春に植えるお花は決まりましたか。Botapii4月号は3月10日(日)発刊！

知っているよという人は読み飛ばして。「Botapii」をご紹介

「Botapii」は“植物と暮らしを豊かに。”をコンセプトとするフリーペーパー。全国の生花店や園芸店、ホームセンターなどで取り扱いがあり、無料で手に入れることができます。

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内容の一部を読めるのはここだけ。「Botapii」最新号をご紹介

 “植物と暮らしを豊かに。”をテーマにしたフリーペーパー「Botapii」の最新号が3/10（日）に発刊。これに合わせて、巻頭の大特集から、撮影の様子までこっそりお届けします！

「Botapii」4月号の表紙と巻頭特集をご紹介

巻頭の特集は“寄せ植え”。赤、青、黄色、ピンクに白。色とりどりの花が咲き誇る季節、春がやってきました。見ているだけで幸せな気持ちになる春の花々を、好みの鉢にそっと植えてみては？

今月号では植え方、育て方、飾り方まで。寄せ植え情報満載でお届けします！

今回の表紙はオフィスにてセットを組んでの撮影。

イキイキした様子が出るよう土の撒き方、花の位置にもこだわりました。ネイルはラナンキュラスの花と同じ色のオレンジです！ブルーに良く映えます。

編集部の乙女心が溢れています。

溢れ出す花や草の造形が美しい土屋先生の寄せ植え、ポイントは苗選びだとか。真新しい綺麗に整えられた苗よりも、少し時間の経った苗の方が色づいていたり魅力が増していて、寄せ植えのアクセントにぴったりなのだそう。

「お店の端に実はいい苗があったりするんです」と土屋先生。

先生の活動情報はブログ「この植物をお買い２」をチェック！

そして特集の寄せ植えを教えていただいた間室先生。寄せ植えの撮影中看板ネコのみーちゃんが侵入し、そのまま寝ちゃうというシーンも！編集部全員デレデレで起こさずそのまま続行しました。

本編の寄せ植えの手際さ、センスは圧巻でした！間室先生、ありがとうございました！

少ないスペースでも管理できる“３ポット”で作るミニマムな寄せ植え特集。

ムードや色、鉢のアレンジで自分好みに寄せ植えを作ることが出来ます。

特集最後にはお庭で育てている短めの草花を素敵に飾れるテクニックを紹介します。

どれも簡単なので是非チャレンジしてみてください！

人気の花あしらいは三嶋春菜さん

今回の花あしらいはショップを持たないアトリエスタイルの花屋「fiore soffitta」のフローリスト、三嶋春菜さんに監修いただき、6種類の春の花を使用したあしらいを掲載。三嶋さんの人柄を現したかのような、明るく遊び心のある素敵なあしらいです。

その他にも定番のエディブルガーデンや、皆様から応募いただいている読者投稿、室内園芸グッツ特集など内容盛りだくさんです。

「Botapii(ボタピー)」4月号は3/10（日）に全国取扱店で配布！

ほんの一部を切り取ってお届けした本記事、いかがでしたか？ 「Botapii(ボタピー)」4月号は、3/10（日）に全国の園芸店やホームセンターなどで無料配布されるので、取扱店をご覧の上、ぜひ手に取ってください！

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