ヴィーガン料理 レシピ|皮ごと!レモンとオリーブのマリネ

山田智美

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自宅のお庭や鉢植えで育てたレモンが黄色く色づいたら、いよいよ収穫して食べる時です!

自分で育てたレモンなら、無農薬、ノーワックス。安心して皮まで食べられます。レモンを丸ごと料理する、とっても簡単なマリネの作り方をご紹介します。

しかも動物性食品、うまみ(化学)調味料、一切不使用。ヴィーガンの方も安心して食べられる、ちょっとおしゃれなレモンとオリーブのマリネのレシピです。

目次

ヴィーガン料理|収穫したレモンを皮ごと食べよう!

ラブグリーン編集部オフィスのテラスで育てたレモンがきれいな黄色に熟しました。この収穫したレモンを、黒オリーブと一緒にマリネにしました。  自宅で収穫したレモンなら、安心して皮ごと丸っと食べられます。しかもレモンの皮の苦味が、アクセントになる味付け。是非トライしてみてください!

LOVEGREEN編集部オフィスのテラスで育てたレモンがきれいな黄色に熟しました。この収穫したレモンを、黒オリーブと一緒にマリネにしました。

自宅で収穫したレモンなら、安心して皮ごと丸ごと食べられます。しかもレモンの皮の苦味が、アクセントになる味付け。レモンとオリーブのマリネに是非トライしてみてください!

▼実際にレモンを育てた記録を詳しく紹介!

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ヴィーガン料理|レモンとオリーブのマリネ 材料

全ての材料を切って混ぜるだけ。とっても簡単なのに、ちょっと手が込んでいるように見えるマリネです。  グリル野菜にかけたり、バゲットやクラッカーを添えて召し上がれ。パーティーの前菜としても活躍してくれます。

レモンとオリーブのマリネは、全ての材料を切って混ぜるだけのヴィーガン料理です。とっても簡単なのに、ちょっと手が込んでいるように見える1皿。レモンの皮の香りと苦みが心地好いいアクセントになります。

グリル野菜にかけたり、バゲットやクラッカーを添えて召し上がれ。タップナードのように使えるので、パーティーの前菜としても活躍してくれます。

ヴィーガン料理|レモンとオリーブのマリネ 材料を紹介

(出来上がりの量:バゲットが1本食べられるくらい)

  • お庭で収穫したレモン 丸ごと1個
  • オリーブ種抜き 150~200g
  • パクチー(コリアンダー) 1束
  • ニンニク 1~2片(2片にするとパンチの効いた味になります。お好みで調節してください)
  • タマネギ 中1/2個
  • プチトマト 10~15個
  • オリーブオイル 適宜
  • 塩 適宜

ヴィーガン料理|レモンとオリーブのマリネ 作り方

レモンは洗って種を取ったら、皮ごとみじん切りにします。 ニンニク、玉ねぎは細かいみじん切り、黒オリーブ、ミニトマト、パクチー(コリアンダー)はざく切りにします。全てをみじん切りにするのはちょっと手間です。フードプロセッサーがあれば、上手に活用してください。 みじん切りにした全ての材料をボウルに入れたら、塩とオリーブオイルを入れて混ぜ合わせます。野菜から水分が出て味が薄まるので、塩は気持ち強めに振りましょう。オイルはボウルにぐるりと1周回しかけるようなイメージです。

  1. レモンは洗って種を取ったら、皮ごとみじん切りにします。
  2. ニンニク、玉ねぎは細かいみじん切り、黒オリーブ、ミニトマト、パクチー(コリアンダー)はざく切りにします。全てをみじん切りにするのはちょっと手間です。フードプロセッサーがあれば、上手に活用してください。
  3. みじん切りにした全ての材料をボウルに入れたら、塩とオリーブオイルを入れて混ぜ合わせます。野菜から水分が出て味が薄まるので、塩は気持ち強めに振りましょう。オイルはボウルにぐるりと1周回しかけるようなイメージです。

※混ぜ合わせて味見をしながら、塩とオイルは調整してください。

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ヴィーガン料理|レモンとオリーブのマリネ 出来上がり!

レモンとオリーブのマリネの出来上がり!  レモンを丸ごと食べられる、とっても簡単なマリネです。お酒のおつまみにすると、どちらも止まらなくなります。バゲットを添えるだけで華やかになるので、ホームパーティーの前菜におすすめです。  ニンニクを生で使うので、デートや商談の前は気をつけてくださいね。

ヴィーガン料理 レモンとオリーブのマリネの出来上がり!

