枯れてきてしまったティランジア(エアプランツ)の原因と復活させる方法

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ティランジア(エアプランツ)は土が無くても生長するため、デスクの上や棚の上などで育てているという方も多いと思います。ティランジア(エアプランツ)は育てるのが比較的簡単な観葉植物ですが、水やりのタイミングがいまいち分からない。可愛がってきたティランジア(エアプランツ)がしおしおになってきてしまった、そんな経験あるのではないでしょうか。

ティランジア(エアプランツ)は基本的に強健なものが多いため、多少しおしおになってもしっかりケアするれば枯れることはありません。今回はしおしおになって枯れかけてしまったティランジア(エアプランツ)を復活させる方法をご紹介します。

目次

ティランジア(エアプランツ)とは

ティランジア(エアプランツ)はブロメリア科ティランジア属に分類されている中南米原産の植物です。主に樹木や岩などに根を張っている着生植物で、葉から水分や養分を多く吸収します。ティランジア(エアプランツ)は土が要らず、自生地では濃霧や雨を利用して生長しているため水やりが不要と言われていることがあります。しかし、日本の一般的な家庭ではしっかりとティランジア(エアプランツ)に水やりをしないと枯れてしまいます。

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ティランジア(エアプランツ)がしおしおになる原因

ティランジア(エアプランツ)がしおしおになる原因は主に3つあります。

1.水不足

ティランジア(エアプランツ)がしおしおになる原因で一番多いのが水不足です。ティランジア(エアプランツ)の葉にしわが寄ったり、くるくると内側に巻いてきた、葉先が枯れてきたといった場合は、水不足を疑いましょう。ティランジア(エアプランツ)が水不足になったら、水やりの回数を増やす必要があります。また、空中湿度を高めるのも良いでしょう。

▼霧吹きがあると良いですね

2.寒さ

ティランジア(エアプランツ)は暑さには比較的強いですが、寒さに弱いです。ティランジア(エアプランツ)を育てている場所の気温が10℃近くになってくると休眠状態に入りはじめ、水をあまり吸収しなくなります。ティランジア(エアプランツ)を暖かくて風通しの良い場所に移動させるとよいでしょう。

3.環境の変化

ティランジア(エアプランツ)は環境の変化によってしおしおになることがあります。これは水やりの頻度やティランジア(エアプランツ)を育てている環境の湿度が変わるためです。そのまま育てていれば自分の環境に順応した葉が出てくるようになります。

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しおしおになったティランジア(エアプランツ)を復活させる方法

しおしおになったティランジア(エアプランツ)を日々の水やりだけで復活させるのは少々難易度が高いです。そのため、ソーキングしたり雨に当てるなどティランジア(エアプランツ)が長時間濡れている状態を作るとよいでしょう。

1.ティランジア(エアプランツ)をソーキングをする

ソーキングはティランジア(エアプランツ)を水のなかに沈める方法です。水不足になっているティランジア(エアプランツ)に有効ですが、蒸らしてしまったり株にダメージを与えてしまうことがあるため注意が必要です。


水不足でしおしおになっているティランジア・カプトメデューサエです。

 

まず、ビンやバケツ、洗面器などの容器に水を溜めます。冷たすぎるとエアプランツに負荷がかかってしまうので、常温の水を使用してください。水道水で構いません。

水を溜めたら、しおしおになったティランジア(エアプランツ)を沈めます。なるべく、全体が沈むようにしてください。ティランジア(エアプランツ)をソーキングする時間は6時間程度で十分です。もし足りなかったら半日を上限に調整するとよいでしょう。

▼バケツもあると色々使えますね


6時間ソーキングしたカプトメデューサエです。葉にハリが出ているのが分かると思います。

ソーキングするときの注意点

ティランジア(エアプランツ)を水から出したら、逆さまにしてしっかりと水をきってください。ティランジア(エアプランツ)の葉の間に水が溜まったままだと蒸れてしまうことがあります。ティランジア(エアプランツ)を冬にソーキングする場合は、20℃以上の場所で行ってください。寒いとティランジア(エアプランツ)が傷んでしまいます。

2.雨に当てる

ソーキングよりも手軽なのがティランジア(エアプランツ)を雨に当てることです。ティランジア(エアプランツ)を雨に当てる場合は、梅雨時など気温が暖かくなってきてからにしましょう。気温が低い状態でティランジア(エアプランツ)を雨に当ててしまうと寒さで傷む場合があります。

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アフターケアがとても重要!

10日間毎日水やりをしたティランジア・カプトメデューサエ

ティランジア(エアプランツ)をソーキングや雨に当てたらその後のケアが重要になります。基本はこれまでよりも水やりの回数を増やして様子を見ます。ティランジア(エアプランツ)がそれでもしおしおになる場合は空中湿度を上げるか、定期的なソーキングを行うとよいでしょう。

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ティランジア(エアプランツ)の乾燥に強い種類

ティランジア・ストレプトフィラ

ティランジア・ストレプトフィラ

一概には言えませんが、ティランジア(エアプランツ)は葉が多肉質なものが比較的乾燥に強い傾向にあります。代表的なティランジア(エアプランツ)としては、ティランジア・ストレプトフィラ、ティランジア・カプトメデューサエ、ティランジア・イオナンタなどがあります。

▼乾燥に強いティランジア達

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いかがでしたでしょうか。しおしおになってしまったエアプランツも復活させることができるんです。

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