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アボカドとソテーしたお豆腐の生春巻き、辛いピーナッツソース添え-ヴィーガンレシピ-

山田智美

山田智美

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植物が好きで好きで、体の中から植物でいっぱいにしたい、という思いから始めたヴィーガン料理。動物性食品、うまみ(化学)調味料不使用のヴィーガンメニューです。今回は、夏に食べたくなる生春巻きのレシピをご紹介します。

お肉も魚介も動物性食品は一切使用しないヴィーガン料理のレシピです。お豆腐にもしっかり下味をつけるので、舌も満足。ソースもナンプラー等を使わないピーナッツソースにしました。

目次

生春巻きとピーナッツソースの材料

辛いピーナッツソースの作り方

生春巻きのための大切な下準備

生春巻きの巻き方

出来上がり

使った野菜やハーブの紹介

 

ヴィーガン生春巻きとピーナッツソースの材料

アボカドとお豆腐の生春巻きの材料(約10コ分) ・パクチー 食べたいだけ ・アボカド 1コ ・お豆腐 1丁 ・赤玉ねぎ 1/2コ ・黄色のズッキーニ 1本 (彩りで黄色にしましたが、グリーンでも問題ありません) ・リーフレタスなどの葉物類 ・春雨 適宜 ・ライスペーパー 一袋(10枚分くらい)  ・aすりおろしにんにく 小さじ1 ・aすりおろししょうが 少さじ1 ・aお醤油 大さじ3~4 ・aゴマ油 少々    辛いピーナッツソースの材料 ・ピーナッツクリームチャンク(無糖) 大さじ3 ・ライム果汁 1/2コ分 ・お醤油 適宜 大さじ1 ・ゴマ油 少々 ・カイエンヌペッパー(一味唐辛子でも問題なし) 少々

アボカドとお豆腐の生春巻きの材料(約10コ分)

・パクチー 食べたいだけ
・アボカド 1コ
・お豆腐 1丁
・赤玉ねぎ 1/2コ
・黄色のズッキーニ 1本
(彩りで黄色にしましたが、グリーンでも問題ありません)
・リーフレタスなどの葉物類
・春雨 適宜
・ライスペーパー 一袋(10枚分くらい)

・aすりおろしにんにく 小さじ1
・aすりおろししょうが 少さじ1
・aお醤油 大さじ3~4
・aゴマ油 少々

 

辛いピーナッツソースの材料

・ピーナッツクリームチャンク(無糖) 大さじ3
・ライム果汁 1/2コ分
・お醤油 適宜 大さじ1
・ゴマ油 少々
・カイエンヌペッパー(一味唐辛子でも問題なし) 少々

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辛いピーナッツソースの作り方

先にソースを作っておきましょう。 すべての材料をボウルに入れよく混ぜます。少し重たいと感じるようであれば、お水でのばしてください。分量は目安です。作りながら味見をして、お好みで調整してください。 お醤油を増やすと日本人の舌に馴染みやすくなります。辛いのがお好みの方はカイエンヌペッパーを増やしてください。 ちょっとクリーミーなのに辛いピーナッツソースは、パクチーとの相性も最高です。

先にソースを作っておきましょう。

すべての材料をボウルに入れよく混ぜます。春巻きにつけるには少し重たいと感じるようであれば、お水でのばしてください。分量は目安です。作りながら味見をして、お好みで調整してください。お醤油を増やすと日本人の舌に馴染みやすくなります。辛いのがお好みの方はカイエンヌペッパーを増やしてください。