レモンの果汁の酸味と皮の苦み、ニンニクとパクチー(コリアンダー)の香りが混じりあって、クセになる味に仕上がっています。

切って混ぜるだけ。レモンを皮まで丸ごと食べられる、とっても簡単なヴィーガン料理 レモンとオリーブのマリネのレシピです。お酒のおつまみにすると、どちらも止まらなくなります。バゲットを添えるだけで華やかになるので、ホームパーティーの前菜にもおすすめです。ぜひ試してみてください。

ただし、ニンニクを生で使うので、デートや打ち合わせの前は気をつけてくださいね。

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レモンとオリーブのマリネに使った野菜やハーブ

レモンとオリーブのマリネに使った材料の紹介です。  自宅で育てた野菜やハーブを使って作ると、安心なだけでなく香りも風味も豊かな贅沢な1皿が楽しめます。  レモン 学名:Citrus limon 科名:ミカン科 分類:常緑低木 レモンの木は鉢植えでも庭植えでも育てられます。レモンの育て方について詳しくはこちら。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/fruit-tree/p105957/" class="clickable"></a>
   <div class="library-list-ttl clearfix">
   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">レモン(檸檬)</span></h2>
    <div class="library-list-types">
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  <div class="thumbnail" style="background:url(https://lovegreen.net/wp-content/uploads/2017/07/0cccf1f148e4a01b8671d62792294f54-300x200.jpg) no-repeat center/cover;"></div>
  <div class="top-post-ttl-extext">
          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item">レモン(檸檬)は、ミカン科ミカン属の常緑低木です。レモン(檸檬)の木は樹高があまり高くならないので、ベランダでも育てやすい果実の一つです。春から初夏には芳香のある白い可愛らしい花を咲かせます。果実は卵型で酸味があります。果皮にも香りがあります。レモン(檸檬)の果実はグリーンから熟すと明るい黄色に変化します。
病害虫も比較的つきにくいため家庭でも育てやすいです。温暖な気候でよく育ちますが、柑橘類の中では耐寒性は弱い為、鉢植えでの管理のほうが育てやすい場合もあります。
レモン(檸檬)の果実はビタミン、カルシウム、カリウムなど栄養も豊富です。レモン(檸檬)の果実はフレッシュの状態で料理やお茶、お酒などの香り付けとして多く利用されています。さらにレモン(檸檬)は生食の他、ジュースやお酒、コンフィチュール、ドライフルーツとしても楽しめます。レモン(檸檬)の果皮も乾燥させてレモンピールとして焼き菓子やチョコレート等のお菓子に利用されます。
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>  オリーブ 学名:Olea europaea 科名:モクセイ科 分類:常緑高木 オリーブの木は日本の気候に合いやすく、育てるも簡単です。ただし、木になっているオリーブの実は生食できないので気をつけてくださいね。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/fruit-tree/p88875/" class="clickable"></a>
   <div class="library-list-ttl clearfix">
   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">オリーブ</span></h2>
    <div class="library-list-types">
    <a href="/library/type/fruit-tree" class="library-list-type">果樹</a>    </div>
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  <div class="thumbnail" style="background:url(https://lovegreen.net/wp-content/uploads/2017/04/a638d7b0278bca159d0e418e6e5c4f62-300x200.jpg) no-repeat center/cover;"></div>
  <div class="top-post-ttl-extext">
          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item">オリーブは常緑の高木です。太陽と温暖な気候、水はけの良い土壌とたっぷりの水が大好きです。
オリーブは初夏に白や黄白色の小さな可愛い花をたくさん咲かせます。その様子は同じモクセイ科のキンモクセイとよく似ています。その後、丸くて可愛らしいグリーンの実をつけ、その実は赤、紫、黒へと成熟します。実はそのまま食べるととても渋いのですが、加工することで美味しいオリーブオイルやピクルスなどになります。
そのように家庭の食卓でも日常的に利用されているオリーブですが、植物としてのオリーブの魅力は何といっても樹形と葉の形です。葉の表面は光沢のある緑色、裏面には白い細毛が密生していて、風が吹くときらきらと銀灰色に輝きます。
「平和の象徴」としてハトが葉を口にくわえているデザインをラッキーモチーフなどで見たことがあるかもしれませんが、あの葉はオリーブです。「平和のシンボル」とされるのは「旧約聖書」のノアの箱舟のエピソードに由来します。ハトがくわえてきたオリーブの枝を見て、ノアは洪水が引いたことを知ったのです。
