ガーデニングに取り入れよう!花がきれいなハーブ29選

金子三保子

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初夏から夏はハーブの花の開花時期。暮らしの様々なシーンに役立つハーブですが、ガーデニングの材料としてもおすすめのハーブもたくさんあります。

今回は花のきれいなハーブをご紹介します。庭や花壇、寄せ植えにハーブの花を取り入れてみませんか?

目次

ハーブとは?

「ハーブ」とは、「暮らしに役立つ香りのある植物」を総称する言葉。昔から生活のあらゆるシーンで薬草や様々な用途で利用されてきました。  現在では園芸用に改良されて、主に利用目的が観賞用のハーブも多数流通しています。様々なハーブの苗は、ハーブショップなどの専門店の他、花屋さん、園芸店などで購入することができます。

「ハーブ」とは、「暮らしに役立つ香りのある植物」を総称する言葉。昔から生活のあらゆるシーンで薬草や様々な用途で利用されてきました。

現在では園芸用に改良されて、主に利用目的が観賞用のハーブも多数流通しています。様々なハーブの苗は、ハーブショップなどの専門店の他、花屋さん、園芸店などで購入することができます。

ハーブを「食用」として利用する時に気を付けたいこと

料理やお茶など、食材として利用するためのハーブが必要な場合は、品種名と利用用途(食用か観賞用か)がきちんと書かれている苗を選ぶと安心です。

一般に流通している花苗と、野菜やハーブ苗などの苗では、使用している薬剤が違うことがあります。食用として利用する時はプランツタグやお店の方に「食用にできるか?」を確認しましょう。

花がきれいなハーブ29選

今回は「園芸用」としてもおすすめの、花がきれいなハーブをご紹介します。

1.ラベンダー

人気のハーブ、ラベンダー。初夏になると、たくさんの花茎を伸ばして紫色や白、ピンクの小花が穂状に開花します。ラベンダーは種類がとても豊富なハーブのひとつ。イングリッシュ系、フレンチ系など、系統によって花の形が違います。  また園芸種のレースラベンダーは、花が四季咲きなのが特徴ですが、残念ながらラベンダー特有の香りはしません。  花の形、色、開花時期、香りで好みのラベンダーを選んでみてはいかがでしょうか。

人気のハーブ、ラベンダー。初夏になると、たくさんの花茎を伸ばして紫色や白、ピンクの小花が穂状に開花します。ラベンダーは種類がとても豊富なハーブのひとつ。イングリッシュ系、フレンチ系など、系統によって花の形が違います。

また園芸種のレースラベンダーは、花が四季咲きなのが特徴ですが、残念ながらラベンダー特有の香りはしません。

花の形、色、開花時期、香りで好みのラベンダーを選んでみてはいかがでしょうか。

 

フレンチ系ラベンダー

フレンチ系ラベンダー

 

2.ボリジ

ボリジはムラサキ科の一年草のハーブ。春から初夏に澄んだブルーの星型の花が開花します。ボリジは花のかわいい見た目とは裏腹に性質は強健。1株で無数の花をつけ、地植えにすると、1~1.5mの花丈になります。環境に合えば、こぼれ種でも増えていきます。

ボリジは、ムラサキ科の一年草のハーブ。春から初夏に澄んだブルーの星型の花が開花します。ボリジは花のかわいい見た目とは裏腹に性質は強健。1株で無数の花をつけ、地植えにすると1~1.5mの花丈になります。環境に合えばこぼれ種でも増えていきます。

 

白花ボリジ  青の他、白い花のボリジもあります。

白花ボリジ

青の他、白い花のボリジもあります。

 

3.カモミール

カモミールは、キク科のハーブ。白い花のカモミールは一年草と多年草がありますが、花を楽しむためなら一年草のジャーマンカモミールの方がたくさんの花を楽しめます。ほんのりとりんごのような香りのする優しい雰囲気のするハーブです。草丈は30cm~40cm以上になるので、花壇におすすめ。

カモミールは、キク科のハーブ。白い花のカモミールは一年草と多年草がありますが、花を楽しむためなら一年草のジャーマンカモミールの方がたくさんの花を楽しめます。ほんのりとりんごのような香りのする優しい雰囲気のするハーブです。草丈は30cm~40cm以上になるので、花壇におすすめ。

 

ダイヤーズカモミール  ダイヤーズカモミールは、常緑多年草の黄色い花が咲くカモミールです。初夏から7月くらいまでたくさんの花が開花します。

ダイヤーズカモミール

ダイヤーズカモミールは、常緑多年草の黄色い花が咲くカモミールです。初夏から7月くらいまでたくさんの花が開花します。

 

4.ナスタチウム

ナスタチウムは、ノウゼンハレン科の一年草のハーブ。丸い葉っぱはサラダに、花もエディブルフラワーとして利用されています。ガーデニングの素材として使うなら、横に広がるように生長するので寄せ植えやハンギングバスケットに植えても見栄えがします。

ナスタチウムは、ノウゼンハレン科の一年草のハーブ。丸い葉っぱはサラダに、花もエディブルフラワーとして利用されています。ガーデニングの素材として使うなら、横に広がるように生長するので寄せ植えやハンギングバスケットに植えても見栄えがします。

 

