- 住所 : 茨城県東茨城郡茨城町中石崎2263
涸沼自然公園は茨城県茨城町にある公園で、涸沼を望むことができる芝生広場や渓流の流れる広場など5つの広場があります。
四季折々の花や生き物と触れ合えるスポットでもあり、桜やあじさい、紅葉などを楽しむことができます。またキャンプ場も整備されています。
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涸沼自然公園は茨城県茨城町にある公園で、涸沼を望むことができる芝生広場や渓流の流れる広場など5つの広場があります。
四季折々の花や生き物と触れ合えるスポットでもあり、桜やあじさい、紅葉などを楽しむことができます。またキャンプ場も整備されています。
『二本松寺 あじさいの杜』では、40000㎡の境内に100種類10000株のあじさいが咲き誇ります。
境内には、水戸光圀公お手植えの槇(天然記念物)、ふたもとの松(水戸光圀公が詠んだ歌)、菩提樹の花なども楽しめる約30~40分の散策コースが整備されております。
あじさいの杜をぬけて、本堂まで進むと「本尊薬師如来」にお参りが出来ます。
仏のお医者様と呼ばれ、様々な病気を治す仏様としても知られておりますので、ぜひ、本尊様に健康を祈願して、心身ともに癒されてください。
黒羽(くろばね)城は、天正4年に大関高増が築城し、北那須最大の規模を持つ城郭でありました。現在、城郭の跡は土塁、空濠、水濠などが保存されており、当時のおもかげを残しています。本丸跡に立つと、那須、日光連山が一望でき、眼下には那珂川の清流があり、城址公園として親しまれています。また、4月にはさくらまつり、6月下旬から7月上旬には6000株の紫陽花が咲き、紫陽花まつりが開催され多くの観光客でにぎわいます。
標高581.5メートルの美の山は、秩父の山々においては珍しい独立峰です。
その昔、埼玉県に桜の名所を作ろうという発想から秩父市と皆野町にまたがる蓑山(みのやま)に、
10年の歳月をかけて桜を植栽し、昭和54年4月に開園しました。
その地形を生かして整備した県立美の山公園は、環境省より国民休養地に指定された総合野外レクリエーション施設です。
山頂からの眺望はすばらしく、秩父連山をはじめ、赤城、日光連山をも望むことができます。
県営権現堂公園は、桜の名所として親しまれている幸手権現堂桜堤や隣接する権現堂調整池の水辺空間を活かし、「レクリエーションの拠点ならびに水とのふれあいの場となる公園」を目指して埼玉県が整備を進めています。 この公園は4つのゾーンで構成されており、そのうち多目的運動広場の1号公園と、歴史と文化と緑の3号公園、幸手権現堂桜堤の4号公園の3つのゾーンが開園しております。 公園の管理は埼玉県から指定管理を受けた権現堂公園管理事務所が行っています。
・博物館入場料(個人)
大人 200円
中学生以下 100円
・プラネタリウム観覧料(個人)
大人 400円
中学生以下 200円
※団体料金、回数券など詳しくはHPをご覧ください。
麻綿原高原は、清澄山系、清澄寺の北3.5キロ、標高340mにある関東随一のアジサイの名所として知られています。
アジサイ群は、麻綿原高原にある天拝園と名付けられた妙法生寺境内が中心で、昭和26年(1951年)箕輪日受師が廃寺を再興しアジサイを植えたことに始まります。現在、住職が丹精こめて育てたアジサイが約2万株の大群生になっています。
アジサイの開花は気温差から平地より大分遅く、7月上旬~下旬が見頃です。品種は和種のため白から青へ変化するだけですが、その素朴な色合いが高原全体に広がる景観は美しくそして壮麗です。
またこの地は、建長5年(1253年)日蓮上人が初めて「南無妙法蓮華経」という題目を唱えたところとしても知られています。
現在は環境庁選定の「日本の残したい音風景100選」の地で、響き渡るヒメハルゼミの鳴き声も聞かれます。毎年7月第3日曜日には、そば供養があり、観光客にも無料で振る舞われます。
画像提供:大多喜町
出典:大多喜町観光協会
広大な敷地と豊かな自然環境に恵まれた服部農園あじさい屋敷では、鮮やかに咲き誇る色とりどりのあじさいを一望のもとに観賞できます。
※入園料
大人(中学生以上)500円
子供(小学生)200円
団体(10名様以上)大人400円
はいいろオオカミ+花屋 西別府商店は「古」と「生」。
対の要素が共存する一風変わったショップ。
はいいろオオカミが日本・ロシアの「古物」、西別府商店が「生花」の仕入れをそれぞれに担当しています。その他、季節に合わせたベントや現代作家の個展なども、随時、開催致します。様々な組み合わせの妙をお楽しみください。