リビングに置きたい!おすすめの大型観葉植物10選

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大型の観葉植物が1鉢部屋にあるだけで、部屋の雰囲気がガラッと変わります。今回はホームセンターや園芸店で売られている、リビングで育てることができる大型の観葉植物10種類をご紹介します。

目次

大型観葉植物10選

ホームセンターや園芸店などでよく販売されている観葉植物の中から、生長すると大型になる観葉植物をご紹介します。

ゴムの木

大型観葉植物の中でも種類や葉模様が豊富なゴムの木は定番中の定番です。特に斑入りのゴムの木は観賞価値が高く、大きくなったときの存在感が抜群です。ゴムの木は直射日光のような強い光を好むため窓際など、日当たりの良い場所に置くとよいでしょう。

大型観葉植物の中でも種類や葉模様が豊富なゴムの木は定番です。特に斑入りのゴムの木は観賞価値が高く、大きくなったときの存在感が抜群です。ゴムの木は直射日光のような強い光を好むため窓際など、日当たりの良い場所に置くとよいでしょう。

ゴムの木

  • ゴムの木とはクワ科フィカス属に分類される植物の総称ですが、一般的にはインドゴムノキの園芸品種であるデコラゴムノキのことを指す場合が多いです。また、ゴムの木は名前にもある通り白い樹液が天然ゴムの原料となります。ラテックスアレルギーの方などはゴムの木の樹液に触れるとアレルギー反応を起こす場合がありますので、剪定などをする場合はゴム手袋などをして注意してください。

    ゴムの木は熱帯地域の広範囲に分布しており、フィカスウンベラータなど観葉植物の定番となっているものや、葉がクルクルと丸まっているフィカス・ベンジャミン・バロックなどの変わった品種に、葉に斑が入りその模様がハートに見えるフィカス・スウィートハートなど、観葉植物として多くの種類・品種が流通しています。

    また、食用に栽培されているイチジク(Ficus carica)もゴムの木の仲間で、フィカス属に分類されています。普段食べているイチジクは実は実ではなく花の部分で、園芸種のウンベラータやゴムの木もイチジクに似た花を咲かせます。

フィカス・ウンベラータ

大型観葉植物の中でもハート型の葉が強い人気を誇るフィカス・ウンベラータは、ゴムの木の仲間です。葉が薄くて幅広なため、生長して大きくなるとボリューム満点です。分枝させたい場合は春などの暖かい時期に摘心をすると良いでしょう。

大型観葉植物の中でもハート型の葉が強い人気を誇るフィカス・ウンベラータは、ゴムの木の仲間です。葉が薄くて幅広なため、生長して大きくなるとボリューム満点です。分枝させたい場合は春などの暖かい時期に摘心をすると良いでしょう。

フィカス・ウンベラータ

  • フィカス・ウンベラータは熱帯アフリカが原産の葉がハート形をした人気の観葉植物です。原産地では10mほどの高さになる常緑中高木ですが、日本で観葉植物として室内で育てられているフィカス・ウンベラータは50cm~1.5mほどのものが一般的になっています。ゴムの木に比べると葉が薄く、幅広で葉脈がしっかりと見えます。シーグレープという観葉植物の葉に雰囲気が似ていますが、フィカス・ウンベラータの葉がハート形なのに対しシーグレープは葉が丸くうねりがあるので区別することができます。フィカス・ウンベラータは気温が下がると葉を落とすことがありますが暖かくなってくれば新芽を出すようになります。

ガジュマル

大型観葉植物という印象があまりないガジュマルですが、生長が早く鉢増しを適切に行っていくとしっかりと大型になります。大きく生長したガジュマルは根茎がどっしりとしていて他の大型観葉植物には無い魅力があります。挿し木で増やされたガジュマルは根茎が分枝しづらいため、実生で繁殖された根茎がしっかりと分枝している株を購入すると良いでしょう。

大型観葉植物という印象があまりないガジュマルですが、生長が早く鉢増しを適切に行っていくとしっかりと大型になります。大きく生長したガジュマルは根茎がどっしりとしていて他の大型観葉植物には無い魅力があります。挿し木で増やされたガジュマルは根茎が分枝しづらいため、実生で繁殖された根茎がしっかりと分枝している株を購入すると良いでしょう。

ガジュマル

  • ガジュマルは人気の観葉植物です。沖縄地方では「キジムナー」と呼ばれる精霊が宿るといわれています。ガジュマルは熱帯~亜熱帯地方に分布する常緑高木なので暖かくて日光のある場所を好みます。日光にあてること、水のやり方には気を配る必要がありますが、基本的には育てやすい観葉植物です。

