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草花|植物図鑑91-100件 / 全432件

草花の一覧です。最も季節の移り変わりを感じることのできる植物です。初心者から上級者までレベルに合わせた植物を楽しむことができ、鉢植えや花壇など様々なシーンで活躍します。

草花の代表植物:コスモス、マーガレット、ガーベラ、スミレ、ジャスミンなど

スピランサス・たまごぼーる

  • スピランサス・たまごぼーるは、初夏から秋に卵の形をした小さな可愛い花(花径2cmほど)を咲かせる非耐寒性一年草。花の中心が褐色で周りが黄色いタイプと、花全体が黄色いタイプがよく出回っています。その花の形から、たまごぼーるという名前が付けられました。葉は銅葉色や緑色があります。 日当たりの良い場所を好み暑さに強いため、夏の花壇や寄せ植えに使う花として人気です。葉が銅葉色のタイプはカラーリーフとしても重宝します。咲き終わった花をそのままにしておくと種ができます。枯れた花を摘み取ることで、次の花に栄養がまわって長期間咲き続けます。丈夫で育てやすいですが寒さに弱いため、日本では一年草扱いされることが多い植物です。

ゴンフレナ ラブラブラブ

  • ゴンフレナ ラブラブラブは高性の千日紅の新品種です。連続開花性に優れ、春から晩秋まで長く開花します。一般的な千日紅より分枝性が改良されているため、根元からたくさんの茎が出て多くの花が開花します。春から秋の寄せ植えや花壇におすすめの草花です。 一般的な千日紅と同じく、鮮やかな花色を長期間保てるのでドライフラワーにも向きます。栽培は水はけと日当たりが良ければよく育ち手間がかかりません。

チーゼル

  • チーゼルは、7月~9月に薄紫色の花を咲かせるマツムシソウ科の背丈の高い大型の二年草。花の後の実に見える開花前は、鋭いトゲ状の総苞に囲まれた楕円形の形をしています。その苞の隙間から薄紫の花が無数に開花します。チーゼルの花の咲き方は独特で、伸びた花柄の先端に花穂をつけ、花の周囲を輪で取り囲むように薄紫色の花が上から開花し、徐々に下に咲き進みます。花は二年草なので開花後に寿命を終えますが、立ち枯れた姿も美しく見ごたえがあります。花後の果実はそのまま乾燥させるとドライフラワーとしても楽しめます。 チーゼルは、化学薬品のなかった時代には薬草(ハーブ)として利用されていましたが、現在は主に園芸や果実をクラフトの材料として利用されています。別名の羅紗掻草(ラシャカキグサ)は、花後の果実を乾燥したものを羅紗(毛織物)を毛羽立てるのに使われていることからです。 チーゼルは二年草で、1年目はロゼット状の葉を形成し、2年目に花茎が立ち上がり、分枝して茎先にたくさんの花が開花します。最終的には背丈が2m前後になる大型の草花で、庭に植えると存在感のあるアクセント的な存在です。 チーゼルは、切り花やドライフラワーとしても流通しています。背丈が高い草花のため、大きなフラワーアレンジの花材に利用されています。花の周囲や花の下、茎には無数の鋭いトゲがあります。素手での取り扱いには注意しましょう。

琉球朝顔(ノアサガオ)

  • 琉球朝顔(ノアサガオ)は、一般的な一年草の朝顔と違い、沖縄原産の宿根の性質を持つ朝顔です。アサガオの園芸品種が、「琉球朝顔」、「宿根朝顔」、「イポメア・インディカ」という名前や代表品種の「オーシャンブルー」という様々な名前で流通しています。代表品種は、美しいブルーの品種のオーシャンブルーですが、その他にも淡い紫、ピンクがかった紫、白などの色もあり、中には葉がモミジのような形のモミジ葉タイプのものもあります。 いずれの品種も生長力がたくましく、地植えにすると10m以上伸びます。繁殖力が旺盛なので植える場所には注意しましょう。つる性なので、フェンスやトレリス、誘引ネットなどに誘引すると、たくましくどんどん立ちのぼっていくため、夏のグリーンカーテンの素材としても人気があります。 一般的な朝顔との違いは、花の時期です。琉球朝顔(ノアサガオ)は晩秋まで花が開花し、最も花数が多いのは秋の10月頃です。花は複数の花が房状についているので、花も大きいことから開花時はとても見事です。一般的な朝顔は昼過ぎにはしぼんでいきますが、琉球朝顔(ノアサガオ)は夕方まで花が開いています。

スワインソナ・ガレギフォリア

  • スワインソナ・ガレギフォリアは、オーストラリア原産の半耐寒性宿根草(低木)です。日本では「ホワイトスワン」や「ユイホワイト」という品種名で白い花が流通しています。本国では、ピンク、赤、紫などの色もあります。 こちらでは「ホワイトスワン」についてご紹介します。 スワインソナ・ガレギフォリア ’ホワイトスワン’は、春から初冬の長期間、スイートピーに似た白い花を咲かせます。本来は低木ですが、耐寒性が0℃程度のため、日本では宿根草のような扱いで育てると、関東以南の霜の降りない場所なら戸外で越冬することができます。つる性で1m近く生長します。葉の形も魅力があるので、トレリスなどに這わせると周辺が明るい雰囲気になります。

