家庭菜園特集

前田有紀の一“花”言vol.16「セルリア」~心を魅了する花

LOVEGREEN編集部

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色合いに魅了されてしまう「セルリア」をレコメンド

ファンが多いけどなかなか手に入りにくいお花の印象があるセルリア。6月頃から出回り始めるのでぜひ探してもらいたい花です。

-南アフリカからやってきたセルリア-

今回ご紹介したセルリアは南アフリカで育った花です。

セルリアは花屋をやっていたころから好きでしたが、私がデザイン監修をしている世界の花屋で南アフリカのブライアンさんという生産者の方とお会いし、南アフリカの草花の魅力に触れ合う機会が増えました。セルリアを生ける時に南アフリカの景色をイメージすることで違った表情を見ることができ一段と好きになりこの時期が来るのが楽しみになっています。

 

-季節のウェディングブーケ-

セルリアはブラッシングブライド「頬を染めた花嫁」とも言われています。花の色のうっすらとピンクががった様子などから表現されてそうですね!最近は、ブーケにセルリアが入っているのをよく見かけるぐらい人気の花です!

 

-淡い色合いに魅了-

色合いがなんとも言えない淡いグリーンとピンク。なかなか日本の花では見られない色や質感を持ち合わせています。アフリカならではのたたずまいの雰囲気を感じられる花なので、少しポイントで入れるだけでもいつもとは一味違うブーケに仕上がります!

 

 

セルリアの魅力の楽しみ方

セルリアは生花として生けてもスワッグにしても異なった雰囲気や表情を楽しめます。

生けてみる!

ネイティブフラワーと合わせると、セルリアがより引き立ちそう。今回は、さわやかさをイメージした草花と合わせてみました。

小花や野草をあわせると、セルリアの色合いやしっとりとした雰囲気をより引き立たせる生け方ができます。

※使用した花材
アストランチア・ネベリアクラスタースター・ラヌギヌサグリーン・グレビレアアイヴォンホー

 

スワッグにしてみる!

セルリアの花は、ドライフラワーにすることもできます。カサカサしてくると花が開いてきます。お水もないのに花が開いてくるって不思議ですよね?その魅力を楽しめるのがセルリアをはじめとするネイティブフラワーなんです。

ネイティブフラワーを合わせてスワッグにすると、ドライフラワーに向いている草花が多いので色やフォルムの変化を楽しむことができます!

 

私がデザイン監修を務める世界の花屋でもセルリアのスワッグが6月中旬頃から販売されているので、ぜひ覗いてみてくださいね!

 

ハードルが高く感じてしまうセルリア。一輪でもしっとりと飾ることができますので、花屋さんで見かけた際はぜひ手に取って色合いなどの魅力を体感してもらいたいです!

引き続き、隔週金曜日に前田さんの連載の「前田有紀の一花言」を配信します!

フラワースタイリスト 前田有紀  2013年イギリスに留学し、帰国後フラワースタイリストとして活躍。イベント装飾やブーケやアレンジメントの制作を手がけ、雑誌やSNSなどでメディアを通して花と緑のある暮らしを提案している。2017年の春以降は積極的にワークショップも行い、花や緑に関わる人々と直接ふれあうことでリアルな声も積極的に取り入れている。また、2017年10月にオープンした「世界の花屋」では、デザイン監修を務め、世界の花々の生産や流通など、花の歴史などの魅力を伝えている。

フラワースタイリスト
前田有紀

2013年イギリスに留学し、帰国後フラワースタイリストとして活躍。イベント装飾やブーケやアレンジメントの制作を手がけ、雑誌やSNSなどでメディアを通して花と緑のある暮らしを提案している。2017年の春以降は積極的にワークショップも行い、花や緑に関わる人々と直接ふれあうことでリアルな声も積極的に取り入れている。また、2017年10月にオープンした「世界の花屋」では、デザイン監修を務め、世界の花々の生産や流通など、花の歴史などの魅力を伝えている。

Facebook/前田有紀『一日一花』

instagram/@yukimaeda0117

世界の花屋/公式サイト

 

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