ユキノシタ(雪の下)の育て方|植物図鑑

植物名
ユキノシタ(雪の下)
学名

Saxifraga stolonifera

英名
Saxifrage
和名
雪の下
科名
ユキノシタ科
属名
ユキノシタ属
原産地
日本・中国・朝鮮半島

ユキノシタ(雪の下)の特徴

ユキノシタ(雪の下)は、本州から九州にかけての渓谷沿いの湿った斜面の岩陰に分布し、人家周辺にも庭の下草としてよく植えられます。常緑の多年草で半日陰から日陰のやや湿った環境を好みます。葉は直径3cm~8cmほどで丸く葉裏は褐茶色で葉脈上に白い斑が入るのが特徴的です。株の中心から20cm~50cmほどの花茎をのばし、春から初夏のころに白色の花をつけます。5枚の花弁のうち上に3枚ある小さな花弁には赤紫色の斑点がはいるのが特徴です。根元から赤いランナーを伸ばして繁殖します。かつて医者や薬がなかった時代には民間薬として重宝され、食用としても利用されたためどこの家の井戸周りにもある生活になじみの深い植物でした。

園芸素材のユキノシタ(雪の下)としては一度根付けば肥料などの世話もいらない手間いらずの植物です。花の時期以外のユキノシタ(雪の下)は丈の低い植物なので、半日陰から日陰の雑草除けのグランドカバーとしておすすめの植物です。根の張り方が浅く、スコップなどの道具を使うことなく、手で簡単に抜けて、力はほとんど必要いので、増えすぎた時に整理しやすい植物です。

ユキノシタ(雪の下)の詳細情報

園芸分類 草花
草丈・樹高 ~50cm程度
耐寒性 強い
耐暑性 やや弱い
花色 ピンク、白
開花時期 4月~5月頃

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  • 監修者:LOVEGREEN編集部
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