初めての家庭菜園!元気がない時の対処法や綺麗においしく育てるポイント[PR]
LOVEGREEN編集部
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4月に入ると気温も一気に暖かくなり、ハーブや野菜を育ててみたいという人も多いのではないでしょうか。
初めて家庭菜園にチャレンジする人や、これまでよりもっと上手に育てたいという人におすすめの栽培ポイントをご紹介します。
目次
初心者さんが始める野菜やハーブのプチ菜園
家庭菜園で野菜やハーブを育てて収穫・・・、憧れるけれど広いスペースがないとできないんじゃないの?という声をよく聞きます。
でも、人気のミニトマトやナス、そしてローズマリーやバジルなど、ベランダのちょっとしたスペースやキッチンで栽培できる野菜やハーブはたくさんあるんです!
野菜やハーブの元気がなくなったら?
家庭菜園を始めてみてよくあるのが、「なんとなくは育っている気がするけど、なんだか元気がない」という状態。
これまで家庭菜園をしたことがある人で、例えばこんな経験はありませんか?
- レタスなどの葉物野菜の葉先が茶色く変色している。
- 苗がグラグラする。
- 収穫はできたけど実が小さく、果実の数も少ない。
土、水、日光、風といった自然の恵みだけでも野菜やハーブは育ちますが、こんな症状が出たときに使ってほしいのが「活力液」です。
活力液って?
活力液って何?肥料なの?
いえ! 肥料と活力液は全く違うものなんです。植物に元気がないときや、野菜をもっと美味しくしたり、お花をもっと美しくしたいときに使われるのが活力液です。肥料が人間にとっての食事とすれば、活力液はサプリメントのような存在といえます。
▼バジル栽培時の活力液の使い方。
活力液のおすすめはこちら!
ハイポネックスジャパンの「リキダス」は、うすめずそのまま使えるストレートタイプもあり、使い方も簡単。初めて活力液を使う人にもおすすめです。
野菜やお花は生育するにつれて、カルシウムをはじめとした各種ミネラルが不足してきます。リキダスはそうした不足しがちな栄養をバランスよく供給してくれます。
5月から始めたい夏野菜や管理ポイント
4月~5月はまさに園芸シーズン! ゴールデンウィークなどの連休は家庭菜園を始めるのにぴったりです。
5月から始めるのにおすすめの苗は、トマトやナスなどの夏野菜、そしてバジルやミントなどのハーブもおすすめ。
夏野菜の管理ポイントは「水やり」
- プランターで栽培するときは、水は毎日たっぷり与える。
- 夏場は気温が高い昼間を避けて、朝と日が沈んでからの夕方に水やりをするのがベスト。
人気のトマト栽培で気を付けたいこと
せっかく実ったトマト実。でも下の方が黒っぽくなってしまうことがよくあります。
その症状は「尻腐れ症」といって、カルシウム不足が原因。そんな時にも活力液のリキダスが役に立ちます。カルシウムを豊富に含むリキダスで尻腐れ症の予防をしましょう。
肥料もしっかり与えましょう!
「活力液をつかっていれば、肥料はいらないの?」
いえ、先述したとおり、活力液が人間にとってのサプリメントなら、肥料は生きるのに欠かせない食事です。
付属の計量スプーンでパラパラとまくだけの「ネクスコート 野菜・くだもの用」は、肥料特有のいやな臭いがなく、野菜に必要な栄養素をすべて配合していておすすめです。
知っておきたい!活力液のプラスワン効果をチェック
肥料+活力液でW効果!
肥料の吸収を良くするのも活力液の役目のひとつ。肥料の効果と活力液のパワーで、より強く、健やかに野菜を育てることができるんですよ。
元気に育てたからこそ収穫した楽しみを
元気にきれいに生長した葉物系の野菜やハーブを収穫したら、コップに生けて飾るのも素敵です。食卓に飾りながら、食べたいときに手に取って食べるのも楽しいですよ。
活力液を使えば、美味しいだけではなく、飾って楽しめるぐらい美しくて元気な野菜やハーブを楽しめそうです。
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