涼を呼び込む、夏のインテリアグリーン
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照りつける太陽、厳しい暑さが続く日本の夏。エアコンの冷気とは違う、どこかホッとする「心地良い涼」を、お部屋に迎えてみませんか?
今月は、涼やかな夏の景色を室内に映し出すインテリアグリーンをご提案します。器の中で可憐に花開く「ミニスイレン」や、白い斑(ふ)が美しい「モンステラ」など、今、人気上昇中の植物などもご紹介。お気に入りのグリーンとともに、夏を涼しく暮らすヒントをお届けします。
水辺の涼をお部屋に「ミニスイレン」

酷暑のなかでも園芸の醍醐味を余すところなく味わえるのが、近年人気を集めている熱帯ミニスイレンです。室内で「手間なし・簡単・場所いらず」で楽しめる魅力を、長年熱帯スイレンの生産を手掛ける「赤塚植物園」(三重県津市)さんに伺いました。
ミニスイレンは小さな器でも開花し、室内の窓辺などちょっとしたスペースで楽しめるため、暑い夏でも外に出ずに開花や生長を間近で観察できます。管理のコツや切り花として楽しむポイント、素敵な飾り方や増やし方も紹介していますので、ぜひご覧ください。
一期一会の出会い!「斑入りモンステラ」
「Jolie Nursery」さんの販売会に潜入!

定番人気のモンステラですが、白やクリーム色の「斑(ふ)」が入った品種は、まるで芸術品のような佇まいです。深い緑の中に大胆に入った白地が、木漏れ日や涼しい木陰を連想させ、お部屋のトーンをパッと明るく、軽やかに見せてくれます。
同じ品種でも一枚として同じ模様にならず、新しい葉が開くたびに異なる表情を見せてくれる斑入りモンステラ。「次はどんな葉になるのだろう」というワクワク感も魅力です。今回は、希少な斑入り植物のスペシャリスト「Jolie Nursery」さんの販売会に潜入! 代表の石川裕貴さんに、人気の理由や良い苗を選ぶコツ、注目の希少品種についてお話を詳しく解説していただきました。
また、今回は石川さんにモンステラの育て方のコツも詳しく伺いました。一般的なお手入れ方法に加え、斑入り品種だからこそ注意したい「光」や「肥料」のポイントを解説していただきました。これから斑入りモンステラをお迎えしたいと考えている方は必見です!
暮らしの中に描く私だけのちいさな庭

住まいの形にとらわれずに室内やインナーバルコニー・ベランダなどで自分なりの「庭」空間を楽しんでいる方々を紹介します。
日々の中に、ふと季節の移ろいを感じる瞬間はありますか? 窓辺で揺れるグリーンの葉影や、テーブルに飾られた一輪の花。それだけで、いつものお部屋が癒やしの特等席に変わります。限られた空間をのびのびと彩り、自然の息吹を暮らしに取り入れている達人たち。その心地良い暮らしと植物が紡ぐ優しい時間から、あなたのお部屋にも「小さなオアシス」を迎えるヒントを見つけてみませんか。
忙しい毎日に寄り添うこだわりのインドアグリーン

丁寧にお手入れする時間はなくても、お部屋にみずみずしい緑があるだけで、夏の空気はどこか心地よく変わるものです。独自のユニークなフォルムで目を楽しませてくれる、タフで美しい植物たち。インテリアのアクセントとして静かに佇み、暮らしにそっと寄り添う「こだわりの一鉢」を見つけてみませんか。
開花のときめき。室内でも花が咲くインドアグリーン

葉を楽しむイメージの強い観葉植物ですが、実は室内でも愛らしい花を咲かせてくれる種類があるのをご存じでしょうか。お部屋をみずみずしく潤す緑のなかに、ぽっと小さな色彩が灯る瞬間。新しい蕾を見つけたときの喜びや、花開いたときの感動は、私たちの日常を新鮮なときめきで満たしてくれます。
インドアグリーンの基本とお手入れ

お気に入りのグリーンを健やかに保つ夏のコツは、実はとてもシンプル。ほんの少しの目配りで、みずみずしい輝きを長く楽しむための3つの基本をお届けします。
心地良い光を届ける
夏の強い直射日光を避け、レースのカーテン越しなどの柔らかな光が当たる場所に置いてあげましょう。植物の種類によって好みの光の量が違うので、確認してから置き場所を決めると確実です。
エアコンの風を避ける
冷気の直撃は植物を急激に乾燥させてしまいます。風が直接当たらない、風通しの良い空間が理想的です。
水やりは涼しい時間帯に
日中の暑い時間帯は鉢の中の水が温まり、根を傷める原因になります。水やりは「涼しい朝か夕方」に行いましょう。




































