植えっぱなしで毎年開花。スタイル抜群、原種チューリップ・クルシアナ系
更新
公開

トゥデイズプランツ。植えっぱなしで毎年開花し、草姿が美しい「クルシアナ系の原種チューリップ」をご紹介します。

クルシアナ系原種チューリップとネモフィラ
チューリップは、翌年には花が咲きにくいため、毎年植え替えるのが主流ですが、原種チューリップは、環境が合えば、数年間植えっぱなしで楽しめるのが大きな魅力です。面倒な掘り上げ作業なしで、毎年春の訪れを知らせてくれます。
原種は小ぶりなものが多い中、今回ご紹介する「クルシアナ系の原種チューリップ」は、草丈が高く、スレンダーな見た目の系統です。我が家では草花の中に混ぜ込んで、まばらに咲くように植栽して楽しんでいます。草丈が低いものもかわいらしいのですが、すらりとしたクルシアナ系はフォーカルポイントにもなる存在です。

アニカ
花びらの裏表の色が違うため、花が閉じている朝晩と開いた昼間とでは印象がかなり変わる品種です。上の写真のように赤みが強いのは朝晩の状態、冒頭の写真のネモフィラと一緒に咲いているのは昼間のアニカです。
▼アニカの水栽培の記録もあわせてご覧ください

シルビア
シルビアは純白で清楚な雰囲気。ホワイトガーデンに植えたり、青い花と組み合わせても素敵です。純白の花びらから覗く雄しべの色は明るい赤で、昼間は愛らしい表情を見せてくれます。

今回ご紹介したクルシアナ系の原種チューリップは、店頭では「原種チューリップ・クルシアナ」と系統名で販売されることもありますが、実はいろいろな品種があります。例えば、赤と白のコントラストが美しい「レディジェーン」や、赤と黄色のツートンカラーが目を引く「シンシア」などは比較的入手しやすい品種です。色にこだわりがある方は品種名で探してみてください。
▼原種チューリップの育て方を植物図鑑で詳しくご紹介しています










