ちょっとクリーミーなのに辛いピーナッツソースは、パクチーとの相性も最高です。

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ヴィーガン生春巻きのための大切な下準備

 生春巻きを巻くのは、慣れてないとちょっと大変な作業です。気持ちよく生春巻きに挑むために先に準備を済ませておきましょう。  お豆腐の下準備 お豆腐はキッチンペーパーで包んで、500wのレンジで2分加熱し、重しをして30分くらい置きます。しっかり水切りをしておくと味が染みやすくなります。 aの材料をすべて混ぜ、水切りしたお豆腐を漬けます。20~30分、しっかり下味をつけます。    他の材料の下準備 お豆腐を漬けている間に、他の材料の準備をしてしまいましょう。 春雨の袋に書いてある茹で時間を目安にして、茹でます。茹で上がったらザルに上げ、流水で冷ました後、水気を切っておきます。 全ての野菜を切ります。「ライスペーパーで巻きやすいように」を意識して、細めに切っておくと後悔しません。 黄色のズッキーニは長さ1/2にしたのち、1㎝角くらい。 赤玉ねぎは薄くスライス。アボカドも薄くスライス。 パクチーは5㎝くらいにざく切り。 レタス等葉菜は適当にちぎっておく。    赤玉ねぎをマリネする スライスした赤玉ねぎをほんの少しのお塩とカイエンヌペッパーで和えておきます。お塩は多すぎると、しなっとして歯ごたえがなくなるので、ほんの少しです。    ズッキーニを焼いておく フライパンにオリーブオイルを引き、ズッキーニをソテーします。生でも食べられる野菜です。両面に焼き色がつく程度に軽くソテーしてください。 最後に少しだけお塩をふります。ほんのり塩気を感じる程度でいいです。    お豆腐もソテーする フライパンに薄く油を引き、お豆腐をソテーします。中火~弱火で、両面に焼き色をつけてください。火が強すぎるとお醤油が焦げるので、火加減に注意してください。 焼き色がついたら崩さないように取り出し、1~1.5㎝くらいの短冊切りにします。全部で10~12切れになるようなイメージです。

 生春巻きを巻くのは、慣れてないとちょっと大変な作業です。気持ちよく生春巻きに挑むために先に準備を済ませておきましょう。

お豆腐の下準備

・お豆腐はキッチンペーパーで包んで、500wのレンジで2分加熱し、重しをして30分くらい置きます。しっかり水切りをしておくと味が染みやすくなります。

・aの材料をすべて混ぜ、水切りしたお豆腐を漬けます。20~30分おいて、しっかり下味をつけます。

 

他の材料の下準備

お豆腐を漬けている間に、他の材料の準備をしてしまいましょう。

・春雨の袋に書いてある茹で時間を目安にして、茹でます。茹で上がったらザルに上げ、流水で冷ました後、水気を切っておきます。

・全ての野菜を切ります。「ライスペーパーで巻きやすいように」を意識して、細めに切っておくと後悔しません。

・黄色のズッキーニは長さ1/2にしたのち、1㎝角くらいにカットします。

・赤玉ねぎは薄くスライス、アボカドも薄くスライスします。

・パクチーは5㎝くらいにざく切りです。

・レタス等の葉菜はサラダよりも大きめにちぎっておきましょう。

 

赤玉ねぎをマリネする

・スライスした赤玉ねぎを、ほんの少しのお塩とカイエンヌペッパーで和えておきます。お塩は多すぎると、しなっとして歯ごたえがなくなるので、ほんの少しです。

 

ズッキーニを焼いておく

・フライパンにオリーブオイルを引き、ズッキーニをソテーします。生でも食べられる野菜ですので、両面に焼き色がつく程度に軽くソテーすれば十分です。火を入れ過ぎない方がズッキーニの歯ごたえを楽しめます。

・最後に少しだけお塩をふります。ほんのり塩気を感じる程度でいいです。

 

お豆腐もソテーする

・フライパンに薄く油を引き、お豆腐をソテーします。中火~弱火で、両面に焼き色をつけてください。火が強すぎるとお醤油が焦げるので、火加減に注意してください。

・焼き色がついたら崩さないように取り出し、1~1.5㎝くらいの短冊切りにします。全部で10~12切れになるようなイメージです。

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生春巻きの巻き方

いよいよライスペーパーで巻いていきます。 ライスペーパーを水で濡らし、まな板の上に置きます。濡れている間にどんどん柔らかくなっていくので、ここからは手早く行います。 真ん中より少し手前に葉菜を敷き、そこにお豆腐、アボカド、その他の具材を載せて行きます。手前から巻き始め、真ん中まできたら下になる側を折込みます。引き続き一気に巻き込みます。 きつく巻きすぎると破れてしまいます。緩すぎても中身がボロボロと落ちてきて食べづらくなります。力加減に注意してください。 ライスペーパーが一袋終わる頃にコツが掴めてきたりします。そういうものです。次に活かしましょう。

いよいよライスペーパーで巻いていきます。

1.ライスペーパーを水で濡らし、まな板の上に置きます。濡れている間にどんどん柔らかくなっていくので、ここからは手早く行います。

2.真ん中より少し手前に葉菜を敷き、そこにお豆腐、アボカド、その他の具材を載せて行きます。

3.手前から巻き始め、真ん中まできたら下になる側を折込みます。引き続き一気に巻き込みます。きつく巻きすぎると破れてしまいます。緩すぎても中身がボロボロと落ちてきて食べづらくなります。力加減に注意してください。

