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草花|植物図鑑11-20件 / 全307件

草花の一覧です。最も季節の移り変わりを感じることのできる植物です。初心者から上級者までレベルに合わせた植物を楽しむことができ、鉢植えや花壇など様々なシーンで活躍します。

草花の代表植物:コスモス、マーガレット、ガーベラ、スミレ、ジャスミンなど

ジニア

  • ジニアは暑い時期にも花が休むことなく咲き続ける一年草です。ジニアが和名で百日草と呼ばれているのは、百日という長い間咲き続けることからですが、今では5月~11月と百日どころではない長期間咲く草花です。

    最近ジニアの新品種が続々と登場し、ビビッドな色からシックな色、また単色だけでなく複色カラーも多く色幅が多いのも魅力です。

    ジニアはたくさんの品種と系統があります。草丈も高性種から矮性種まであり、花のサイズも超大輪、大輪、中輪、小輪と色々。咲き方もポンポン咲き、カクタス咲き、ダリア咲き・・・などとても多様です。

    ジニアの最も一般的な品種がエレガンスの系統です。その他リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)、プロフュージョンなど最近開発された品種もあります。

    最近のジニアは園芸だけでなく切り花としても流通してきたことから、今後ますます品種や色あいが多様になり人気が出てくる花のひとつと思われます。

観賞用トウガラシ(唐辛子)

  • 観賞用トウガラシはトウガラシの仲間ですが、あくまでも観賞専門で食用にはできません。食用のトウガラシと同じく、ナス科の一年草です。

    色は、赤、黄色、オレンジ、黒、紫などカラフルな色合いで、実の形も食用のトウガラシのような形の他、丸い実など様々です。実を鑑賞して楽しむ植物ですが、最近は葉っぱにもこだわった観賞用トウガラシもあり、カラーリーフの素材としても注目が集まっています。

    原産は南アメリカ~北アメリカの熱帯地域で、暑いのは得意ですが寒さは苦手なため初夏から秋までの一年草です。観賞期間は6月~12月と長く、最近は葉ものだけでも鑑賞価値が高い品種も多いので、花壇や寄せ植えなど、様々な用途で利用できる植物です。

    トウガラシは、カプサイシンの成分が含まれるので、種を収穫した手で、目をこすったりするとヒリヒリする場合があるので注意しましょう。

アルテルナンテラ・レッドフラッシュ(アカバセンニチコウ)

  • アルテルナンテラ・レッドフラッシュは、カラーリーフプランツとして寄せ植えや花壇などに植栽されています。初夏から植えると、夏場の色と秋になってからの葉の色に変化があるので、変化を見るのも楽しみのひとつです。

    本来は多年草ですが、寒さには弱いので日本では一年草として扱われています。お日様が大好きなので、良く日光に当てると葉がきれいな色になります。

ベロニカ

  • ベロニカは世界中で300種、日本にも約20種が自生する一年草~多年草です。縦にすっきり伸びた花穂とシンプルで小ぶりな花が特長で、花壇や寄せ植えに縦方向のアクセントを加える花として欠かせない存在です。暑さ寒さに強いので入門種としてうってつけ。庭植えの場合、根がしっかり張った夏以降は水やりも要りません。ベロニカは海岸に自生することから塩害に強いのも特長です。

    花の色は紫と青を中心に、白、ピンクなど豊富。品種が多いため春咲き、秋咲きの区別だけでなく一年草、多年草、落葉性、常緑性と様々なバリエーションがあります。ベロニカは葉も見どころ。「リース」はチョコレート色になる紅葉の美しさで人気の品種です。

    同じベロニカ属でも品種により花姿は異なります。気品のある青い花穂がすっと伸びる「ロイヤルキャンドル」は人気種。匍匐性で花のつき方も他のベロニカとは違う「オックスフォードブルー」はまったく別の植物に思うほどですが、ベロニカの1品種です。「ベロニカ・オルナタ」は銀白色の葉が特徴。寄せ植えや花壇で引締め役として重宝します。「トウテイラン」は秋咲きベロニカとも呼ばれ、晩夏から秋にかけて美しい姿を楽しめる品種です。

トレニア

  • トレニアは熱帯地域原産なので生育適温が15℃~30℃で暑さに強く、夏から秋の花壇に適した開花期の長い一年草から多年草です。生育が旺盛で草丈20~30cmにこんもり茂るような姿になります。花色は白地に桃色や青地に紫などの覆輪が美しく、他に黄色やローズ色もあります。

