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「ひ」からはじまる植物1-20件 / 全29件

ビスカリア

  • ビスカリアは春から初夏にかけて咲く一年草。細い茎で弱そうに見えますが、性質は丈夫な草花です。ビスカリアは1株でたくさんの花が咲くので、たくさんの株を植栽すると見事な光景になります。

ピンクアナベル

  • ピンクアナベルはピンク色のアナベルのことでユキノシタ科の落葉低木です。別名アメリカアジサイとも言いアジサイの仲間で、初夏にピンク色の華やかな花が開花します。

    ピンクアナベルと、アナベルの育て方に違いはありません。アナベル同様、ピンクアナベルの特徴は、耐寒性、耐暑性にすぐれていること、新枝咲きなので剪定が簡単なので日本全国どこでも簡単に育てられ、園芸初心者におすすめのアジサイです。

ビロードカズラ

  • ビロードカズラはフィロデンドロンの一種で、コロンビア原産です。ビロードカズラはその名の通り葉がビロード(光沢感のある織物、ベルベット)のような美しい光沢感を持っており、キラキラとしている美しいフィロデンドロンです。小苗で売られていることがほとんどですが、生長するのが早く、屋外の半日陰のような場所で管理するとすこぶる調子が良いです。また、ビロードカズラの葉は展開時はオレンジ色をした透明感のあるもので、段々と時間が経つにつれ緑が深まり深い光沢感のある姿になります。フィロデンドロンの中でも特に美しい種類になるかと思います。

ヒナソウ

  • ヒナソウは春に小さな花を無数に咲かせる常緑多年草です。弱そうに見えますが性質は丈夫な花です。花は4枚の花びらで十字のような形をしています。一株でたくさんの花が密集するように咲くので、開花中は花の絨毯のようになります。花は直径1㎝程度の小さな花ですが、葉は花よりもさらに小さなサイズをしています。花色は薄紫色から白、水色もあります。

    ヒナソウは地下に匍匐枝を出しながら横に広がるように生長するので、環境があえばグランドカバーとしても利用できます。せっかくの花を踏みつぶしてしまうのは忍びないので、グランドカバーにするなら人が通らないような場所を選びましょう。

ビバーナム・スノーボール

  • ビバーナム・スノーボールは、スイカズラ科の落葉性低木です。

    ビバーナム・スノーボールは新緑の季節にグリーンから白に花の色が変化するので、白にこだわったホワイトガーデンをはじめ、どんな花色にもあうのでおすすめの庭木です。花の他、秋の紅葉の美しさも目を引きます。

    ビバーナムは、このスノーボールをはじめ、同じビバーナムとついていてもたくさん種類があって、植物の属性から違うものもありますのでご注意ください。

    (例 ビバーナム・ティナス、オオデマリ、ビバーナム・オプルス、ビバーナム・サーゲンティー・・・など、ビバーナムとついている花がたくさんあります。)

ピレア

  • ピレアは世界の温帯~亜熱帯に分布しているイラクサ科ピレア属の観葉植物で、約600~700もの種類があるそうです。日本にも自生しており、アオミズなどが山野草として親しまれています。また、葉が美しい品種は観葉植物として楽しまれ、寄せ植えなどにも利用されることが多いようです。日本でピレアと言えば、葉の表面に銀色の模様が入ったピレア・カディエレイ(Pilea cadierei)を指すことが多いですが、他に園芸店などでよく見かけるピレアには青みがかった金色の小さい葉が特徴的なピレア・グラウカや、葉の裏側が透明で可愛らしいピレア・グロボーサ(Pilea globosa)などがあります。

     

ティランジア・ピンクシュガー

  • オランダのブロメリア研究家、エリック・ゴウダ(Eric Gouda)氏によって作出されました。

    交配親はスークレイ×ゲミニフローラで、美花種同士の交配になります。

    そのため花が非常に美しく、スークレイとゲミニフローラの花を足して2で割ったような花を咲かせます。

    性質的にはスークレイに近く、日光をよく浴びせると葉が厚くなり非常に美しい姿となります。

    水好きで、生長スピードも一度活着してしまえば遅くはありません。

ヒヤシンス(風信子)

  • ヒヤシンスは3~4月頃、春に花が咲く秋植え球根です。花は小さな花が茎に集まる様に咲き、甘く強い香りが特徴です。ヒヤシンスは鉢植や花壇など土に植えても、水耕栽培でも育てる事が出来、水耕栽培の場合は真っ白な根が美しく、透明な花器で育てると根の様子を鑑賞しながら観察することが出来ます。球根は通常、一球から一つの花を咲かせますが、最近は品種改良が進み一球から数本の花芽を出し咲かせる品種もあります。球根の表皮は花色によって違い、表皮の色でおおよその花の色がわかります。また切り花としても楽しむ事が出来、シュウ酸が含まれているので、切り口を素手で触るとかゆみが出る場合があります。

