手作り虫よけスプレーを有効に活用するためには?

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家庭菜園を始めたら、最初にぶち当たる困難…。

それは、害虫です。

「虫が食べるくらい安心なお野菜」とはいいますが、できれば野菜に虫はついてほしくない…。

でも、農薬は使いたくない。

そこで自分で作ってみた「米酢・ニンニク・唐辛子で作る虫よけスプレー」を皆さんは活用していますか?

 

▼米酢・トウガラシ・ニンニクで作る虫よけスプレーの作り方ならコチラ

米酢・トウガラシ・ニンニクで作る虫よけスプレー

 

手作り虫よけスプレーを有効に活用するためには?

手作り虫よけスプレーを作物にかけて害虫を忌避していても、気温が上がり虫たちの活動が活発になるにつれ、どうしても完全には忌避できず、虫に食べられてしまうものです。

ベランダ菜園~sana gardenのお野菜もこんなふうに食べられて、虫くいの跡が…。

 

このように食べられてしまっては、残念ですがスプレーだけでは忌避できません。

しかし…

ただ黙って食べられたままにしては私たちの負け…虫の思うつぼです。

しっかり対策を立て、虫を撲滅しましょう!

 

スプレーの用意

まずはいつもは交互に使用する虫よけスプレー・木酢液などの忌避剤を全て用意しましょう。

材料

・米酢・ニンニク・トウガラシの虫よけスプレー(1~3cc)

・木酢液またはニーム(1~3cc)

・水(350ml)

・スプレーボトル

 

いつもより1~3倍の濃度で希釈しよう!

つまり、単独で使用するのではなく混ぜ合わせて使用しましょう。

しかも、いつもの分量の1~3倍の量で全て混ぜ合わせて希釈します。

さっそくスプレーしましょう。

 

スプレーをかけた後が大事!

皆さんはいつもただスプレーをかけたままにしていませんか?

じつはスプレーをかけた後が一番大切です!!!

スプレーをかけた後、下の画像のように虫は苦しみ悶えて土の上や葉の上に姿を現します。

 

逃がさず捕殺!

少し物騒な言いかたですが、この時しっかりアオムシを見つけて捕殺しなければ、葉を食害され続け丸裸にされてしまいます。アオムシを1匹も逃すことなく全てプランターから取り除きましょう。

 

虫よけスプレーなしの場合の悲劇

ちなみに…

虫よけスプレー、ニーム、木酢液のいずれもスプレーしていなかったミントをご覧ください。

3日前の段階では、このように美しいミントを収穫することができたのに…

 

土日のたった2日で、こんなに虫くいに…。

なんと無残な姿でしょうか…。

皆さんはこうならないように気を付けましょう!

 

いかがでしたか?

ここが正念場です!

収穫前のひと踏ん張り、皆さん虫に負けないで下さい!

 

思わずチャレンジしたくなるベランダ家庭菜園「sana garden」も合わせてご覧下さい。

 

 

 

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sana

農業研究センターで大豆と稲の研究作物栽培を経験後、屋上菜園・屋上庭園のグリーンクリエーター、エディブルフラワー店勤務を経験。自宅でエディブルガーデンを実践中。LOVEGREEN編集部で記事も執筆中です。

 

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