    花形は唇形で花色が野生のスミレに似ていることから別名にナツスミレ(夏菫)やハナウリクサ(花瓜草)といわれています。夏の多湿にも強く育てやすい植物ですが極端な乾燥は嫌います。横に広がって生長するので花壇の縁取りやハンギングバスケットに適しています。

オダマキ(苧環)

  • オダマキ属は北半球の温帯に分布する宿根草で日本にも数種自生しています。オダマキは交配が盛んで、たくさんの園芸品種が存在しています。ここではセイヨウオダマキを含む、オダマキ属について紹介しています。

    オダマキは古くから栽培されている多年草で、春から初夏に独特の形の花を俯くように咲かせます。日本に昔から自生するミヤマオダマキは本州中部の高山地帯から北部に分布し、直径3cmほどの青紫色で花弁の先が白色を帯びた花をつけます。同じく日本在来種のヤマオダマキは北海道から九州の山野に自生します。セイヨウオダマキと呼ばれている品種は北ヨーロッパ原産のオダマキの交配種で、花色も紫の他にピンク、白、黄色など花色が豊富です。咲き方も一重咲きから八重咲きや、茎の先に複数輪花を咲かせるタイプまでバリエーション豊富です。

ナデシコ(なでしこ・撫子)

  • ナデシコは世界中に300種は存在していると言われる多年草です。可憐な花姿から多くの人に愛され、古くから品種改良が続けられてきました。カーネーションやカスミソウもナデシコ科の植物です。他にも秋の七草にも数えられるカワラナデシコなど、日本に自生している品種もあります。庭植えや鉢植え以外にも切花としても人気があり、一年を通してナデシコの姿を見ない季節は無いくらいになりました。

コスモス(秋桜)

  • コスモス(秋桜)は茎が繊細で風に揺れるように咲く草花です。秋空の中でそよそよと風に揺れながら咲くコスモス(秋桜)は、群生させると見事な光景になります。

    秋の花として有名なコスモス(秋桜)ですが、開花時期は6月からのものもあり夏にも花を咲かせます。コスモス(秋桜)はある一定の環境さえ整えば簡単に自生するため、日本全国で夏ごろから花が咲き始めます。

    コスモス(秋桜)の花はピンクをはじめ、赤、白、黄色など色合いが豊富です。最近では複色のコスモス(秋桜)も登場しています。咲き方も八重咲、花弁が筒状になったストロー咲きなど多様です。

キンギョソウ(金魚草)

  • キンギョソウ(金魚草)は旧分類ではゴマノハグサ科でしたが、オオバコ科に分類されるようになりました。キンギョソウ(金魚草)は地中海原産の宿根草ですが、夏の暑さに弱いため日本では半耐寒性の一年草として扱います。草丈は20cm~1m程まで品種によって異なり、花穂を大きく伸ばして金魚に似た色鮮やかな花を咲かせることから名前がつきました。

    キンギョソウ(金魚草)は古くからヨーロッパで品種改良が進み、最近ではペンステモン咲きや八重咲きの品種も人気があります。キンギョソウ(金魚草)の花色は白、黄、桃、赤、紅紫、橙、複色など豊富にあります。キンギョソウ(金魚草)は花丈のバリエーションも豊富です。また、花の色だけでなく、最近ではダークカラーの葉のキンギョソウ(金魚草)もできて、カラーリーフとして楽しめるキンギョソウ(金魚草)も登場しています。

    切り花用の高性種や、後方に配置すれば奥行き感のある花壇を演出できる中高性種、草丈20cmほどで寄せ植えや花壇の手前に向く矮性種(わいせいしゅ)など用途に応じて使い分けます。

アリッサム(スイートアリッサム)

  • アリッサムは地中海沿岸原産の多年草(一年草)です。「スイートアリッサム」の名前でも親しまれています。小花がたくさん咲き、花束のようにこんもりと生い茂る姿が何とも愛らしい植物です。

    アリッサムは横に広がる性質を持つので、グランドカバーの他、寄せ植えの引き立て役や花壇に植える花として人気があります。高温多湿には弱い植物ですが、乾燥に強く丈夫であるため、園芸初心者には最適の草花です。また、比較的多く出回り、安価で手に入れやすく、生育が良いことも人気の理由の一つです。

    アリッサムはカスミソウのように控えめで愛らしい花で、ピンク、白、紫、オレンジと様々な色があり、自分の好みや庭、プランターの雰囲気に合わせて選ぶことができます。最近では日本の夏にも耐えられる「スーパーアリッサム」という園芸種も出回っています。

    アリッサムは本来は多年草ですが、湿気に弱いため、日本では一年草扱いをされていることが多いようです。うまく環境にあえば、多年草化することもあります。

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