    地植えのヒヤシンスは数年植えっぱなしでも花を咲かせます。但し、球根に蓄えられている養分が減って行くにつれて花も小さくなっていきます。花後お礼肥を与え、葉が枯れるまで光合成をさせて、新たに養分を蓄えさせる方法もあります。毎年確実にヒヤシンスを地植えで長く楽しみたければ、毎年梅雨前、葉が黄色く枯れた頃に球根を掘り上げて、保存した方がいいでしょう。

柊(ひいらぎ)

  • 柊(ひいらぎ)は常緑広葉中高木の常緑樹です。雄雌異株で雄株と雌株の花に違いがあります。雄花には雄蕊が2本あり、雌株は雌蕊が長く発達しています。花期は5mm程の白い花を咲かせます。香りはキンモクセイに似た芳香をしています。果実は花が咲いた翌年の5~6月頃に濃い紫色の1~2㎝程の果実が実ります。樹高は4~10mで、葉は対生し、革質で光沢があり、3~5㎝程の長楕円型をしています。葉の周りは鋸歯があり鋭い棘があります。老木になると葉の鋭い棘が無くなり縁は丸くなります。

ビオラ

  • ビオラは開花期間がとても長く適切な手入れをすれば、次々と花が咲くので、初心者が大変育てやすい植物です。品種が豊富で、原色に近い黄色、鮮やかなオレンジ、薄い青から濃い紫、赤、白、黒等。単色の他、複色もあり、その数は数えきれません。毎年新品種が作りだされています。花の大きさは大まかに分けて2種類あります。花径は小輪で2~3cm、中輪で3~4cm。パンジーと比べて小ぶりなのがその特徴です。

ヒューケラ(ツボサンゴ)

  • ヒューケラは草丈20cm~50cm程度で葉が重なるように密に茂り、葉色のバリエーションが幅広く、カラーリーフプランツとして寄せ植えや花壇に用いられる近年人気の高い植物です。

    ヒューケラの特徴的な葉は直径3~10cmほどで葉色は赤、シルバー、オレンジ、緑、黄緑、黄、紫、黒や斑入りのものなど変化に富みます。花は原種のツボサンゴをはじめ園芸品種も美しく、すっと立ち上がった花茎から釣鐘型の小花を群れるように咲かせます。ヒューケラは花もちもよく約1カ月咲き続けるので切り花としても楽しめます。

    ヒューケラは耐陰性も強く、半日陰程度であれば問題なく開花します。カラーリーフだけでも楽しめますので、暗くなりがちなシェードガーデンに彩りと明るさを加えられます。

ヒマワリ(向日葵)

  • 北アメリカ原産の一年草ですくっと立ちあがった茎から太陽のような大輪の花をつけます。草丈の高いものばかりをイメージしがちですが、品種改良によって草丈10センチほどのプランター向きのものや八重咲き品種などもあり、バラエティに富んでいます。

    いわゆる花びらの部分はその1枚1枚が独立した花(舌状花)でおしべはありません。また黒っぽい中心部分もひとつひとつが花(筒状花トウジョウカ)で、こちらはおしべとめしべの両方を持つため、タネが出来ます。学名のヘリアンサスは「太陽の花」という意味で、漢字で書くと「向日葵」となります。

ヒソップ

  • ヒソップはシソ科の半常緑低木でハーブのひとつです。ヒソップの葉は、ミントに似たさわやかな香りがします。花は初夏から夏の間に穂状の花が開花します。ハーブとして以外に、花がとても美しいことから園芸素材としても利用されています。苗として購入した時点では草の趣ですが、ヒソップは分類としては低木です。数年管理すると古い枝は木化してきます。

ヒメイワダレソウ(姫岩垂草)

  • ヒメイワダレソウはプランターに植え付けて単独で楽しむよりも、地植えをしガーデニングする植物として親しまれています。ヒメイワダレソウは生命力が強くほとんど病害虫を寄せ付けないからです。また、地面だけでなく近くのコンクリートや壁伝いにも、変わらず成長を続けます。芝生代わりにも植えられることも多いです。芝生と違う特徴は花が咲くと言う事。白もしくはピンクの3㎜ほどの花が10前後密集し丸みを帯びた花となり咲きます。花の咲き方はアジサイによく似ているでしょう。地上に見える葉丈は10㎝程ですが、地中に潜っている根っこはその5倍、50㎝程伸び地中深くまで根付きます。