マウンテンミント(広葉)

  • マウンテンミントは初夏から秋に白い花が開花するシソ科の耐寒性宿根草です。マウンテンミントには、細葉と広葉があります。名前にミントとありますが、ピクナンテマム属のためミントではありません。 頂点に咲く白い花の周りの苞葉の部分がシルバーグリーン色になり、ミントの香りがします。庭に植え付けると、魅力的な葉色とミントの香りが周囲の雰囲気を爽やかにしてくれます。ミントの香りがするのでハーブとしての利用もできますが、日本ではどちらかと言うと園芸や切り花としての鑑賞用での利用がほとんどです。花は切り花としても流通し、初夏から夏に出回っています。 開花間際のマウンテンミント 背丈のある宿根草なので、ボーダー花壇では後方に植え付けるタイプの草花です。爽やかなシルバーグリーン色が隣の草花を引き立ててくれます。性質はとても強健なので、一度植え付ければ放任で管理でき、はびこるほど増殖しないため育てやすい宿根草です。

ヤナギハナガサ(三尺バーベナ)

  • ヤナギハナガサ(三尺バーベナ)は、初夏から秋まで長い期間たくさんの花を咲かせるクマツヅラ科の多年草。ヤナギハナガサの名前は、葉がヤナギのように細長いことに由来しています。現在ではたくさんの苗が流通していますが、最初に日本で確認されたのは1940年代後半ごろの東海地方です。非常に丈夫で繁殖力が強いため、特定外来生物には指定されていませんが、「将来の生態系に被害を及ぼす恐れがある外来種」の中に入っている植物です。 三尺バーベナの名前の通り、背丈がとても高く、高さ60~150cmくらいに生長するため、庭や花壇に植えると見栄えがする草花です。冬場は地上部分はなくなりますが、春になると新芽が出て、まっすぐに伸びた茎からたくさんの枝が分岐し、その頂点に花が開花します。ヤナギハナガサ(三尺バーベナ)の花は、小さな花が集合している形状です。ひとつひとつの花は数ミリの極小さな花ですが、たくさんの花が次々と開花します。 耐寒性、耐暑性に優れ、植えっぱなしで毎年開花し、手入れいらずのため育てやすい草花です。こぼれ種でどんどん増えていきます。

クレマチス(テッセン)

  • クレマチスは、日本、ヨーロッパやアジアが原産の多年草。原種は300種類は存在し、日本では「カザグルマ」「ハンショウヅル」「センニンソウ」などがあります。クレマチスの花びらに見える部分は「ガク」であり、花びらがないというちょっと変わった花で、四季咲き、一季咲きのものがあります。クレマチスは品種によって開花時期も異なり、秋冬に咲くものもあります。 クレマチスの咲き方は、大きく分けると新しい枝に花が咲く新枝咲き、新しい枝にも古い枝にも花が咲く新旧枝咲き、古い枝に花が咲く旧枝咲きの3つに分けられます。それぞれ剪定の仕方も違うので注意しましょう。

エゴポディウム・バリエガータ(斑入りイワミツバ)

  • エゴポディウム・バリエガータは、セリ科の耐寒性多年草。明るいグリーンにクリーム色の斑が入った爽やかなカラーリーフ。半日陰~日陰を好み、強い直射日光に当たると葉焼けをおこすので、シェードガーデンの寄せ植えやハンギングバスケット、グランドカバーや樹木の下草に用いられます。暗いイメージになりがちな日の当たらない場所に植えると、パッと明るい雰囲気を演出できます。夏に涼しい地域では、日なたで育てることもできます。 エゴポディウム・バリエガータは、半日陰~日陰の湿り気のある場所で育てると葉が大きくなり、地下茎でどんどん広がります。鉢で育てると、それほど葉が大きくならずにコンパクトに育てることができます。エゴポディウム・バリエガータは、特に病気の心配も無く、丈夫でほとんど手をかけなくても育ちます。美しい葉は4月~10月頃に観賞することができ、冬は地上部を枯らして越冬します。 エゴポディウム・バリエガータは、6月頃にホワイトレースフラワーに似た白い花を咲かせます。

クレロデンドルム・ブルーウィング

  • クレロデンドルム・ブルーウィングは、クマツヅラ科の非耐寒性常緑低木。5月~9月頃に青い蝶のような小さな花が咲きます。その花姿から青い妖精、青い翼、ブルーバタフライブッシュなどと呼ばれています。 クレロデンドルム・ブルーウィングは、熱帯アフリカ原産なので暑さには強いですが、夏の強すぎる光は苦手で葉焼けをおこします。真夏は半日陰になるような場所で育てましょう。また、寒さに弱い性質があるので一年草として扱われていることも多い植物です。寒くなる前に室内に取り込むと翌年も花を楽しめます。暖地では霜に当たることがなければ屋外で越冬できます。 クレロデンドルム・ブルーウィングは支柱をしなくても育てられますが、背が高くなってきたらあんどん仕立てにすると形良くまとまります。初夏~秋までの寄せ植えやハンギングバスケット、半日陰の花壇に植える苗として用いられます。
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