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第42回はなしょうぶまつり
約200種20万本ものハナショウブが植栽されている市民の森で、開花にあわせて「はなしょうぶまつり」が開催され…
LOVEGREEN編集部
高瀬裏川花しょうぶまつり
高瀬裏川一帯700mにわたり、ハナショウブが咲き誇ります。見頃にあわせたメインイベントとして、「花しょうぶコ…
春のバラフェア
日本一の美しさを目指すバラの祭典「春のバラフェア」が、響灘緑地(グリーンパーク)のバラ園で開催されます。例年…
知立公園花しょうぶまつり
知立公園の花しょうぶは、明治神宮から下賜されたもので、明治天皇並びに昭憲大后御遺愛の品種が植えられています。…
花しょうぶまつり
賀茂しょうぶ園の花しょうぶは、例年5月下旬から6月中旬が見頃で、江戸系、肥後系、伊勢系の約300種3万700…
名古屋城さつき大会
近在の愛好家が育てたさつき約300点を展示する「名古屋城さつき大会」が開催されます。銘木の部、銘花の部など、…
さかき千曲川バラ公園 ばら祭り
さかき千曲川バラ公園では、例年5月下旬から6月上旬にかけて、千曲川の豊かな清流を借景に、330品種2300株…
式部とふじまつり
紫式部公園を会場に、毎年5月3日に「式部とふじまつり」が開催されます。2019年は「源氏物語コンサート」と題…
牡丹・芍薬まつり
にしん御殿と呼ばれる小樽貴賓館(旧青山別邸)で、約700株の牡丹と芍薬の花が見頃となります。贅をつくした旧青…
すずらん観賞会
芽生(めむ)すずらん群生地は広さが約15haあり、野生のすずらん群生地として日本一の広さを誇ります。例年5月…
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ニワゼキショウは、花が可愛らしいことから明治時代に観賞用として日本に渡来しました。こぼれ種で増えるため、強い繁殖力を発揮し、現在ではそのおかげで雑草扱いされるようになってしまいました。開花時期は5月~6月、ひとつひとつの花は一日花ですが、次々と新しい花を咲かせます。ニワゼキショウの名前は、庭に生える石菖の意味で、ニワゼキショウの葉の形がサトイモ科のセキショウ(石菖)によく似ているということにちなみます。学名の「Sisyrinchium」は、ギリシャ語で豚を意味する「sys」と鼻を意味する「rhynchos」が語源となっています。これは、ニワゼキショウが牧草地などに生え、豚が根を掘り返してしまうことからつけられています。ニワゼキショウの花の直径は約1.5cmほど。花色は紫と白があり、園芸種には青花やクリーム色などもあります。いずれも花弁の中心部は濃紫色と黄色で、この草姿から英名「Blue eyed grass(青い目の草)」と呼ばれています。「ニワゼキショウ」は複数の花言葉があり、いずれも素敵な言葉がつけられています。「愛らしい姿」は花の姿から、「豊かな感情」は群生して咲く様子から、「繁栄」は強い繁殖力からつけられました。
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