チェッカーベリーの育て方|植物図鑑

植物名
チェッカーベリー
学名

Gaultheria procumbens

英名
Cheackerberry、Wintergreen
科名
ツツジ科
属名
シラタマノキ属
原産地
北アメリカ

チェッカーベリーの特徴

チェッカーベリーは冬に赤い果実を実らせるツツジ科の常緑低木です。低木と言っても高さは10~20㎝程度、茂みのようにこんもりする程度です。初夏にブルーベリーの花に良く似た、白い釣鐘型の小さな可愛らしい花を咲かせます。葉は光沢のあるグリーンで、気温の低下と共に少しずつ赤銅色に変化していきます。

チェッカーベリーの一番の特徴は秋から冬にかけて実る、真赤な果実です。直径1~1.5㎝程度の真赤な丸い実を葉の間からぶら下げるように付けます。ただしチェッカーベリーの果実は食用にはできませんので口に入れないように注意しましょう。チェッカーベリーは冬に常緑で赤い実を付けることから、クリスマスやお正月の花材としても人気です。

チェッカーベリーの詳細情報

園芸分類 庭木、落葉
草丈・樹高 10cm~20cm程度
耐寒性 強い
耐暑性 普通
花色
開花時期 6月~7月頃

チェッカーベリーの育て方カレンダー

時期 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
植え付け
植え替え
剪定
肥料
開花
収穫

チェッカーベリーの栽培環境

日当たり・置き場所

チェッカーベリーは寒さには強いのですが、高温多湿を嫌います。風通し良く、真夏の直射日光が当たらないような場所で管理しましょう。

用土

チェッカーベリーは酸性で水はけの良い土を好みます。市販のブルーベリー用の培養土等の酸性土壌を使用しましょう。

チェッカーベリーの育て方のポイント

水やり

チェッカーベリーは乾燥に弱いので、水やりを忘れないようにしましょう。基本的には表土が乾いたら、鉢底から水が流れ出てくるくらいたっぷりと水やりを行います。夏季はもちろん、冬季でも水切れを起こすことがあるため、乾燥に注意しましょう。

肥料

春と秋に緩効性肥料を与えます。

病害虫

特にかかりやすい病気や害虫はありません。

チェッカーベリーの詳しい育て方

選び方

チェッカーベリーは葉にツヤがあり、きれいなグリーンのものを選びましょう。茎が伸びていたり、葉が黄色くなっているような株は避けます。

植え付け

チェッカーベリーの植え付けは、春か秋の暖かい日に行います。庭植えは事前に苦土石灰などを混ぜて土壌を酸性にしておくといいでしょう。鉢植えのチェッカーベリーは、ブルーベリーの土などの市販の酸性に調整された土壌を使用してください。

剪定・切り戻し

4月~5月中に萎れて見苦しくなった実は切り落とし、枝が混み合い風通しが悪くなっていたら、古い枝から切り取っていきます。

植え替え・鉢替え

チェッカーベリーの植え替えは真夏と真冬を避けた、春か秋の暖かい日に行いましょう。1~2回りくらい大きな鉢に植え替えます。

チェッカーベリーは6~7月に小さな白く可愛い花を咲かせます。

収穫

チェッカーベリーの果実は11~3月に収穫できます。ただし、食用にはできません。

夏越し

チェッカーベリーは夏の高温多湿が苦手です。夏は風通し良く日当たりの良い半日陰で管理するようにしてください。

冬越し

チェッカーベリーは寒さに強い常緑低木です。特に必要な冬越しの作業はありません。

増やし方(株分け、挿し木、葉挿しなど)

チェッカーベリーは株分けか挿し木で増やせます。

  • 監修者:LOVEGREEN編集部
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