また、オリーブは萌芽力にも優れ、樹齢もとても長く、地中海沿岸地域では1000年を超える老木が今だに実をつけるそうです。
オリーブグリーンと言われる色もありますが、他の植物にはなかなかないような葉色や、スモーキーで乾いた感じの枝や幹の色など、様々な魅力があります。
オリーブは違った品種を2本以上植えた方が実がつく確率が俄然アップします。
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>  ニンニク 学名:Allium sativum 科名:ヒガンバナ科(ユリ科) 分類:多年草 あらゆる料理で大活躍してくれるニンニクです。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/vegetables/p88992/" class="clickable"></a>
   <div class="library-list-ttl clearfix">
   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">ニンニク(大蒜)</span></h2>
    <div class="library-list-types">
    <a href="/library/type/vegetables" class="library-list-type">野菜</a>    </div>
 </div>
  <div class="thumbnail" style="background:url(https://lovegreen.net/wp-content/uploads/2017/04/c0441002b34d7b79f68e5128cb021156-300x225.jpg) no-repeat center/cover;"></div>
  <div class="top-post-ttl-extext">
          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item">ニンニクはネギ属の仲間で、ガーリックの名でも親しまれています。鱗茎(りんけい)は強い辛味と特有の臭気があり、香辛料として料理に欠かせない存在です。
若い葉を収穫した葉ニンニクや若い花茎を食用にする茎ニンニク(ニンニクの芽)があります。
玉ねぎなどと共に、古代エジプトでは、ピラミッドをつくった作業員たちに強壮剤として支給されていたのがニンニクだったそうです。彼らが粗末な食生活にもかかわらず、重労働に耐えられたのはニンニクの効用のおかげだったのでしょうか。
ネギ科の仲間である玉ねぎ同様、ニンニクの原産地自体が定かではなく、野生のニンニク種というものが見つかっていません。
</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>  プチトマト(ミニトマト) 学名:Solanum lycopersicum 科名:ナス科 分類:一年草(原産地では多年草) プチトマトはとっても簡単に育てられます。家庭菜園にチャレンジしてみませんか。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/vegetables/p95435/" class="clickable"></a>
   <div class="library-list-ttl clearfix">
   <h2 class="library-list-ttl-text"><span class="library-list-ttl-text-inner">ミニトマト</span></h2>
    <div class="library-list-types">
    <a href="/library/type/vegetables" class="library-list-type">野菜</a>    </div>
 </div>
  <div class="thumbnail" style="background:url(https://lovegreen.net/wp-content/uploads/2017/05/2d2add47634221f1d7b451cf3c2b7c92-300x225.jpg) no-repeat center/cover;"></div>
  <div class="top-post-ttl-extext">
          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item">トマトの原種は、大玉トマトではなくチェリートマト(ミニトマト)ということが植物学者たちの調査により分かっています。大玉トマトの方が突然変異として、チェリートマト(ミニトマト)よりも後に生まれました。アンデス高原に自生していたトマトの野生種は、いずれもチェリートマトの種類だったようです。
チェリートマト(ミニトマト)は原産地では多年草ですが、日本のような温帯で育てると一年草として栽培されます。
野生種のトマトは、メキシコから北米に伝わり、実際に栽培されるようになったのは19世紀に入ってからです。ヨーロッパへ伝わるには、コロンブスの新大陸発見が大きく影響し、ヨーロッパでトマトを食べるようになったのは、18世紀以降といわれています。
当初、トマトは観賞用として育てられ、食用とされることはありませんでした。というのも、新大陸からヨーロッパに伝わった時に、トマトの実がとても赤いために有毒植物と信じられていたからです。
日本に伝わったのは、17世紀の江戸時代ですが、同じように観賞用として伝わってきました。やはり「赤茄子」としての価値しか見出せず、しばらくの間観賞用としてのみ育てられていたそうです。
完熟の実にはほとんど含まれていませんが、じつはミニトマトやトマトの花・葉・茎などには、「トマチン」という有害物質が多く含まれています。そのため、ピーマンの葉は食すことはできますが、ニトマトやトマトの葉は食べることができません。
現在では、様々な品種が改良され、青臭さもなく、まるでフルーツのように甘いミニトマトもでき、人気の野菜の一つです。
ミニトマトは緑黄色野菜の1つで、クエン酸、リコピン、グルタミン酸など栄養も豊富。健康や美容に効果があることも人気の理由。サラダから、煮込み料理、ソースなど様々な料理に使えます。
▼ミニトマトを使ったセミドライトマトの作り方はこちら

