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「は」からはじまる植物1-20件 / 全36件

ハナキリン(花麒麟)

  • 原産はマダガスカル。葉や茎、根に水分を貯める多肉植物です。砂漠などの劣悪な環境でも育つ為非常に丈夫です。ただ反対に寒さに弱いのが欠点です。室内で育てるのに適した植物と言えるでしょう。ハナキリンは茎にとげがあります。育てる場合は、水やりなどで手を痛めないように気を付けてください。ハナキリンは長い期間花を咲かせます。気温を一定に保てる場所に保存していると一年中花を楽しめるのが特徴です。花は茎の先端についている直径5mmほどの黄色い丸の部分を差します。その周りに二枚ほど色の付いた花弁の様なものが付いておりこれが花に見えますが、実は苞(ほう)という色つきの葉です。この苞を見てハナキリンを楽しみます。

ハナカイドウ

  • 中国原産の落葉小高木で一般に樹高5m以下で栽培されています。日本に渡来したのは江戸時代初期のころといわれていますが、中国では古くからボタンに次いで広く愛好されています。美人の代名詞にも使われるほど美しい3~5センチほどの半八重の紅色の花を、ソメイヨシノが散り始める4月~5月にかけて垂れさがるように枝いっぱいに咲かせます。この花柄が長く垂れる花姿から、垂糸海棠(すいしかいどう)ともよばれます。果実は5ミリほどの球形で10~11月に暗褐色に熟します。国内では北海道から九州まで庭木や鉢植えのほか盆栽としても広く親しまれています。

ハヤトウリ(隼人瓜)

  • ハヤトウリは熱帯性のウリ科植物です。大正時代、鹿児島で栽培が始まったことから、勇ましい鹿児島男子を意味する「薩摩隼人」の名を取って「隼人瓜(ハヤトウリ)」と呼ばれるようになりました。 ウリ科にしては珍しい短日植物なので、秋になって日が短くなってから、洋ナシほどのサイズの小ぶりな実をつけます。夏を過ぎて霜の降りる頃までなお緑のカーテンを作り、収穫を楽しめるのがハヤトウリの特徴です。 つるの誘引だけ行えば、あとは放っておいても結実します。やせ地に強く、元肥だけでもある程度収穫できてしまうなど、ビギナーや忙しい方にうってつけの野菜です。

ティランジア・バンデンシス

  • 開花しなくとも扇状に子株を吹いて増えていきます。花は芳香性で環境が合うと毎年開花します。

ハバネロ

  • 一般的なトウガラシのように細長い形状ではなく、トマトとピーマンを掛け合わせたような丸型の形状をしています。果実の色はオレンジ色が主流ですが、他にも赤色や黄色、まれに白色のものが存在しています。食用部分は果実ですが、果実には強い皮膚刺激性があるため、収穫時や調理時には手袋とゴーグル等を着用してください。もし手や目に果汁が付着してしまった場合は、すぐに水で洗い流してください。果実の味は非常に強い辛味を持っており、特にヘタ周辺や種がつく胎座が最も辛いと言われています。けれども果実の匂いは柑橘系の爽やかな香りをしています。

バジル

  • スイートバジルは普段「バジル」とか「バジリコ」と呼ばれているハーブで、イタリア料理には欠かせないハーブの一つです。爽やかな香りが食欲をそそり、生ではもちろんのこと、ジェノペーゼソースやパスタ、ピザの彩りに最適です。6月下旬ころから9月にかけてシソ科らしい花穂をつけ可憐な白い花を咲かせます。

パキポディウム・グラキリス

  • 「パキポディウム・グラキリス」は塊根植物の一種。夏が成長期の塊根植物です。ボール状の幹から細い枝が分かれ先端に葉を付かせます。乾燥と日光を好み、夏は屋外でも育てられます。冬は休眠期のため葉を落とします。冬の寒さには弱いため注意が必要です。

パキポディウム・ウィンゾリー

  • 「パキポディウム・ウィンゾリー」は、塊根植物の一種で、球状の幹から細い枝が分かれ、先端に葉が付きます。ウィンゾリーはバロニーの変種とされ、バロニーと同様に太いトゲと赤い花を持ちますが、より茎が丸く太りやすく、小ぶりです。花もバロニーに比べ偏平で、円形に近い花弁を持ち、花の中心が黄色や白色になります。乾燥と日当たりを好むため、夏場は屋外で育てられますが、寒さには弱いので冬場は屋外で育てましょう。種は入手困難なことが多いため、挿し木で増やすのが一般的となっています。

白菜(はくさい・ハクサイ)

  • 生育期間は50~70日くらいで結球を何重にも巻いたような形をしています。葉の先は柔らかく、底は幅広い芯があります。葉の味はくせがなく、栄養があるので冬野菜として親しまれています。アブラナ科の植物なので虫が寄ってきやすいということもあり、育てるためには少し手間がかかります。1玉の重さは2.5~3kgで、よく赤ちゃんの重さに例えられます。ミニ白菜は700g~900gです。

  • 般若(はんにゃ)とは、サボテン科アストロフィツム属のサボテンです。縦にトゲを持ち、8本の稜線が入った丸みを帯びた幹をしており、幹肌にまばらに白く細かい斑点を持ちます。ランポー玉などと同じアストロフィツム属ですが、般若は稜線の切れ込みがより深く、鋭く長いトゲを持つことが特徴で、サボテンらしい姿をしていると言えます。育て方は比較的簡単で、丈夫で花実の付きも良く、種類によっては大きく育ちます。白い斑点のない青般若やトゲが黄色をした金刺般若などもあります。

