ギボウシの花言葉|花や葉の特徴、名前や花言葉の由来、種類
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ギボウシの花言葉、花や葉の特徴、種類、名前や花言葉の由来など気になる情報をご紹介!カラーリーフとして有名なギボウシはキジカクシ科の多年草。
目次
ギボウシの花言葉と花言葉の由来
ギボウシの花言葉は「静かな人」「沈黙」
花言葉の由来
ギボウシは花よりも葉の観賞を楽しむことを目的として植栽されることの多い植物。大きな葉の間から控えめで美しい花を咲かせる様子から、「静かな人」「沈黙」という花言葉が付けられたといわれています。
ギボウシとは|花や葉の特徴、名前の由来

ギボウシは、キジカクシ科の多年草(宿根草)です。大きく葉脈のくっきりと浮き出た美しい葉を、放射状に広げます。草姿が美しく、半日陰を好む性質であることから、日陰の庭のオーナメンタルプランツやグランドカバーとして利用されています。
日本を含む東アジア原産で、特に日本には昔からさまざまな野生種が確認されています。日本に自生していたギボウシをシーボルトらがヨーロッパへ持ち帰ったのをきっかけに、欧米で盛んに交配が行われ、多くの園芸品種が作出されました。現在では世界の温帯地域で広く栽培されており、「ホスタ」という名前でも親しまれています。また、美しい色合いの葉は切り花(葉もの)としても人気があり、初夏に流通します。
ギボウシの花が咲くのは、6月~8月の初夏から夏にかけてです。花茎を立ちあげてラッパ型の花を下から上に順に咲かせていきます。大きな葉と、華奢な印象の花の対比が美しく、暑い季節に涼感のある景色を楽しむことができます。ひとつひとつの花は朝開いて夕方には萎れる一日花ですが、下から上へと次々に新しい花を咲かせるため、全体としては長く楽しむことができます。
名前の由来

ギボウシの名前の由来は、生長しかけの花茎の先端が、寺院や橋などの欄干の飾りに使われるタマネギのような形をした「擬宝珠(ギボシ)」という装飾に似ていることにちなみます。
ギボウシの種類

オオバギボウシ
オオバギボウシは日本に自生する種で、北海道中部から屋久島まで分布しています。主に山野や岩場で見られます。グリーンの大きな葉が特徴で、花色はごく淡い紫色です。
コバギボウシ
コバギボウシは九州からサハリンまで、広範囲に分布しています。他のギボウシに比べて葉の先端が尖っています。花は赤紫色です。
イワギボウシ
イワギボウシは九州から東北南部まで自生しています。名前の通り岩や崖に着生して育ちます。光沢のある葉と葉柄に黒紫の斑点があります。
サクハナギボウシ
サクハナギボウシは朝鮮半島原産です。花色は濃い赤紫色、葉は明るいグリーンで楕円形です。
オトメギボウシ
オトメギボウシは韓国の済州島原産です。葉も花も他のギボウシに比べて小さく、鉢植えでも育てやすい品種です。
スジギボウシ
スジギボウシは葉の美しいギボウシです。葉の縁が波打つようにカーブしていて、筋状の白斑が入っているのが特徴です。
ムラサキギボウシ
ムラサキギボウシは中国原産です。花は濃い紫色で、釣り鐘型に咲きます。葉は楕円形、濃いグリーンをしています。
タマノカンザシ
タマノカンザシは中国北部原産です。花茎が長く、花は真っ白で夜開花します。花には芳香があります。
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