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ベランダ菜園のベビーリーフの育て方のコツ

ベビーリーフの種をまいたら寒冷紗

寒冷紗とは、通気が良いように粗めに織った幅広の布で、作物の防虫対策や防寒対策などに使用します。通常の露地栽培と比べると害虫や鳥の被害も少ないベランダ栽培ですが、暖かくなるにつれて害虫の活動は活発になります。可能なかぎり寒冷紗をかけて栽培することをおすすめします。

種をまいた後の寒冷紗の準備

・寒冷紗  ・U字等の支柱  (今回用意したのは、U字支柱120cm・折れ曲がるグラスファイバー製180cm)  ・麻ひも  ・洗濯ばさみ  (プラスチック製のものは野外で使用すると壊れやすい)

・寒冷紗

・U字等の支柱

(今回用意したのは、U字支柱120cm・折れ曲がるグラスファイバー製180cm)

・麻ひも

・洗濯ばさみ

(プラスチック製のものは野外で使用すると壊れやすい)

寒冷紗のかけ方

U字支柱をプランターに刺します。刺し方は平行でも、交差させても構いません。

 

交差させた場合は、麻ひもで連結部分をしっかり縛ります。

 

丸型プランターなどU字支柱などの規格に合わないものは、折れ曲がるグラスファイバー製を使用すると良いでしょう。

 

寒冷紗を支柱の上からかけます。余裕を持った大きさの寒冷紗をご用意ください。

 

風で飛ばないように洗濯ばさみやレンガなどで押さえましょう。レンガなどがない場合は、プランターの下に入れて固定しましょう。

 

完成です!

 

お水をあげるときはわざわざ寒冷紗を外さなくても、上から水をかけることが出来ます。

その他の寒冷紗をかける目的

寒冷紗は害虫を防ぐ目的以外にも、発芽の妨げとなる強すぎる光を防いだり、水分を必要とする植物の発芽の際、温度上昇による急激な水分の蒸発を防ぎます。温度が低い時期は発芽温度を安定させるためにも寒冷紗による防寒対策は欠かせません。

寒冷紗使用時の注意点

寒冷紗は、暑さ寒さは防ぐことが出来ても、雨が多くなる梅雨の時期は湿度が高くなると根腐れをおこしたり、日照不足になったりするので気を付けましょう。

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ベビーリーフの日頃のお手入れ

ベビーリーフは、種をまいてから収穫するまでが短期間なので、集中してお手入れを行います。

 ベビーリーフの水やり

種まきから発芽するまでの間は、種が乾燥しないようにしっかり水を与えましょう。

ベビーリーフの芽が出て順調に育ったら、 水やりは土が乾いてからたっぷりが基本です。 プランターで育てている方は、土の表面だけを水で濡らすのではなく、鉢底から水が出てくるまでしっかり与えましょう。畑で育てている方は、天候や土の状態にもよりますが、乾燥が著しいときは適宜水やりを行ってください。ベビーリーフの生育の状態を見ながら判断しましょう。

ベビーリーフの肥料

ベビーリーフは種をまいてから30日前後で収穫できるため、他の野菜と比べても早い段階で収穫できます。そのため、元肥のみで追肥の必要はありません。しかし、外葉から長く収穫する場合は、収穫後2週間に1度追肥をしましょう。

ベビーリーフの病害虫

栽培期間が短いことにより、その分比較的病害虫に侵される心配も少なくて済みます。

ベビーリーフの新芽が害虫に食害されるようなことがあれば、初めから土の中に害虫がいたかもしれません。種をまく前に土の中にヨトウムシなどの害虫がいないかしっかり確認しましょう。
種をまいた後は寒冷紗などの防虫ネットをかぶせ、ベビーリーフを害虫から守りましょう。

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\ベビーリーフの間引きとレシピ/

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