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「と」からはじまる庭木1-3件 / 全3件

ドウダンツツジ(灯台躑躅)

  • ドウダンツツジは、春にすずらんに似た白いつぼ型の小さな花を咲かせる落葉低木です。新緑も美しいドウダンツツジですが、圧巻なのは紅葉です。オレンジ色から徐々に真っ赤に色づいて、最後は燃えるような赤に染まる姿はとても美しいです。

    使い方としては、刈り込みに堪えるので生垣などにもよく利用されています。洋風にも和風にも合うので、利用範囲が広い植物です。ドウダンツツジは切り花の枝ものとしても流通しています。

トキワマンサク(ベニバナトキワマンサク)

  • トキワマンサクは一年中葉を青々と茂らせる常緑樹です。原産国は中国、日本のアジア圏。ですが、日本で自生したトキワマンサクを見られるのはごく限られた場所のみ。人工的に育てられる機会の方が圧倒的に多いのです。長年丁寧に育てるとその樹高は3mを越し、5m近くにまでなる中高木です。春になると白い花を咲かせます。花びらは葉よりも細くひょろりと長い変わった形をしています。花びらの先はくるりと丸まり反り返っています。その集合体が花となり、一風変わった植物として知られているのです。また、ベニバナトキワマンサクという種類は濃いピンクの花を咲かせます。葉も、赤紫色になる種類があり観賞用として楽しまれているのです。

トネリコ

  • トネリコは、本州に分布する半落葉高木です。樹高は15mに達し、幹が立ち、斜めに大きく枝を伸ばして半円状の樹冠をつくります。
    山地の湿地に生えるほか材として利用するため田んぼの畦に植えられることもあります。樹皮はなめらかで、葉は羽状複葉で長さ25~30cm。生長が早く、春に萌芽し新梢を出したら葉が開ききらないうちにその先に花冠のない小さな花を咲かせます。雌雄異株で長さ3~4cmの果実はプロペラ型をしており、晩夏に熟して褐色になり乾いて散ります。公園に緑陰樹として植えられています。また野球のバットの優れた材料としても利用されています。

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