ネジバナ(捩花)の花言葉|種類、特徴、色別の花言葉 

LOVEGREEN編集部

LOVEGREEN編集部

このライターの記事一覧

公開日 :

ネジバナ(捩花)の花言葉や種類、特徴をご紹介!ネジバナ(捩花)は、らせん状にねじるように花を咲かせます。万葉集で詠まれるなど、古くから人々に親しまれてきた植物です。

 

ネジバナ(捩花)の花言葉

「ネジバナ(捩花)」の花言葉は「思慕」。

 

ネジバナ(捩花)について

科・属 ラン科・ネジバナ属
和名 捩花
英名 Lady’s tresse
学名 Spiranthes sinensis
原産地 日本
開花期 5月~8月

 

ネジバナ(捩花)の特徴

ネジバナ(捩花)は、らせん状に巻き付くように花をつける多年草。株の中心から高さ15~40cmほどの花茎をまっすぐに伸ばして花をつけます。1つの花は5mmほどですが、明るいピンク色とユニークな咲き方でとても目立ちます。ネジバナ(捩花)の花の巻き付き方は、実は一定ではありません。右巻きもあれば左巻きもあります。中には、らせん状にねじれないものや、途中からねじれ方が変わるものもあります。「ねじり草」「ネジレバナ」「ネジリバナ」などの呼び名もあります。

ネジバナ(捩花)は、日当りが良くて少し湿っている場所を好み、草丈の低い植物の多い野原などに自生しています。学名のSpiranthesは、らせんの花という意味を持っています。英語ではLady’s tresses(婦人の編んだ髪)とも呼ばれています。

ネジバナ(捩花)の葉には夏葉と冬葉があり、季節によってその株姿が変わるのも特徴的です。冬葉は短くて丸い形をしていて、地面にぺったりと放射状に広がります。春に暖かくなると、冬葉の中心から夏葉が出てきます。夏葉は細長く上に伸びる形をしています。夏葉の中心部分から花茎が伸びて開花する頃、冬葉は枯れてしまいます。そして、秋になると夏葉のわきから冬葉が出て、冬になると夏葉が枯れて冬葉だけの状態になります。このサイクルが繰り返されるので、一年中常緑で地上部が枯れることはありません。

ネジバナ(捩花)の「思慕」という花言葉は、万葉集で詠まれた根都古草(ねつこぐさ)を用いた歌にちなみます。その歌には「あなたと逢うことがなかったら、こんなに恋しく思うだろうか」という思慕の念が表現されていたのですが、根都古草(ねつこぐさ)がネジバナ(捩花)であるという説があり、その花言葉が付けられたと言われています。

 

ネジバナ(捩花)の種類

ヤクシマネジバナ

屋久島のネジバナ(捩花)。全体に小型で可愛い花を咲かせます。盆栽にも好まれています。

アキネジバナ

秋咲き品種。9月~10月頃に開花します。

ナンゴクネジバナ

伊豆諸島、南西諸島に分布するネジバナ(捩花)。3月~5月頃に開花します。ネジバナ(捩花)の中では寒さに弱いタイプです。

 

▼ネジバナ(捩花)の関連記事はこちら

 

LOVEGREEN(ラブグリーン)メールマガジン会員募集中!

関連ワード

今月のおすすめコンテンツ

「ネジバナ(捩花)の花言葉|種類、特徴、色別の花言葉 」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

LOVEGREEN編集部
LOVEGREEN編集部

LOVEGREEN(ラブグリーン)の編集部アカウントです。育て方の記事や、編集部としての取材記事やオフィシャル情報などを配信。

このライターの記事一覧

『誕生花・花言葉』デイリーアクセスランキング

LOVEGREEN 公式アカウントをフォロー!

  • Instagram
  • Facebook
  • LINE
  • Twitter

関連サービス

LOVEGREEN(ラブグリーン)メールマガジン会員募集中!

植物の悩みならLOVEGREEN(ラブグリーン)のQ&A

ミドラス