面倒な液肥の希釈を自動で調整! 水やりと液肥の散布が一緒にできる「AQUA+」[PR]
LOVEGREEN編集部
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春真っただ中の4月は、お花を育てるにぴったりの季節。そして少し先のゴールデンウィーク頃は夏野菜の苗がたくさん出回り、植え付けのピークを迎えます。春の花壇や家庭菜園に大活躍する便利グッズが新発売されたので紹介します。
目次
■水やりと液肥の散布が一度にできる「らくらく液体肥料スプレイヤーAQUA+」
水やりと液肥の散布が一緒にできる「らくらく液体肥料スプレイヤーAQUA+」
花や野菜をいきいきと育てるのに欠かせない肥料と水やり。
植物の生長に合わせて与える追肥に植物の株元に与える液体肥料を使う人も多いのではないでしょうか?
液体肥料は水で薄めて使うタイプが多いですが、この希釈作業を自動で行えるのが「らくらく液体肥料スプレイヤーAQUA+(アクアプラス)」です。
水やりと液肥の散布が同時に行えるので、日々の作業時間を大幅に短縮することができます。
らくらく液体肥料スプレイヤーAQUA+の使い方
「らくらく液体肥料スプレイヤーAQUA+」の使い方は簡単。
液肥を入れた本体をホースとつなぎ、蛇口をあけて水を出すだけ。自動で希釈した液肥が出るので、水やりと液肥の散布が一度に行うことができます。
それではその手順を見ていきましょう。
<散布の手順>
1.本体をホース側のコネクタとつなぎます。
2.ボトルに液肥を入れます。原液だけをいれた場合は100倍希釈になります。
※写真で使用している液肥「ハイポネックス原液」を花壇や菜園に使用する場合は、下記の早見表を参考に250倍~500倍の希釈でご使用ください。
ほかの希釈倍率にしたい場合は、商品パッケージについている早見表を参考に、ボトルに入れる液肥と水のバランスを調整します。
3.ボトルにAQUA+本体をセットします。水道の蛇口を開いて水を出せば準備オーケー!
4.ノズルのスイッチをONにすると希釈された液肥がハス口より出ます。これで水やりと液肥の散布が一度で済ますことができます!
楽しいガーデンライフを!
使用シーンはホースがある場所に限られますが、普段ホースを使って水やりをしている人は、液肥を入れた「らくらく液体肥料スプレイヤーAQUA+」をホースにセットしておくだけで、液肥の散布が気軽にできるようになります。
せっかくの花壇や家庭菜園、作業はひとつでも減らして楽しみたいですね。
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