マツヨイグサ(待宵草)の育て方|植物図鑑

植物名
マツヨイグサ(待宵草)
学名

Oenothera odorata

英名
Evening Primrose
和名
待宵草
科名
アカバナ科
属名
マツヨイグサ属
原産地
南アメリカ

マツヨイグサ(待宵草)の特徴

江戸時代後期から明治時代初期に園芸種として日本へ渡ってきた、一年草の帰化植物です。

葉は細い披針型の葉が交互に生え、草丈は10㎝~30㎝、6月~8月に明るい黄色の花を咲かせます、花の大きさは3㎝程の大きさで、花びらは4枚で夕方から一夜だけ花を咲かせます。花が咲き終わる頃にオレンジ色に花色を変えて朝になる頃に萎む一夜花です。

花の後に長細い種が出来ます、種は下の方がはじけて散布されて増えていきます。

 

マツヨイグサ(待宵草)の詳細情報

園芸分類 草花
草丈・樹高 10㎝~30㎝
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
耐陰性 やや強い
花色 黄色
開花時期 6月~8月

マツヨイグサ(待宵草)の種類

文学作品で太宰治の「富嶽百景」の中に出てくる名句の「富士には月見草がよく似合ふ」の描写で太宰治が見た月見草は「黄金色をした」という表現から、月見草ではなく待宵草ではないだろうか?と言われています。

若葉と葉は生でも食べる事が出来、若葉はゆでてお浸しなどでも食べる事が出来る。

 

 

マツヨイグサ(待宵草)の栽培環境

日当たり・置き場所

日当たりが良く、水はけが良い場所に置く。

温度

夏の暑さには強く、暑さの対策はしなくても良く育ちます。

用土

用土は栄養の少ない砂地等でもよく育ちます。黒土に鹿沼土等を混ぜて水はけが良い事が大切です。

マツヨイグサ(待宵草)の育て方のポイント

日常の管理

日当たりが良い場所ではよく育ちます。

水やり

乾燥気味でも良く育ち、お水は土の表面が乾いたらたっぷり与えましょう。

肥料

養分の多い用土よりも痩せた用土の方が良く育つ為、特別に肥料を与える必要がありません。

マツヨイグサ(待宵草)の詳しい育て方

種まき

種まきの時期は春3月~4月と秋の9月~10月頃が種まきの季節です。

間引き

間引きは特に必要ありません。

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