ヒメツルソバ

  • ヒメツルソバはヒマラヤからロックガーデン用に日本に導入された多年草です。ピンクや白色のお花が金平糖のように丸く愛らしく、地面を覆うように成長するのでグランドカバーにも最適な植物です。繁殖力がすごいので野生化して至る所に自生しています。植えてない人にとっては厄介な雑草扱いの場合もありますが、その逆にほったらかしても育つ丈夫さと繁殖力、花姿の愛らしさにも需要があり、園芸店でもポット苗で販売されています。暑さ、寒さ、乾燥に強く手入れを忘れてしまってもすくすく育つ草花です。

ヒメウツギ

  • 冬になると葉を落とし、春になると新しい芽を枝につける落葉低木のヒメウツギ。古くから日本全域に分布しています。低木は3m以下の樹木を差しますが、ヒメウツギは成長しても1m満たないくらいでしょう。背丈がそこまで大きくなく、手の届く範囲で剪定できることから一般家庭でも植えられる機会の高い樹木です。ヒメウツギの花は純白。天に向かって花開くのではなく、斜め45度下の地面に向かい花が咲きます。5枚の花弁が開くと直径2㎝程になります。葉は6㎝程度の楕円で濃い緑色ですが、葉裏に毛が無いのが特徴です。ザラザラする肌触りではなくツルツル滑ります。

ピーマン

  • ピーマンは、ナス科トウガラシ属の南アメリカ原産の一年草で、属名からわかるようにトウガラシの仲間です。比較的病害虫にも強く、プランターでも育てることができるので、ベランダやお家で育てやすい野菜の1つです。

    ピーマンの幼苗の頃は、トウガラシ、パプリカと葉の形、枝の付き方、花なども見分けがつかないほどよく似ています。

ヒガンバナ(彼岸花・ひがんばな)

  • 夏の終わりから秋にかけて咲く花。1本の真っ直ぐな緑色の茎の先端に、直径約10cm前後の花を咲かせます。花びらの色は品種改良が進み種類によって違いますが、日本で多くみられるのは赤。田んぼなどのあぜ道に咲いている風景をが印象的です。ヒガンバナ属はラテン読みのリコリスという名前で流通していることがあります。彼岸花の花弁は他の花に比べて独特。幅は5mm程度、長さは4cm程の花びらを6、7枚放射状に付けます。茎の長さは30~50cm。成人の膝丈程に伸びます。葉っぱも茎と同様細長く30~50cmのものをつけます。しかし、面白い事に花が咲く時期に葉っぱはつきません。花が枯れた後ににょきにょきと成長するのです。花と葉が同時に着かない事から「葉見ず花見ず」と言われています。

    一般的に彼岸花で流通しているものは、秋の彼岸の頃に赤い花が咲く、リコリス・ラディアータと呼ばれる品種です。白花の彼岸花はリコリス・アルビフローラと呼ばれる交配種です。

ティランジア・ビフローラ

  • 小型のタンクタイプで、雲霧林と呼ばれる明け方に濃霧が発生する森に分布しています。標高がさほど高くない場所にも分布しているようですが、山の麓から吹き上げてくる風が常に吹いている場所に生えており、非常に涼しい環境に生えています。

    そのため暑さに弱く、日本での夏越はアルプス山脈の避暑地など、夏場に気温が30℃を超えない場所でなければ難しいとされています。

    栽培が難しい一方で葉の模様が非常に美しく、ティランジア好きならば一度は通る道とされています。入手は難しいですが、暑さで腐る心配のない真冬に出回ることが多いようです。

ビート(ビーツ)

  • ロシアの家庭料理で有名な赤いシチュー「ボルシチ」で、欠かせない野菜であるビートは、根がカブのように肥大する野菜です。

    形はアブラナ科のカブにとても良く似ていますが、全く違う種類のアカザ科(ヒユ科)の野菜です。

    同種の野菜は、葉を食用とするチャード(スイスチャード)と砂糖などの原料になる甜菜とがあります。

    その他にもビートには品種がたくさんありますが、家庭菜園で一般的なテーブルビートについてご紹介します。

    ビートの料理方法として、葉はサラダに、根は煮込み料理や茹でて甘酢漬けなどにして美味しくいただくことができます。

    日本へは18世紀に渡来しましたが、根菜類として他に大根やカブがあったこともあり、ほとんど普及することはありませんでした。

    ビートの真っ赤な色は、ブルーベリーなどに含まれているアントシアニンとは違う成分「ベタシアニン色素」という栄養素が含まれています。

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