9月27日の誕生花と花言葉|コスモス
更新
公開

9月27日の誕生花は「コスモス」です。「コスモス」について、花言葉、花や葉の特徴、名前や花言葉の由来、種類など気になる情報をご紹介!
9月27日の誕生花
9月27日の誕生花は「コスモス」
コスモスの花言葉は「調和」「乙女の純真」
色別のコスモスの花言葉
白:「優美」「美麗」
赤:「乙女の愛情」
ピンク:「乙女の純潔」
黄色:「野生の美しさ 」
茶色:「恋の終わり」
花言葉の由来
「調和」:円を描くように花びらが整然と並ぶ様子に由来しています。
「乙女の純真」:風にそよぐ優しく可憐な花姿から連想されました。
コスモスとは|花や葉の特徴、名前の由来

コスモスは、メキシコ原産のキク科の一年草です。秋風に揺れる可憐な姿が魅力で、全国の植物園や公園にあるコスモス畑は、秋の観光スポットとしても人気を集めています。
18世紀末にアメリカ大陸からヨーロッパへ伝わり、日本へは幕末の頃に渡来したとされています。
名前の由来
コスモスの名前は、「装飾」「秩序」などの意味を持つギリシャ語の「kosmos」に由来します。花色の美しさに感銘を受けたスペイン・マドリッド王立植物園のカバニリェス神父によって名付けられました。
また、馴染み深い和名の「秋桜(アキザクラ)」は、秋に花を咲かせることや、花びらの形が桜を連想させることによります。
花や葉の特徴

花は直径5cmほどで、分枝した茎の先に咲きます。多くは一重咲きですが、八重咲きの品種もあります。細い茎と薄く柔らかな花びらが風に揺れる姿がたおやかな印象です。
葉の特徴

細かく分かれた繊細な葉が特徴です。学名の種小名である「bipinnatus」はラテン語で「2回羽状」を意味しており、この葉の特徴が由来です。
開花時期と性質

本来のコスモスは、日が短くなると花を咲かせる「短日植物」のため、秋が見頃となります。しかし最近では、夏(6月頃〜)から開花する「早咲き種」も多く流通しています。
非常に丈夫で育てやすく、日当たりと風通しが良い環境であれば、こぼれ種で翌年も自然に増えるほどたくましい性質を持っています。
コスモスの花贈りと生け方

切り花は夏から秋にかけて、苗ものは9月〜10月頃に開花株が多く店頭に並びます。可憐で優しい雰囲気のコスモスは、日常の贈り物や季節のインテリアに最適です。
花瓶に生けるときのコツ
余計な葉を整理する:水につかる部分の葉は丁寧に取り除きましょう。葉が浸かったままだと水が腐りやすくなります。
毎日の水替えと「切り戻し」:気温が高い時期は、できるだけ毎日水を取り替えましょう。その際、茎の切り口を数ミリ斜めに切り直す(切り戻し)と、水の吸い上げが良くなり、つぼみまできれいに開きます。頻繁な水替えが難しい場合は「切り花延命剤」を使うのもおすすめです。
終わった花を摘む:1本の茎に複数のつぼみをつけて順番に咲くため、終わった花をこまめに摘み取ることで、次のつぼみに栄養が行き渡り長く楽しめます。
コスモスの種類
咲き方、花色、ともにバリエーションが豊富で、多くの美しい園芸品種が作出されています。
コスモス・ダブルクリック

華やかな八重咲きが楽しめるゴージャスな品種です。
コスモス・イエローガーデン

1980年代に日本で開発された、鮮やかな黄色の花を咲かせる画期的な品種です。
コスモスの仲間
一般的なコスモスの他に、暑さに強いキバナコスモスや、多年草のチョコレートコスモスなども人気があります。
キバナコスモス

熱帯アメリカ原産で、コスモスよりも低地に自生しているため暑さに強く、オレンジや黄色の鮮やかな花を咲かせます。
チョコレートコスモス

シックな黒紫色の花と、ほのかに甘いチョコレートのような香りが特徴の大人っぽい品種(宿根草)です。
▼コスモスの育て方
▼コスモスの関連記事
▼365日誕生花一覧
▼前向きな花言葉一覧








































