シルフィウム モーリーとは?育て方・栽培方法|植物図鑑

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植物名
シルフィウム モーリー
学名

Silphium mohrii

別名・流通名
シルフィウム モーリィ
科名
キク科
属名
シルフィウム属
原産地
アメリカ

シルフィウム モーリーの特徴

シルフィウム モーリーは、アメリカ原産の耐寒性多年草。7月~10月の長期間、ヒマワリに似たレモンイエローの花が開花します。

シルバーグレーがかった緑色の大きな葉をした株元から長い花茎が伸び、分枝しながら茎の頂点付近にたくさんの花が開花します。草丈150cmほどになる大型の草花ですが、花のサイズが5~6cmなのと、花色と葉色が優し気なトーンなので上品な印象もあります。

ひと夏でたくさんの花が開花し、草丈も高くなるため、花壇の後方や広い庭に植えると効果を発揮します。花持ちが良く、切り花にしても日持ちがする花材です。

シルフィウム モーリーの詳細情報

園芸分類 草花
草丈・樹高 ~150cm
耐寒性 強い
耐暑性 強い
花色 レモンイエロー
開花時期 7月~10月

シルフィウム モーリーの育て方カレンダー

時期 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花

シルフィウム モーリーの栽培環境

日当たり・置き場所

日当たりと風通しの良い場所を好みます。1m以上の草丈になるため、どちらかというと地植え向きです。

用土

水はけが良く、一般的な草花が育っている場所なら植え付け可能です。

鉢植えは、草花用の培養土で問題なく育ちます。

シルフィウム モーリーの育て方のポイント

水やり

地植えは、根付いてからは特に水やりの必要はありません。乾燥が続いた時にはたっぷりと与えるようにしましょう。

鉢植えは、鉢の表面の土が乾いたら、たっぷりと水やりを行います。

肥料

自然の循環ができている肥えた土ならば、特に与えなくても毎年開花します。

花付きが悪いようならば、春か秋に緩効性肥料もしくは有機質肥料(園芸用として市販されている固形の油粕など)を与えましょう。

病害虫

目立った病害虫の害はありません。

シルフィウム モーリーの詳しい育て方

選び方

株元がぐらつかず、葉色が美しく株元まできれいな葉がついた苗を選びましょう。

植え付け

春から初夏と秋が植え付け適時です。真夏に植え付ける場合は、根付く前の水切れに注意が必要です。

シルフィウム モーリーは、苗で販売されている時点では下葉だけの小さな苗のことが多いですが、植え付け後、株元から枝分かれして横にも広がり150cm程度の草丈になります。隣の植物との間隔は余裕をもって植え付けましょう。

摘芯(摘心)・摘果

必ずやらなければならない作業ではありませんが、春に株を摘心しておくと草丈をおさえることができます。

シルフィウムモーリー

初夏から秋まで開花します。終わった花がらはこまめに摘み取りましょう。花のすぐ下に次の花芽がつくので、つぼみまで摘み取らないように注意します。

収穫

シルフィウム モーリーは、切り花としても楽しむことができます。

夏越し

特別な作業の必要はありませんが、終わった花がらや傷んだ葉を取り去って、風通しの良い株にすると晩秋まで長く開花します。

冬越し

秋の開花がひと通り終わったら、株元で剪定しましょう。冬は地上部分がなくなるか、若干確認できる程度で生長は止まり、春になると株元から再び芽吹きます。鉢植えは、冬も土が乾いたら水やりを続けましょう。

増やし方(株分け、挿し木、葉挿しなど)

株分けで増やすことができます。

  • 監修者:LOVEGREEN編集部
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