ティランジア(エアプランツ)を室内でLEDを使って育てる方法

松本卓

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ティランジア(エアプランツ)を部屋で育てているけどあまり調子が良くない……。もしかしたら光や水が足りないのかもしれません。今回は部屋の中でLEDを使ってティランジア(エアプランツ)を育てる方法をご紹介します。

目次

ティランジア(エアプランツ)とは

ティランジア(エアプランツ)は主に北アメリカ南部~南アメリカに分布している植物で、ブロメリア科、ティランジア属に分類されています。原産地では樹皮や岩などに根を張って着生しており、土がなくとも生長することができます。

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ティランジア(エアプランツ)を育てるために必要な環境

ティランジア(エアプランツ)は一般的な植物とは少し異なった特性を持っていますが、自分で育てるためにはどんな環境が必要なのでしょうか。

光について

ティランジア(エアプランツ)は光が大好きな植物です。熱帯雨林など樹木の枝などに着生していたり、根本部分に生えているタイプのティランジア(エアプランツ)は耐陰性が強く、弱い光でも生育しますが、高山地帯や礫砂漠などに生えているティランジア(エアプランツ)はある程度の光が無ければ光量不足で徒長をしたり、最悪の場合枯れてしまう場合があります。  太陽光であれば朝日が出て午前中いっぱいまで日光が当たる場所が好ましいです。午後の西日は陽が強すぎる場合があるので、ティランジア(エアプランツ)の場合は当たらなくても大きな問題はありません。  また、自生地では直射日光に晒されているティランジア(エアプランツ)ですが、日本の夏に直射日光を当ててしまうと葉焼けをしてしまう場合があります。そのため、遮光ネットや寒冷紗などで30~50%程度遮光をして葉焼けを防ぐと良いでしょう。開花時に花序が赤く染まる種類などを置いて、染まり具合を見ることで光の過不足を見ることができます。

ティランジア(エアプランツ)は光が大好きな植物です。熱帯雨林など樹木の枝などに着生していたり、根本部分に生えているタイプのティランジア(エアプランツ)は耐陰性が強く、弱い光でも生育しますが、高山地帯や礫砂漠などに生えているティランジア(エアプランツ)はある程度の光が無ければ光量不足で徒長をしたり、最悪の場合は枯れてしまう場合があります。

太陽光であれば朝日が出て午前中いっぱいまで日光が当たる場所が好ましいです。午後の西日は陽が強すぎる場合があるので、ティランジア(エアプランツ)はその光が当たらなくても大きな問題はありません。

また、自生地では直射日光に晒されているティランジア(エアプランツ)ですが、日本の夏に直射日光を当ててしまうと葉焼けをしてしまう場合があります。そのため、遮光ネットや寒冷紗などで30~50%程度遮光をして葉焼けを防ぐと良いでしょう。開花時に花序が赤く染まる種類などを置いて、染まり具合を見ることで光の過不足を見ることができます。

風について

着生植物全般に言えることだと思いますが、ティランジア(エアプランツ)は一般的な観葉植物などと比べても蒸れを嫌い、風通しを好む傾向にあります。特に梅雨時などの湿度の高い時期は要注意で、一瞬で蒸れて枯れることがあります。ティランジア(エアプランツ)が蒸れた時は葉の株元が黒くなり、掴むと手の上で葉がバラバラになり独特な発酵臭のようなものがします。  屋内だけでなく、屋外であっても酷暑が続く夏などには扇風機で風を当ててあげると調子が良くなります。ただし、あまりに強い風を当てすぎてしまうと乾燥してダメージを受けますので、あくまでティランジア(エアプランツ)の周囲にある空気を循環させるようなイメージです。

着生植物全般に言えることもありますが、ティランジア(エアプランツ)は一般的な観葉植物などと比べてよりも比較的蒸れを嫌い、風通しを好む傾向にあります。特に梅雨時などの湿度の高い時期は要注意で、一瞬で蒸れて枯れることがあります。ティランジア(エアプランツ)が蒸れた時は葉の株元が黒くなり、掴むと手の上で葉がバラバラになり独特な発酵臭のようなものがします。

屋内だけでなく、屋外であっても酷暑が続く夏などには扇風機で風を当ててあげると調子が良くなります。ただし、あまりに強い風を当てすぎてしまうと乾燥してダメージを受けますので、あくまでティランジア(エアプランツ)の周囲にある空気を循環させるようなイメージです。

水やりについて

まだまだ勘違いされている方が多くいらっしゃるのがティランジア(エアプランツ)の水やりについてです。  ティランジア(エアプランツ)は空気中の水分を葉から吸収するため水やり不要という文言を見かけますが、それは大きな間違いです。確かに自生地では朝方にほぼ霧雨のような濃霧が発生し、葉に付いた水滴から水分を吸収していますが、少し湿度が高い程度では空気中から水分を吸収することは出来ません  また、基本的にティランジア(エアプランツ)は水が好きな植物です。週に1度水やりをすれば良い、というのはあくまで枯れないための最低条件であり、出来れば週に2~3回、乾燥する場所や気温の高い夏などでは毎日水やりをしても問題ありません。  水やりをする時は株全体が濡れるように霧吹きやシャワーなどでたっぷりと水をやり、風通しの良い場所で管理します。  気温の高い夏は昼間に水やりをしてしまうと煮えて(蒸れて)しまうことがあるので、夕方以降の涼しい時間帯に行い、気温の低い冬は反対に暖かい昼間に水やりをするようにします。

まだまだ勘違いしている人も多くいるのが、ティランジア(エアプランツ)の水やりについてです。

ティランジア(エアプランツ)は空気中の水分を葉から吸収するため水やり不要という文言を見かけますが、それは大きな間違いです。自生地では朝方にほぼ霧雨のような濃霧が発生し、葉に付いた水滴から水分を吸収していますが、少し湿度が高い程度では空気中から水分を吸収することは出来ません

また、基本的にティランジア(エアプランツ)は水が好きな植物です。週に1度水やりをすれば良い、というのはあくまで枯れないための最低条件であり、出来れば週に2~3回、乾燥する場所や気温の高い夏などでは毎日水やりをしても問題ありません。

水やりをする時は株全体が濡れるように霧吹きやシャワーなどでたっぷりと水をやり、風通しの良い場所で管理します。

気温の高い夏は昼間に水やりをしてしまうと煮えて(蒸れて)しまうことがあるので、夕方以降の涼しい時間帯に行い、気温の低い冬は反対に暖かい昼間に水やりをするようにします。

温度

ティランジア(エアプランツ)の生長期は春~秋の暖かい季節になります。多くの種類が20~30℃が生育に適した温度となっており、夏場は40℃以上にならないよう注意し、冬場は10℃以下にならないようにします。

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趣味はチランジアの管理と爬虫類の世話。些細なきっかけでチランジアを育て始めたが、チランジア好きが派生して現在は日本ブロメリア協会にも所属。チランジアは小型で花の綺麗なものが好きで、チランジアを眺めているときが至福のひと時。最近の悩みは自宅で育てているチランジアが多くなりすぎて置き場所が無くなってきたこと。

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