    
        
  
  
    簡単!ミニトマトを使ったセミドライトマトのオイル漬け&4種のハーブクラッカー
    LOVEGREEN編集部のベランダで収穫したミニトマトを使って、セミドライトマトのオイル漬けと、4種のハーブ…
    戸松敦子
    2021.06.28
    料理・レシピ  

</li>
      </ul>
      </div>
</article></div></div>  パクチー(コリアンダー) 学名:Coriandrum sativum 科名:セリ科 分類:一年草 パクチーの詳しい育て方を紹介しています。パクチーを自宅で育ててたくさん楽しみましょう。

レモンとオリーブのマリネに使った材料の紹介です。

自宅で育てた野菜やハーブを使って作ると、安心なだけでなく香りも風味も豊かな贅沢な1皿が楽しめます。

レモン

  • 学名:Citrus limon
  • 科名:ミカン科
  • 分類:常緑低木

レモンの木は鉢植えでも庭植えでも育てられます。レモンの育て方について詳しくはこちら。

レモン(檸檬)

  • レモン(檸檬)は、ミカン科ミカン属の常緑低木です。レモン(檸檬)の木は樹高があまり高くならないので、ベランダでも育てやすい果実の一つです。春から初夏には芳香のある白い可愛らしい花を咲かせます。果実は卵型で酸味があります。果皮にも香りがあります。レモン(檸檬)の果実はグリーンから熟すと明るい黄色に変化します。 病害虫も比較的つきにくいため家庭でも育てやすいです。温暖な気候でよく育ちますが、柑橘類の中では耐寒性は弱い為、鉢植えでの管理のほうが育てやすい場合もあります。 レモン(檸檬)の果実はビタミン、カルシウム、カリウムなど栄養も豊富です。レモン(檸檬)の果実はフレッシュの状態で料理やお茶、お酒などの香り付けとして多く利用されています。さらにレモン(檸檬)は生食の他、ジュースやお酒、コンフィチュール、ドライフルーツとしても楽しめます。レモン(檸檬)の果皮も乾燥させてレモンピールとして焼き菓子やチョコレート等のお菓子に利用されます。

オリーブ

  • 学名:Olea europaea
  • 科名:モクセイ科
  • 分類:常緑高木

オリーブの木は日本の気候に合いやすく、育てるも簡単です。ただし、木になっているオリーブの実は生食できないので気をつけてくださいね。

オリーブ

  • オリーブは常緑の高木です。太陽と温暖な気候、水はけの良い土壌とたっぷりの水が大好きです。 オリーブは初夏に白や黄白色の小さな可愛い花をたくさん咲かせます。その様子は同じモクセイ科のキンモクセイとよく似ています。その後、丸くて可愛らしいグリーンの実をつけ、その実は赤、紫、黒へと成熟します。実はそのまま食べるととても渋いのですが、加工することで美味しいオリーブオイルやピクルスなどになります。 そのように家庭の食卓でも日常的に利用されているオリーブですが、植物としてのオリーブの魅力は何といっても樹形と葉の形です。葉の表面は光沢のある緑色、裏面には白い細毛が密生していて、風が吹くときらきらと銀灰色に輝きます。 「平和の象徴」としてハトが葉を口にくわえているデザインをラッキーモチーフなどで見たことがあるかもしれませんが、あの葉はオリーブです。「平和のシンボル」とされるのは「旧約聖書」のノアの箱舟のエピソードに由来します。ハトがくわえてきたオリーブの枝を見て、ノアは洪水が引いたことを知ったのです。 また、オリーブは萌芽力にも優れ、樹齢もとても長く、地中海沿岸地域では1000年を超える老木が今だに実をつけるそうです。 オリーブグリーンと言われる色もありますが、他の植物にはなかなかないような葉色や、スモーキーで乾いた感じの枝や幹の色など、様々な魅力があります。 オリーブは違った品種を2本以上植えた方が実がつく確率が俄然アップします。

ニンニク

  • 学名:Allium sativum
  • 科名:ヒガンバナ科(ユリ科)
  • 分類:多年草

あらゆる料理で大活躍してくれるニンニクです。

ニンニク(大蒜)