    また、ガジュマルは、幹の途中から気根という根をだしています。気根が地中に付くと太くなり、ガジュマルの木を支える支柱根となります。地植えにされているガジュマルはこの気根が多く、風に揺れる気根は不思議な雰囲気を醸し出しています。

    ガジュマルのその太い幹とまるく厚みがある濃い緑色をしている葉は生命力を感じさせ、独特な形をしているので人気があります。鹿児島県沖永良部島の国頭小学校の校庭には樹齢100年を超える日本一のガジュマルが植えられています。

    ガジュマルには尖閣ガジュマルやパンダガジュマルなどの種類があり、葉の形などが違います。

    ▼ガジュマルと同じぐらい育てやすい!ビカクシダのアレンジ

クワズイモ

大型観葉植物は樹木類だけでなく、クワズイモなどのイモ系観葉植物もあります。

大型観葉植物は樹木類だけでなく、クワズイモなどのイモ系観葉植物もあります。クワズイモはイモのようになる根茎が特徴の大型観葉植物で、販売されているときは比較的小さいサイズですが上手く育てると60cm程度の大きさの葉を展開させます。乾燥や寒さにも強く育てやすいため、大型観葉植物をはじめて育てるという方にもおすすめです。

クワズイモ

  • クワズイモはアロカシア属(クワズイモ属)の一種です。一般的にアロカシア属は葉を観賞することが多いですが、クワズイモは葉よりも地上部で膨らむ根茎が魅力的な観葉植物です。クワズイモは葉の観賞価値は低いものの、最大で60cm程度の大きな葉を展開させます。耐寒性も弱くはなく、温暖な地域であれば屋外越冬ができるため観葉植物の中でも育てやすいです。

モンステラ

大型観葉植物と言えばモンステラ、と言っても過言ではないでしょう。

大型観葉植物と言えばモンステラ、と言っても過言ではないでしょう。モンステラは種類が豊富で、一般的に大型観葉植物として扱われるモンステラはモンステラ・デシリオーサなどです。モンステラは生長が早く、小さい株を買ってもすぐに大きく育てることができます。また、アジアンリゾートテイストの雑貨ではモンステラの葉をモチーフにしたものが多く作られており、リゾート風な部屋を作りたいときに大きなモンステラを置くのも良いでしょう。

モンステラ

  • 大人気の観葉植物モンステラ。こんな風に生えている自生地へ行ってみたいと思うほど、迫力があります。モンステラは熱帯アメリカに分布するつる性(または半つる性)の植物で、20~40種類あると言われています。葉は生長するにつれ、縁から切れ込みが入ったり穴があき、独特な面白い姿になります。
    モンステラは水が好きな植物ですが、大きな株になれば乾燥にも比較的強くなる強健な観葉植物です。モンステラは葉の縁に水孔(すいこう)と呼ばれる排水器官があり、朝方モンステラを見てみると葉の縁に水滴が付いていることがあると思います。全ての植物に水孔がついている訳ではないので、初めはビックリしてしまうかもしれませんが、モンステラの状態が悪くなっている訳では無くむしろ健康な証拠なので気にしなくて大丈夫です。

パキラ

大型観葉植物であるパキラは幹が肥大しているものや編み込まれたものなど、さまざまな仕立て方をされています。

大型観葉植物であるパキラは幹が肥大しているものや編み込まれたものなど、さまざまな仕立て方をされています。また、斑入りのパキラは観賞価値が非常に高く人気があります。生長速度も早く強健で育てやすいため、大型観葉植物の入門種に適しています。

パキラ

  • パキラは原産地では熱帯の日当たりが良い場所に生育する常緑高木です。その高さは20mにもおよびます。大きく育った樹木には果実が実り、その種子は焼いて食用にされています。手を広げた様に放射状に広がる葉は5~7枚くらいのボート型をしており、つやがあります。棍棒状に肥大する幹がポイントで、観葉植物として流通するパキラは実生繁殖による細い幹のものと、挿し木による太い幹のものがあります。複数のパキラをよじって仕立てたものなど樹形のバリエーションも豊富です。

エバーフレッシュ

大型観葉植物は強健なものが多いですがエバーフレッシュは少し繊細な面があるため、観葉植物を育てることに慣れてからエバーフレッシュに手を出すとよいでしょう。

大型観葉植物は強健なものが多いですがエバーフレッシュは少し繊細な面があるため、観葉植物を育てることに慣れてからエバーフレッシュに手を出すとよいでしょう。とは言え、決して育てることが難しい植物では無いため、温度・日照・風通しの基本を守れば大丈夫です。

