日常の中でOASISのような時間を作るきっかけを、積極的に発信!

LOVEGREEN編集部

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以前LOVEGREENの記事でご紹介したことのある、「ハーブ」と食べられるお花「エディブルフラワー」を使ったハーバルドリンクをプロデュースする、ドリンクスタイリストの齋藤さんにお話をお伺いしました。

1.プロフィール

■名前:齋藤久平(さいとうきゅうへい)

■年齢:33歳

■職業:ドリンクスタイリスト

■出身:神奈川県鎌倉市

■居住地:神奈川県川崎市

■ボタニカル歴:4年

自己紹介

ドリンクスタイリストの齋藤久平と申します。

都内ホテルで10年間レストランサービスに従事したのち独立、「飲み物で日常にOASISをつくる」をコンセプトに、癒しのドリンクライフを提案しています。エディブルフラワーやハーブなど植物の恵みをスタイリングに活用し、現在はレシピ開発やケータリングを中心に活動をおこなっています。

 

今の仕事に就いたきっかけとは。

ホテル時代はソムリエの資格を取って接客に従事していました。 しかし管理職として働いていた2012年頃から様々なご縁で社外の活動が増え、自身のライフスタイルを見直すきっかけに出会いました。

その一つが「花贈り男子」という活動です。名前の通りですが、「男性が女性に花を贈る文化を作ろう」という目的でおこなっていた活動で、これを機に花屋に出入りするようになり植物に興味が湧きました。(それまで母の日にもカーネーションを贈ったことがないくらいでした)

自分が培ってきたホスピタリティマインド、飲料の知識、そしてハーブやエディブルフラワーなどの植物と掛け合わせて何かライフスタイル提案ができないか?と考えて独立を決めました。

 

最初にハーバルドリンクに使用した植物は何ですか。

 確かスペアミントだったと思います。

当時はハーブといったらミント!くらいしか知識がなかったので(笑) ちょうどモヒートが流行っていて、自分で作ってみよう!と思ったのがきっかけです。

 

思い出に残る植物があれば教えてください。

ジャスミンとキンモクセイ。

「思い出」というと少し違うかもしれませんが、短い期間しか咲かないので、外を歩いていてふわっと香ってくると季節の変わり目を感じられてとても豊かな気分になります。

 

自宅で育てている植物や花について教えてください。

育てるのは苦手なので育てていません(笑)。

観賞用の花は時々飾って部屋の中の雰囲気を明るくしています。

 

これからドリンクの素材として使用したい植物はありますか。

今まで西洋ハーブを主に使ってきたので、薄荷やクロモジなど和ハーブを取り入れてみたいですね。

 

普段のボタニカルライフを教えてください。

 ドリンクとは関係ないですが、気分転換に散歩するのが好きなので、自宅近くの多摩川沿いや公園を歩いたりして自然に触れる時間を意図的に作っています。

 

よく行くショップやおススメのショップを教えてください。

フラワーショップだと、恵比寿にある緑と白の植物だけを扱う「kusakanmuri」。

ドライハーブを買うときは、国産ハーブも充実している自由が丘の「グリーンフラスコ」がおすすめ。

フレッシュハーブは、農家さん以外だと渋谷の「東急フードショー」がわりと充実していて買いやすいですね。

 

仕事場の様子や過去の作品、商材などのご紹介をお願いします。

 ハーブやエディブルフラワーはまだまだ日本では知名度が高くなく、文化としてわりと浸透していません。 そのハードルを少しでも引き下げるためにレシピ開発やケータリング、レッスンをおこなっています。

 

5月8日にOPENしたローランズ原宿店でのスムージーレシピ開発。

▼ローズスムージーとミントスムージー 


▼エルダーフラワーシロップを使った季節のスムージー 

 

▼ローランズ原宿店スムージーショップのことならコチラ

お花屋さんの中のスムージーショップ

 

▼2016年11月におこなった「サマンサタバサ春夏コレクション」での展示会ケータリング。

それぞれテーマ別に3種類のフレーバーウォーターを用意しました。

 

▼2017年1月におこなった「占いフェス」でのケータリング。

願い事別に5色のドリンクを用意。ハーブの効能をフックにしたノンアルコールカクテルを提供しました。

 

▼季節の花を束ねながらハーブカクテルを楽しむ、kusakanmuriでのレッスン。

貴重なエディブルの桜を使ったカクテルを用意しました。

 

ご自宅でもできるおすすめドリンクメニューがあれば教えてください。

とにかく気軽に楽しむには「楽しみ方のハードルを下げること」。 これに尽きると思います。

そこでおすすめなのは「ハーブコーディアル」ですね。 様々なハーブやフルーツを使ったさらさらなシロップのようなもので、炭酸やジュースで割るだけ。 僕自身わりと面倒くさがりな性分なので、動機が不純ですがスキマ時間で簡単に作れるので多用しています(笑)。

 

最後に何かあれば一言お願いします。

 これは僕自身の戒めとしても書いておきたいのですが(笑)。

特に日本人はせわしなく、余白のない生活をしている人が多いように感じます。 そんな中でゆっくり過ごす時間を取れない時に、たった10分でも気分転換できるツールとして「ハーブやエディブルフラワーを使ったドリンク」を取り入れ、皆さんが日常の中でOASISのような時間を作るきっかけを、今後も積極的に発信していきます!

齋藤久平
 
【shizuq 代表 / ドリンクスタイリスト】
「飲み物で日常にOASISをつくる」をコンセプトに、癒しのドリンクライフを提案しています。エディブルフラワーやハーブなど植物の恵みをスタイリングに活用し、現在はレシピ開発やケータリングを中心に活動をおこなっています
 
TEL: 09033342484
MAIL: journey.for.eternal.[email protected]
WEB: http://saitokyuhei.com
FACEBOOK: https://www.facebook.com/kyuhei.saito
INSTAGRAM: https://instagram.com/saitokyuhei/
 
【NPO法人neomura 理事】
「地元でも、活躍できる世界を。」をミッションとし、世田谷区用賀を中心に地域を盛り上げる活動をおこなっています。
 
MAIL: [email protected]
WEB: http://www.neomura.or.jp/ (用賀サマーフェスティバル)
★2017年4月8日に立ち飲み物産バル「neoichi」オープン♪
http://www.neomura.or.jp/neoichi/
 
 
 

▼前回の齋藤さんの記事ならコチラ

ドリンクスタイリストに教えてもらった!おすすめハーバルドリンク

 

それでは次回のボタニカルピープルもお楽しみに。

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