すべての女性に花とハッピーを贈るドライフラワー専門店『COCO BOTANICAL arrangement』

渡邊ありさ

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代官山駅からほど近く。緑色のタイルで覆われたノスタルジックな建物の2階にお店を構える『COCO BOTANICAL arrangement』は、都内では数少ないドライフラワー専門店。

ディレクター兼デザイナーの成松朋実さんにお話をお伺いました。

花に魅了され、その想いを形に。

草花との暮らしをライフワークにして1年

『COCO BOTANICAL arrangement』は今年でオープン1周年を迎えました。会社員だった成松さんが、ライフワークとして草花と共に暮らすようになったことは、とても自然な流れでした。

昔から絵を描くことやファッションが好きだったという成松さん。会社員時代、母親の影響でプリザーブドフラワーを学ぶようになったことをきっかけに、自身の感性を表現するものとして、「花」に対して可能性を感じるようになります。特に、ドライフラワーの独特な色合いに惹かれていった成松さんは、資格取得後、個人でネットショップを立ち上げました。これが『COCO BOTANICAL arrangement』の前身となります。

その後、運命に導かれるかのように、志を共にする仲間と出会い、現在の場所に店舗兼アトリエを構えることに決めました。

 

まるで物語の世界に迷い込んだような空間

そうして誕生した『COCO BOTANICAL arrangement』は、店内に入るとふわっと優しい草花の香りに包まれ、それと同時に色鮮やかなドライフラワーの数々が目に飛び込みます。内装は「魔女の宅急便」に登場するウルスラの森の中の家のような、そんな隠れ家のような雰囲気をイメージしながら創りあげていったとのこと。ここは、お客様と触れ合う店舗でもあり、成松さんのアトリエでもあります。

 

新鮮な花をこの場でドライフラワーに加工

店内の草花は、成松さんご自身が都内の市場で仕入れ、それを新鮮なうちにドライに加工しているのだそう。信じられないほどの良い香りと色の鮮やかさは、その鮮度が秘訣だとか。店内の湿度や気温の管理も常時欠かすことが出来ません。

 

ハッピーな気持ちを届けるデザイン

ドライフラワーの絶妙な色味と佇まいを活かした様々なアレンジメントが並ぶ店内。持ち帰るときにハッピーな気持ちになってほしいという想いを込めて、ひとつひとつ、すべてを成松さんがこの場所で制作しています。

 

やはり人気はブーケ。色味は、ブルーのお花を手に取る方が多いそうです。

 

ブライダルのオーダーが増えています

今、圧倒的にブライダルのオーダーが多いとのこと。こちらは花嫁たちにとても人気がある‟リースブーケ”。お客様の好みやイメージに合わせて成松さんご自身が制作されます。まさに、世界に1つだけのオリジナルリースブーケ。デザイン性の高さはもちろん、生花のブーケと異なり、長く保存して楽しむことが出来るもの魅力です。
 

こちらは、新郎新婦からご両親への贈り物。『COCO BOTANICAL arrangement』ならではのオリジナリティあふれるアイテム。

 

感性を高めてインスピレーションを磨く

昔から雑誌を読むことやファッションが大好きだったという成松さん。色合わせやデザインのインスピレーションは、これまで触れてきた様々なビジュアルや経験から培われているのだそう。

店内にも写真集や雑誌がちらほら。感性を高めてインスピレーションを磨くことも、成松さんのひとつのライフワークとなっているようです。

 

フランスパンを持って歩くように花を持って歩いてほしい

帰り道に少しでも気分が上がるような、ハッピーな気持ちになれるようなお花屋さんでありたいという成松さん。持ち帰り用の手提げバッグも透明なものに。どこまでも乙女心をくすぐります。

 

「フランスパンを持って歩くときって、なんだかちょっと気分が良くないですか?そんな風にお花も持って歩いてほしいなと思うんです。そうして、ちょっとハッピーな気分になってほしいんです。」と、成松さん。香ばしいフランスパンをかばんからのぞかせるように、色とりどりのお花をかばんからのぞかせて、ご機嫌に街を歩く。そんな女性の姿は確かにとってもチャーミングで、とってもハッピー!成松さんらしい、わくわくする提案です。

 

開店1周年を迎えた『COCO BOTANICAL arrangement』のこれから

この1年を「一瞬だった」と振り返る成松さん。これからの『COCO BOTANICAL arrangement』についてお伺いをすると「これからは・・・まあ、流れに身を任せて(笑)。ドライフラワーと言えば『COCO BOTANICAL arrangement』という認知を広めていきたいという想いは、オープン当初から変わりません。あとは、初心を忘れずに、自分が作ることができるものをとにかく全力でお客様に提供をする。これを続けていきたいですね。」とのこと。

 

ちなみに、『COCO BOTANICAL arrangement』のブランド名の由来は、成松さんの愛する家族、インコのココちゃんから名前をとったのだとか。「本当はもっと格好良い名前にしたかったんですけどね。」と少し照れ笑いしながら教えてくれました。

 

都会にこっそりと佇む隠れ家へ、あなたも迷い込んでみてください。ドライフラワーの新たな魅力に気付かされ、その虜になってしまうに違いありません。

 

COCO BOTANICAL arrangement

  • 最寄駅 : 東急東横線 代官山駅/JR 恵比寿駅
  • アクセス : 東急東横線 代官山駅東口より徒歩2分/JR 恵比寿駅西口より徒歩8分
  • 住所 : 東京都渋谷区恵比寿西2-20-14 森川コロニー2F

代官山のドライフラワー専門店

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そんなアイテムを自身のスタイルを持つ すべての女性にシェアしていきたい。
こんな想いから “COCO BOTANICAL arrangement”は生まれました。
一日一日がちょっぴり+HAPPYになりますように。

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渡邊ありさ
渡邊ありさ

大学では美術史、アートマネジメントを専攻。卒業後は広告業界に従事しつつ、花好きな母親の影響を受けフラワーアレンジメントを学ぶ。趣味の旅行で国内外の花屋を巡り、花との関わりについて様々なインスピレーションを受け、現在は、花・植物との暮らしの豊かさと、そこに携わる人の想いを広く伝えるべく日々奮闘。LOVEGREENでは、お花屋さんを取材した記事を主に作成しています。

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