  • ニンニクはネギ属の仲間で、ガーリックの名でも親しまれています。鱗茎(りんけい)は強い辛味と特有の臭気があり、香辛料として料理に欠かせない存在です。 若い葉を収穫した葉ニンニクや若い花茎を食用にする茎ニンニク(ニンニクの芽)があります。 玉ねぎなどと共に、古代エジプトでは、ピラミッドをつくった作業員たちに強壮剤として支給されていたのがニンニクだったそうです。彼らが粗末な食生活にもかかわらず、重労働に耐えられたのはニンニクの効用のおかげだったのでしょうか。 ネギ科の仲間である玉ねぎ同様、ニンニクの原産地自体が定かではなく、野生のニンニク種というものが見つかっていません。

プチトマト(ミニトマト

  • 学名:Solanum lycopersicum
  • 科名:ナス
  • 分類:一年草(原産地では多年草)

プチトマトはとっても簡単に育てられます。家庭菜園にチャレンジしてみませんか。

ミニトマト

  • トマトの原種は、大玉トマトではなくチェリートマト(ミニトマト)ということが植物学者たちの調査により分かっています。大玉トマトの方が突然変異として、チェリートマト(ミニトマト)よりも後に生まれました。アンデス高原に自生していたトマトの野生種は、いずれもチェリートマトの種類だったようです。 チェリートマト(ミニトマト)は原産地では多年草ですが、日本のような温帯で育てると一年草として栽培されます。 野生種のトマトは、メキシコから北米に伝わり、実際に栽培されるようになったのは19世紀に入ってからです。ヨーロッパへ伝わるには、コロンブスの新大陸発見が大きく影響し、ヨーロッパでトマトを食べるようになったのは、18世紀以降といわれています。 当初、トマトは観賞用として育てられ、食用とされることはありませんでした。というのも、新大陸からヨーロッパに伝わった時に、トマトの実がとても赤いために有毒植物と信じられていたからです。 日本に伝わったのは、17世紀の江戸時代ですが、同じように観賞用として伝わってきました。やはり「赤茄子」としての価値しか見出せず、しばらくの間観賞用としてのみ育てられていたそうです。 完熟の実にはほとんど含まれていませんが、じつはミニトマトやトマトの花・葉・茎などには、「トマチン」という有害物質が多く含まれています。そのため、ピーマンの葉は食すことはできますが、ニトマトやトマトの葉は食べることができません。 現在では、様々な品種が改良され、青臭さもなく、まるでフルーツのように甘いミニトマトもでき、人気の野菜の一つです。 ミニトマトは緑黄色野菜の1つで、クエン酸、リコピン、グルタミン酸など栄養も豊富。健康や美容に効果があることも人気の理由。サラダから、煮込み料理、ソースなど様々な料理に使えます。 ▼ミニトマトを使ったセミドライトマトの作り方はこちら 簡単!ミニトマトを使ったセミドライトマトのオイル漬け&4種のハーブクラッカー LOVEGREEN編集部のベランダで収穫したミニトマトを使って、セミドライトマトのオイル漬けと、4種のハーブ… 戸松敦子 2021.06.28 料理・レシピ

パクチー(コリアンダー)

  • 学名:Coriandrum sativum
  • 科名:セリ科
  • 分類:一年草

パクチーの詳しい育て方を紹介しています。パクチーを自宅で育ててたくさん楽しみましょう。

パクチー(コリアンダー)

  • パクチー(コリアンダー)は、世界的には歴史が古く、そのころからパクチー(コリアンダー)の薬用効能があると言われていたそうです。春か秋に種まきをして、葉が育ってきたら収穫します。夏の日差しを浴びすぎると、花が咲き、葉が硬くなるので、寒冷地以外では秋まきの方が向いています。土をあまり乾燥させすぎないように気をつけます。ちなみに、「パクチー」はタイ語での呼び名です。英名だと「コリアンダー」です。

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山田智美

植物が好きで好きで、植栽設計、ガーデナー、生花店勤務を経て現在は、フリーランスの花屋「花や蜜」として活動中。「てのひらに森を」がテーマの花屋です。森の中にいるような、見ているだけで力が抜けていくようなお花を作り続けたいと思ってます。街中で突然お花を配る、「花ゲリラ棘」というゲリラ的花配り活動も不定期決行しています。

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