サラダだけじゃない! ラディッシュを楽しむレシピ集
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ラディッシュの楽しみ方はサラダだけではありません。人気の甘酢漬けのレシピからマリネ、葉のおいしい食べ方まで。ラディッシュを丸ごと楽しむレシピ集です。
目次
作り置きできる! ラディッシュの甘酢漬け

ラディッシュの赤が鮮やかな甘酢漬けのレシピです。酢と砂糖だけで作る甘酢漬けは、ラディッシュの味と香りを存分に楽しめるのが魅力。甘さ控えめなので、他の料理の味を邪魔することなく付け合わせに利用できるほか、さっぱりとしているので口直しやお酒のおつまみにもおすすめです。お好みで鷹の爪を加えると、ピリッと締まった大人の味に様変わりします。
材料
・ラディッシュ 5~6個
・塩 小さじ1
–甘酢–
*酢 大さじ3
*砂糖 大さじ1
作り方
1. ラディッシュは葉を取って洗い、水気をふき取ってから、1/4にカットする
2. カットしたラディッシュと塩をポリ袋に入れ、全体がなじむように軽くもんで10~20分置く
3. 酢と砂糖を混ぜ合わせて甘酢を作り、保存容器に入れておく
4. ラディッシュから水分が出てしんなりしていたら水気をふき取り、3の容器に入れて1時間くらい置いたら出来上がり
保存期間
冷蔵庫で保存して、3日~5日程度で食べきるようにしましょう。
捨てないで! ラディッシュの葉のレシピ

ラディッシュの葉は立派な野菜です。捨ててしまうなんてもったいない!葉がみずみずしいうちは、生でそのままサラダにして楽しむこともできます。上手に調理して「もう一品」に変身させましょう。
ラディッシュの葉のソテー
加熱するときれいなグリーンになる葉を、マッシュルームやパプリカとソテーした見た目にもきれいな一品。ツナ缶のスープで炒めるので、しっかりと味が染みた食べ応えのあるおかずです。
材料
・ラディッシュの葉 5株分くらい
・マッシュルーム 1パック(5~6個)
・パプリカ 1/4個
・ツナ缶 1個
・すりおろしにんにく 少々
・ハーブソルト 少々
作り方
1. ラディッシュの葉はざく切り、マッシュルームは1/4、パプリカは千切りにしておく
2. フライパンにツナ缶のスープ、すりおろしにんにくを入れて温めたら、パプリカとマッシュルームを加えて炒める
3. パプリカが透き通ってきたらラディッシュの葉とツナ缶を入れて、炒め合わせる
4. 仕上げにハーブソルトで味を調えて出来上がり
▼料理に深みが出るハーブソルトを常備してみませんか
ラディッシュの葉のおかか和え
「あともう一品!」という時に、さっと作ることができるおかか和えです。ラディッシュの葉は大根やかぶの葉のような風味なので、かつお節との相性もぴったり。ゆでて和えるだけの時短レシピなので、忙しい時に役立ちます。
材料
・ラディッシュの葉 5株分くらい
・かつお節 2~3g
・砂糖 ひとつまみ
・しょうゆ 少々
作り方
1. ボウルにかつお節、砂糖、しょうゆを合わせて、おかかを作っておく
2. 鍋に湯をわかし、ラディッシュの葉をさっとゆで、ザルに上げて流水で冷やしてから水気を切る
3. ゆであがった葉をざく切りにして、ボウルのおかかと和えて出来上がり
▼さらにラディッシュの葉を楽しみたい方におすすめ
まだまだある! ラディッシュの食べ方

ラディッシュとグレープフルーツのサラダ
ラディッシュの歯ざわり、グレープフルーツのほろ苦い甘み、アンチョビのドレッシングがたまらない組み合わせのサラダです。色もきれいなので、来客時のおもてなしメニューにもおすすめ。
夏の夕方にキリッと冷えた白ワインやビールとともにどうぞ。
材料
・ラディッシュ 5~6個
・グレープフルーツ 1/2個
・パプリカ 1/4個
・レタス 適量
–ドレッシング–
*アンチョビペースト小さじ1/4くらい
*オリーブオイル大さじ2
*赤ワインビネガー大さじ1
*塩、こしょう適量
作り方
1. ラディッシュとパプリカはスライス、グレープフルーツは果皮をむいて食べやすいサイズにカットしておく
2. ボウルにドレッシングの材料を入れ、泡立て器などでよく混ぜる
3. 器に野菜を盛り付け、ドレッシングを回しかけたら出来上がり
ラディッシュと紫キャベツのマリネ
ラディッシュと紫キャベツの鮮やかな赤が食卓を彩る一品です。冷蔵庫で4〜5日ほど保存できるので、料理の付け合わせやお弁当の隙間埋めにも重宝します。クミンの香りが効いた、少し大人の味わいを楽しめます。
材料
・ラディッシュ 5~6個
・紫キャベツ 1/4個(200gくらい)
・塩小さじ 1/2
–マリネ液の材料–
*クミンシード 小さじ1/2
*砂糖 小さじ1
*オリーブオイル 大さじ1
*酢 大さじ1
*レモン果汁 小さじ1
作り方
1. ラディッシュは洗って、薄くスライス、紫キャベツは千切りにして、塩でもんでおく
2. ボウルにマリネ液の材料を混ぜ合わせておく
3. ラディッシュと紫キャベツから水分が出てしんなりしたら手で水気を切り、2のボウルに入れて和え、味がなじんだら出来上がり
ラディッシュの特徴や保存方法

ラディッシュの特徴や性質
ラディッシュはアブラナ科の野菜で、カブやダイコンの仲間です。生ではパリパリとした食感を、加熱すれば柔らかい舌触りを楽しめます。
最大の魅力である「赤色」は水に溶けやすく、加熱すると色が抜けやすい性質があります。鮮やかさを活かすなら生食が一番ですが、その性質を逆手に取り、甘酢漬けにして液ごと赤く染めたり、煮込んで優しいピンク色のポタージュに仕上げたりするのもおすすめです。
ラディッシュの賢い保存方法
ラディッシュは葉から先に傷んでしまうので、購入してきたら、まずは葉と可食部分を切り分けましょう。丸い可食部分はキッチンペーパーで包んでから保存用バッグなどに入れて、冷蔵庫の野菜室で1週間から10日くらい保存できます。
葉は傷みやすいので、購入したらすぐにサラダやソテー、おひたしなどにして食べ切りましょう。サラダにする際は、水を張ったボウルに30分くらい入れておくと、シャキッとみずみずしさを取り戻します。
ラディッシュは、育てやすく、すぐに収穫できることから家庭菜園でも人気。捨てるところがほとんどなく、色、形、食感、どれをとっても魅力的な野菜をとことん楽しんでみませんか。
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