冬の三大植物特集

ブルーレースフラワーの育て方|植物図鑑

植物名
ブルーレースフラワー
学名
Trachymene caerulea
科名
セリ科あるいはウコギ科
属名
トラキメネ属

ブルーレースフラワーの特徴

ブルーレースフラワーは秋蒔き初夏咲きの一年草です。ブルーの他に、ピンクや白の花色があります。似たような名前でレースフラワーという植物がありますが、全くの別種です。

ブルーレースフラワーは小花の集合体が一つの大きな花となっています。小花ひとつひとつが大きめなのが特徴です。葉や茎にうっすらと産毛のような毛が生えており、花色も淡いトーンであることから、優しい印象をうける花です。

ブルーレースフラワーという名前で呼ばれていますが、白やピンクの花色もあります。その場合、ブルーレースフラワーの白花、ピンク花、と表記します。

ブルーレースフラワーの詳細情報

園芸分類 草花
草丈・樹高 50~100㎝
耐寒性 普通
耐暑性 普通
花色 水色、ピンク、白
開花時期 5~6月

ブルーレースフラワーの育て方カレンダー

時期 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花
種まき
植え付け

ブルーレースフラワーの栽培環境

日当たり・置き場所

風通しよく日当たりのいい場所を好みます。夏の直射日光は避けるようにします。ブルーレースフラワーは、あまり強い陽射しに当たると葉が焼けてしまうことがあります。

用土

ブルーレースフラワーは、水はけの良い土が好きです。庭植えの場合は、水はけの良い土壌を選びましょう。鉢植えは、市販の培養土で十分に育ちます。

ブルーレースフラワーの育て方のポイント

水やり

ブルーレースフラワーの水やりは、表土が乾いたらたっぷりと水を与えます。蒸れに弱いので、株元が蒸れないように注意しましょう。

肥料

特に多肥にする必要はありません。開花前に腐葉土をたっぷりと漉き込んでおくと花付きがよくなります。

病害虫

多湿による蒸れに弱いので、カビに注意します。灰色かび病ボトリチス病とも呼ばれ、梅雨時期に特に発生します。花弁に褐色の小さなシミ状の斑点ができたり、茎や葉に灰色のカビが生えます。日当たりや風通しをよくすることが大切です。

ブルーレースフラワーの詳しい育て方

選び方

苗から選ぶ場合は、茎がしっかりとしていて、花芽の上がっているものを選びましょう。花が咲く前の状態の苗は、花色を確認してから購入してください。ブルーレースフラワーには、水色の他に白やピンクの花もあります。

種まき

ブルーレースフラワーは一年草なので、成長してからの植え替えの必要はありません。市販の培養土に直まきで問題ありません。種をまく時期は、秋の暖かいうちに行いましょう。

植え付け

ブルーレースフラワーの植え付けは、真夏と真冬を避けた春か秋の暖かい日に行います。植え付け後は水をたっぷりと与えます。

仕立て方

ブルーレースフラワーは、華奢な茎をすっと伸ばした先に花を咲かせます。茎が50㎝程度まで伸びてきたら、折れないように支柱を立ててあげるようにします。

剪定・切り戻し

ブルーレースフラワーは、枝分かれして次々と花を咲かせます。花が終わったら、花ガラをマメに摘み取るようにしましょう。次の花が咲きやすくなります。

植え替え・鉢替え

ブルーレースフラワーは一年草なので、植え替えの必要はありません。

ブルーレースフラワーの花は、5~6月頃、初夏に咲きます。

収穫

ブルーレースフラワーは、切花としても人気の植物です。初夏に花が咲いたら、切花にして楽しむことが出来ます。

夏越し

高温多湿に弱く、花を咲かせた後は夏に段々と葉を茶色くして枯れ始めます。

冬越し

ブルーレースフラワーは一年草なので、冬越しの必要はありません。

増やし方(株分け、挿し木、葉挿しなど)

ブルーレースフラワーは、種で増やせます。

  • 監修者:LOVEGREEN編集部
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