貴婦人の願いを拒否したところ、貴婦人は庭師を丸め込んで球根を盗ませてしまいます。この事件が発覚すると、激怒したジョセフィーヌによって庭師と貴婦人は追放されました。この逸話が「裏切り」という花言葉のきっかけとなったといわれています。
ダリアの種類と人気の咲き方

ダリアの花のサイズは、超巨大輪、巨大輪、大輪、中輪、小輪、極小輪とさまざまです。
「熱唱」や「黒蝶」などの深い赤が美しいものから、「ミッチャン」のような鮮やかなピンク、「ハミルトンジュニア」を始めとする温かみのあるオレンジなど、切り花でもガーデニングでも人気のある品種がたくさんあります。
咲き方の種類

咲き方のバリエーションも非常に豊富です。代表的な咲き方をいくつかご紹介します。
- デコラティブ咲き:幅の広い花びらが規則正しく重なり合う、最もダリアらしい豪華な咲き方。
- カクタス咲き:花びらが細く、外側にクルッと巻いてツンツンと尖った形になる、シャープでスタイリッシュな咲き方。
- ポンポン咲き:小さな花びらが球体にまとまる、コロンとした愛らしい咲き方。
- 一重咲き:花びらが1列だけ並ぶシンプルな咲き方。素朴でナチュラルな野の花のような雰囲気が魅力。
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