エバーフレッシュ

  • エバーフレッシュは、ボリビア原産のマメ科コヨバ属の常緑高木です。日本では観葉植物として人気ですが、現地では30mを超すほどの高木になります。涼し気な明るいグリーンの葉と華奢な樹形が人気です。

    エバーフレッシュは同じマメ科のネムノキと同じく、夜になると葉を閉じて眠ります。これを就眠(睡眠)運動と言います。この就眠運動は、夜間に葉から水分が蒸発していくのを防ぐ為だと言われています。

    エバーフレッシュは、春から夏に薄黄緑色の小さな花を咲かせます。花もネムノキの花を小さくしたような、直径2~3㎝程度の花です。花後には赤いサヤの中に黒い種子の入った実を付けます。これがアカサヤネムノキという和名の由来です。

シェフレラ(カポック

シェフレラ(カポック)は中国南部~台湾が原産の大型観葉植物です。

シェフレラ(カポック)は中国南部~台湾が原産の大型観葉植物です。耐寒性があるため、暖かい地域であれば通年屋外で育てることが出来ます。斑入りのシェフレラ(カポック)や矮性個体などさまざまな園芸品種が流通しています。

カポック(シェフレラ)

  • ホームセンターなどでもよく売られているカポック(シェフレラ)は中国南部~台湾が原産の観葉植物です。カポック(シェフレラ)とは本来パンヤノキのことを指しますが、シェフレラ・アルボリコラの葉がパンヤノキに似ていることからカポック(シェフレラ)という流通名がついています。斑入り品種のホンコンカポックやドワーフなど複数の品種が作られています。

    日本でも暖かい地域であれば屋外越冬可能で、ビルの2階程度の高さまで育っているものもあります。観葉植物の中でも育てやすいので、観葉植物の入門種としても最適です。

シェフレラ・アンガスティフォリア

シェフレラ・アンガスティフォリアは細長い葉が特徴の大型観葉植物です。

シェフレラ・アンガスティフォリアは細長い葉が特徴の大型観葉植物です。基本的な育て方はシェフレラ(カポック)と同じですが、シェフレラ(カポック)よりも寒さに弱い傾向があります。また、斑入りのシェフレラ・アンガスティフォリアは大型観葉植物の中でも観賞価値がとても高いです。

シェフレラ・アンガスティフォリア

  • シェフレラ・アンガスティフォリアはフィリピンが原産のシェフレラの仲間で、カポックなどと比べると葉が細長いのが特徴です。性質は強健で非常に育てやすく、観葉植物初心者の方にもおすすめです。斑入りの品種も流通しており、そちらもまた観賞価値が高い人気の観葉植物です。

    ※下記の育て方はあくまで筆者の一例に過ぎません。

ツピタンサス

ツピタンサスはシェフレラの一種ですが、非常に大きくなる葉が魅力的な大型観葉植物です。

ツピタンサスはシェフレラの一種ですが、非常に大きくなる葉が魅力的な大型観葉植物です。生長速度も早く、夏場などの生長期には新しい葉をどんどん展開して大きくなっていきます。

ツピタンサス(シェフレラ・ピュックレリ)

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大型観葉植物の置き場所

大型観葉植物をリビングなどの室内に置くときはなるべく窓際の明るい場所に置くようにしましょう。光量不足になると徒長をしてしまい、株姿がだらしなくなります。また、大型観葉植物にエアコンの風が直撃しないようにしましょう。どうしても当たってしまう場合はサーキュレーターなどを使用すると良いでしょう。

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大型観葉植物の水やり

大型観葉植物の水やりは、表面の土が乾燥していたら鉢底から水が流れ出る位たっぷりと行います。大き目の受け皿などを使用するとよいでしょう。

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大型観葉植物の病害虫対策

大型観葉植物に病害虫が発生しないようにするには風通しの良い場所に置き、水やりの時に葉水を一緒に行うことです。また、大型観葉植物が健康に育っていれば病害虫は発生しづらくなります。

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大型観葉植物の植え替え

大型観葉植物はどんどん大きくなります。そして大きくなりすぎると一人で植え替えを行うことが難しくなるため、最低2人がかりで植え替えを行いましょう。また、ある程度の大きさになったら植え替え時に鉢増しをせずに鉢替えだけにするとよいでしょう。その時に余分な根と葉の除去を忘れずに行います。

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