5.ルッコラ

ルッコラはゴマの香りのするアブラナ科の一年草のハーブ。イタリア料理などには欠かせないハーブのひとつです。ルッコラは花や蕾も食べることができます。葉っぱを食べるために育てていて、長く収穫するためには摘蕾して花を咲かせないようにしましょう。花もとてもかわいいので、葉っぱの収穫用、花を見るため用と分けて育ててみるのもいいですね。

ルッコラは、ゴマの香りのするアブラナ科の一年草のハーブ。イタリア料理などには欠かせないハーブのひとつです。ルッコラは花や蕾も食べることができます。葉っぱを食べるために育てていて、長く収穫するためには摘蕾して花を咲かせないようにしましょう。花もとてもかわいいので、葉っぱの収穫用、花を見るため用と分けて育ててみるのもいいですね。

 

6.ルー(ヘンルーダ)

ルーはミカン科の常緑多年草のハーブ。香りが独特で好き嫌いがはっきりと分かれる香りですが、6月~7月に黄色いかわいい花が開花します。ルーは草丈が1m近くなるので地植え向きのハーブです。また、ルーとバジルは相性が悪いので、近くに植えないことをおすすめします。

ルーは、ミカン科の常緑多年草のハーブ。独特な香りは好き嫌いがはっきりと分かれますが、6月~7月に黄色いかわいい花が開花します。ルーは草丈が1m近くなるので庭植え向きのハーブです。ただし、ルーとバジルは相性が悪いので、近くに植えないことをおすすめします。

 

7.ヤグルマギク(コーンフラワー)

ハーブ名だとコーンフラワーはキク科の一年草。日当たりと風通しのよい場所なら、放任でもたくさんの花が春から初夏に開花します。もともとのハーブとしてのコーンフラワーは青の花ですが、最近では白、ピンク、紫濃淡、黒、複色など色幅がとても豊富、花丈も1m以上の高性から、矮性まで様々です。寄せ植え、庭植えなどの用途に応じて使い分けることができます。

ハーブ名だとコーンフラワーのヤグルマギクは、キク科の一年草。日当たりと風通しのよい場所なら、放任でもたくさんの花が春から初夏に開花します。もともとのハーブとしてのコーンフラワーは青の花ですが、最近では白、ピンク、紫濃淡、黒、複色など色幅がとても豊富、花丈も1m以上の高性から、矮性まで様々です。寄せ植え、庭植えなどの用途に応じて使い分けることができます。

 

8.アルケミラモリス

アルケミラモリスはバラ科の常緑多年草のハーブ。別名「レディースマントル(聖母マリアのマント)」とも呼ばれるアルケミラモリスは、小さな星の形をした花が初夏に開花します。黄緑色の花や葉は隣の草花を明るく引き立ててくれる役割をしてくれるので、切り花としての流通もあります。

アルケミラモリスは、バラ科の常緑多年草のハーブ。別名「レディースマントル(聖母マリアのマント)」とも呼ばれるアルケミラモリスは、小さな星の形をした花が初夏に開花します。黄緑色の花や葉は隣の草花を明るく引き立ててくれる役割をしてくれるので、切り花としての流通もあります。

 

9.オレガノ

スパイスなどにもよく使われるオレガノはシソ科の多年草のハーブ。7月~8月にピンクの花が開花します。オレガノは、つぼみの色は左の写真のようなえんじ色のような色をしていますが、開花すると淡いピンクになります。花は切り花やドライフラワーにもなります。草丈30~60cm以上になるので、花壇などの地植え向きのハーブです。  この他にも最近「花オレガノ」という名前で、園芸用に作られたオレガノが多数流通しています。(代表的なものとしては、オレガノ・ケントビューティー)

スパイスなどにもよく使われるオレガノは、シソ科の多年草のハーブ。7月~8月にピンクの花が開花します。オレガノは、つぼみの色は左の写真のようなえんじ色のような色をしていますが、開花すると淡いピンクになります。花は切り花やドライフラワーにもなります。草丈30~60cm以上になるので、庭植え向きのハーブです。

この他にも最近「花オレガノ」という名前で、園芸用に作られたオレガノが多数流通しています。(代表的なものとしては、オレガノ・ケントビューティー)

 

10.アーティチョーク

アーティチョークは、キク科の多年草のハーブ。欧米では野菜として食べられています。日本では野菜としての出回りは少ないですが、ここ数年、花市場には生花として入ってくるようになりました。出回り量は少ないですが、独特なフォルムが素敵で、インテリアショップのディスプレイなどにも使われています。最近は多肉植物をはじめ、形のユニークな花材が人気です。  アーティチョークはガーデニングの素材として苗ものとしても出回っています。品種によっても様々ですが、生長すると草丈が1m以上になるのと、花のサイズがとても大きいので広い空間に植えると印象的なフォーカルポイントになります。アーティチョークは雪が降るような地域以外なら越冬可能な多年草です。

アーティチョークは、キク科の多年草のハーブ。欧米では野菜として食べられています。日本では野菜としての出回りは少ないですが、ここ数年、花市場には生花として入ってくるようになりました。出回り量は少ないですが、独特なフォルムが素敵で、インテリアショップのディスプレイなどにも使われています。最近は多肉植物をはじめ、形のユニークな花材が人気です。

アーティチョークはガーデニングの素材として苗ものとしても出回っています。品種によっても様々ですが、生長すると草丈が1m以上になるのと、花のサイズがとても大きいので広い空間に植えると印象的なフォーカルポイントになります。アーティチョークは雪が降るような地域以外なら越冬可能な多年草です。

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金子三保子
金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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