ブライダルベールの育て方|植物図鑑

植物名
ブライダルベール
学名

Gibasis pellucidia

英名
Tahitian bridal veil
科名
ツユクサ科
属名
ギバシス属
原産地
メキシコ

ブライダルベールの特徴

5~6mmのごく小さな花が株全体に、ちりばめられたように咲きます。まさにウエディングドレスのベールを思わせる繊細さです。英名「タヒチアン・ブライダルベール」を縮めて「ブライダルベール」と呼ばれます。1970年代半ば、ハンギングで楽しむ観葉植物としてメキシコからもたらされました。実はタヒチでなくメキシコ原産なのです。 日光と肥料分が足りないとすぐ花を咲かせなくなってしまうので、近年は花つきのよい他の植物に押され気味です。言い換えれば、その2点さえ気をつけることで簡単に花が楽しめるのです。 つる性の茎を低く伸ばすので、暖かい地域ならグランドカバーとして利用できます。

ブライダルベールの詳細情報

園芸分類 草花
耐寒性 やや弱い
耐暑性 強い
花色
開花時期 4月~10月頃

ブライダルベールの育て方カレンダー

時期 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
植え付け
植え替え
剪定
肥料
開花

ブライダルベールの栽培環境

日当たり・置き場所

日当たりを好みます。

用土

水はけのよい土を好むので、赤玉土、腐葉土、川砂を配合します。腐葉土のかわりにピートモス、川砂のかわりにパーライトでもよいでしょう。

ブライダルベールの育て方のポイント

水やり

葉が多いため土中の水分が蒸発しにくく、蒸れがちです。表土を触って乾いてるのを確認してからたっぷりと与えます。ハダニ防止に葉水もしましょう。

肥料

肥料分が足りないと成長が鈍るので、生育期には月3回程度のペースで液肥を与えます。多すぎても徒長するので様子を見ながら施肥しましょう。

病害虫

霧吹きでこまめに葉水することによってハダニを予防できます。炭疽病にかかりやすいので病葉はすぐ取り除くようにします。

ブライダルベールの詳しい育て方

選び方

葉が密につき、間延びしていない苗を選びます。つぼみの数もチェックポイントです。お店でストックしておくうちに花つきが悪くなってしまうものもあります。

種まき

種はほとんど流通していないので、挿し芽で増やします。暖かい時期、剪定の際に切った10cm程度のものを数本束にして培養土に挿します。

植え付け

せっかくつぼみをつけても夏の暑さで落ちてしまうので、できるだけ涼しい場所に植え付けます。根張りがよいので鉢植えは年1回を目処に植え替えします。

剪定・切り戻し

葉が込み過ぎると蒸れてしまうので、適宜整理します。寒風にさらされると弱ってしまうので、冬はハサミを入れないようにします。

  • 監修者:LOVEGREEN編集部
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