カモミール(カミツレ)|花言葉・由来・意味

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カモミール(カミツレ)の花言葉

カモミールの花言葉は「逆境に耐える」「苦難の中の力」「あなたを癒す」「清楚」。

―白と黄色い花とリンゴの香りの「マザーハーブ(母の薬草)」

カモミールはキク科の耐寒性の一年草で、古くから薬草として重宝されてきました。その効能は多岐に渡り、植物のお医者さんとも言われています。

白と黄色の鮮やかな色をもつ小さな花ですが、その効用はよく知られ、ハーブティー、アロマグッズ、ハンドクリーム、入浴剤などはばひろく暮らしのなかに取りいれられています。

カモミール(カミツレ)について

科・属  キク科・シカキク属/ローマカミツレ属
和名 カモミール,加密列(カミツレ)
英名  German Chamomile/Roman Chamomile
学名  Matricaria recutita/Anthemis nobilis
原産地  ヨーロッパ
出回り期  3月~7月

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カモミールの花言葉⇒「逆境に耐える」「苦難の中の力」「あなたを癒す」「清楚」
Roman chamomile (Chamaemelum nobile)

 

カモミールの花言葉の由来

寒さに耐え踏まれてもよく育つカモミール、その力強さから「逆境に耐える」という言葉があります。神様への捧げものとしての神聖さから「清楚」、薬草としての効用の高さから「あなたを癒す」といった花言葉がつけられています。

Echte Kamille (Matricaria chamomilla)

カモミールの花名の由来

カモミールの花が、リンゴに似た香りをもつことから「大地のリンゴ」を意味するギリシア語名「カマイメーロン」からきています。和名の「カミツレ」は、オランダ語名「カーミレ」が変化したものといわれています。

German chamomile - קמומיל כחול

ジャーマン種とローマン種の違い

カモミールは主にジャーマン種とローマン種の2種類に分かれており、ジャーマンが一年草で小型、ローマンは多年草で大型です。見た目にはあまり違いはないですが、ジャーマンカモミールは花の中央の黄色い部分に少し盛り上がりが見られます。

ハーブティーなどでよく使われていて、さっぱりとして飲みやすいのがジャーマン種です。ローマン種は甘い香りが強く、ハーブティーにすると苦味が出てしまいますが、エッセンシャルオイルや入浴剤によく使われています。

Dyer's Chamomile / Anthemis tinctoria / ダイヤーズカモマイル

 

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