ライスペーパーが一袋終わる頃にコツが掴めてきたりします。そういうものです。次に活かしましょう。

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ヴィーガン生春巻きの出来上がり

出来上がったら2等分か3等分にして、お皿に盛り付けます。パクチーの葉を刻んで散らしたり、余ったライムを飾ると、ちょっとエスニックな雰囲気に仕上がります。

出来上がったら2等分か3等分にして、お皿に盛り付けます。パクチーの葉を刻んで散らしたり、余ったライムを飾ると、ちょっとエスニックな雰囲気に仕上がります。

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使った野菜やハーブの紹介

今回のレシピに登場するハーブ類のご紹介です。自宅で育てたハーブを使えば、さらに味も香りも濃い生春巻きが食べられます。

今回のレシピに登場するハーブ類のご紹介です。自宅で育てたハーブを使えば、さらに味も香りも濃い生春巻きが食べられます。

パクチー

パクチー、コリアンダー、コエンドロ、香草、いろんな呼び名のあるハーブです。それだけ世界中で愛されているハーブだということです。香りが特徴的で苦手という方も多いようですが、クセになる美味しさがあります。

パクチー(コリアンダー)

  • パクチーは、世界的には非常に歴史が古く、そのころからパクチーの薬用効能があると言われていたそうです。春か秋に種まきをして、葉が育ってきたら収穫します。夏の日差しを浴びすぎると、花が咲き、葉が硬くなるので、寒冷地以外では秋まきの方が向いています。土をあまり乾燥させすぎないように気をつけます。ちなみに、「パクチー」はタイ語での呼び名です。英名だと「コリアンダー」です。

レタス

キク科の葉っぱを食べる野菜です。レタスのタネも市販されています。最近ではベビーリーフのタネやミックスリーフのタネといったものもあります。お庭やバルコニーで育てたレタスを食卓に載せるというのも素敵です。

レタス

  • 鮮やかな緑や薄い緑いろの大きな葉がいくつも重なり、結球を作っている玉レタスは、アブラナ科の代表のキャベツのような形をしていますが、じつはキク科の野菜です。

    先端が赤っぽくフリルになっているサニーレタス、長い茎を食すアスパラガスレタスとも呼ばれるステムレタス、結球が緩くしんなりした食感のサラダ菜、アジア圏で食べられているサンチュ、楕円で緩い結球のコスレタスなど、種類が豊富で味もそれぞれの特徴があります。

    レタスの花は、キク科のアキノノゲシに似た淡い黄い色の花を咲かせます。

    レタスは、日本語で「チシャ」といいます。これは、レタスを切ると白い乳のような液が染み出てくることから「乳草(ちちくさ)」と呼ばれ、そこから「ちさ」、「チシャ」へと変化しました。

    レタスは、古代エジプト時代にはすでに食られていたようです。日本へは中国から伝来しましたが、当時は「掻きちしゃ」が主流でした。現在のレタスの主流である玉レタスは、第二次世界大戦後アメリカから伝わってきました。

    レタスの種子は、光に当たらないと発芽しないという「好光性種子」の性質を持っているため、種をまくときは土を被せすぎないように注意します。

    高温条件や日が長くなるなどの長日条件により、レタスは花芽が形成されてとう立ちします。

アボカド

森のバターと呼ばれるくらいに濃厚な味の果物です。食べたあとのアボカドのタネは植えておくと芽が出てきます。観葉植物として、アボカドを楽しんでみませんか。

アボカド

  • アボカドは中央アメリカやメキシコが原産のクスノキ科の植物。脂肪分も多いこともあり別名「森のバター」とも呼ばれ、ビタミンEからビタミンA、ビタミンB2、ビタミンC、さらにカリウムなどのミネラルも豊富に含まれています。植物としては雌雄があり、1本だけでは結実は難しいです。

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山田智美

植物が好きで好きで、植栽設計、ガーデナー、生花店勤務を経て現在は、フリーランスの花屋「花や蜜」として活動中。「てのひらに森を」がテーマの花屋です。森の中にいるような、見ているだけで力が抜けていくようなお花を作り続けたいと思ってます。街中で突然お花を配る、「花ゲリラ棘」というゲリラ的花配り活動も不定期決行しています。

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