  • オーストラリア原産の常緑木です。切り花としても人気です。開花時期は、夏から晩秋にかけてですが、種類もたくさんあるのでいろいろな花が楽しめます。葉っぱの表面は緑色なのですが、裏側はシルバーで、とても奇麗な特徴のものもあります。また、松葉状の繊細な葉のものなど、種類は豊富にあります。寒さや湿気などに気をつければ育てやすく、鉢植えやコンテナ栽培、または暖かい地方では庭植えなどに適した植物です。お日様が大好きな植物です。

パンノキ

  • パンノキは、ポリネシア原産のクワ科の常緑高木で、パンノキ属に属している珍しい木です。雌雄異花という特徴を持っている熱帯果樹で、同じ木に球形の穂状の雌花と棒状の花穂の雄花の、両方がつきます。

    名前の由来は、食用である果実を焼くと、白パンのようにふわふわした食感がするから、というところから来ています。樹木は最大で10メートルまで育ちますが、小さなものであれば、観賞用として日本でも親しまれています。

ハナモモ(はなもも・花桃)

  • バラ科サクラ属の落葉中高木で観賞樹として花が改良されたモモがハナモモです。渡来は古く弥生時代といわれています。中国では禍を避け福を招く縁起の良い木と考えられています。日本で観賞花木として栽培されるようになったのは江戸時代で、現在栽培される園芸品種の多くも江戸時代に作出されました。樹高は8mに達しますが栽培しているものは高さを抑えてあり、樹形には立性、枝垂れ、ほうき立ちがあり、場所に適した品種を選ぶことができます。実の成るモモよりも花が美しく花期が梅と桜の間になり、八重咲き品種は桃の節句に飾られます。

ハートカズラ

  • ハートカズラはセロペギア属、ガガイモ(キョウチクトウ)科で常緑ツル性多年草の多肉植物です。ハート型の葉がたくさん連なる姿から別名「ラブチェーン」とも呼ばれています。また、恋が実る植物とも言われているそう。夏に細長い棒状で赤紫色の花を咲かせます。

ハツユキカズラ(初雪葛)

  • 不規則に白く染まる若芽が降り始めた雪のような「ハツユキカズラ(初雪蔓)」。日陰や湿った土壌でも苦にしない、育てやすいグランドカバー向けの植物です。もちろん鉢植えやプランターでもOK。寄せ植えでも活躍する万能派です。 特長であるピンク色の新芽を楽しむためには、肥料と水を切らさずに成長をうながし続けることがポイントです。 耐陰性ですが日光も大好き。あまり暗すぎる環境では新芽が発色せず、緑一色の株になってしまいます。直射日光が得意でないので、さじ加減は必要ですが基本的には大変丈夫です。 常緑性ですが、寒さにあたって紅葉した姿もまた美しいものです。

バコパ

  • 花が咲くのは春から秋にかけてですが、実際バコパの特徴として夏の暑さには弱い傾向にあります。上手に育てないと枯れてしまう場合があるのですが、剪定や肥料を与えることによって復活します。冬の寒さには耐性があるので、夏を越せば次の一年も同じ株で楽しむことが出来る植物です。バコパは草丈10㎝程の高さで成長する植物です。地面に低い場所で枝葉がしなだれかかるように成長するので寄せ植えの隙間などに植えられ、ガーデニングに人気です。花は直径3㎝にも満たない小ぶりな花です。花弁は5枚、緩い半円を描き等間隔に連なっています。可愛らしいのですが、葉っぱの匂いが少々強く、匂いに敏感な人には倦厭される傾向にあります。

バーベナ

  • バーベナはバーベナ属の園芸品種の総称でビジョザクラ(美女桜)ともいいます。品種によって耐寒性がなく一年草扱いのものと比較的耐寒性があって多年草となる品種があります。草丈5cm~20cm程度で立ち性タイプと這い性タイプがあり、どちらも桜形の小花をこんもりとした花笠状に咲かせます。花色は豊富で白、赤、桃、紫、藤、黄、青などがあり四季咲きです。最近は宿根系バーベナとの園芸交配種も作られています。グランドカバーとして花壇植えコンテナ、ハンギングなどに向きます。ハーブのレモンバーベナは同じクマツヅラ科ですが属が異なる落葉低木で別の植物です。

ハマナス

  • 高さ1mほどのバラ科の落葉低木でロシア東部から韓国、日本の海岸沿いに自生します。枝のとげは非常に多く、夏ごろに枝先に一重で濃い桃色の大きな花を咲かせます。果実は頂部にがく片を残したまま2.5cmほどになり、秋に赤く熟します。果実がナシの実に似ることからハマナシとよび、それがなまってハマナスと呼ばれるようになりました。刺が多いため家庭に植栽されることは少ないですが、低温と潮風に強いため海岸の公園緑地などでよく見られます。花色や花形の異なる変異が多く、また欧米では品種改良が行われ、花を観賞すると同時に香水の原料にするための園芸品種が多く開発されています。

ハボタン(葉牡丹)

  • 葉牡丹は冬の殺風景な景色を彩るアブラナ科の植物です。ヨーロッパから輸入された当時は食用として出回っていましたが、現在では観賞用として栽培されるのが一般的です。見た目、形はキャベツを連想させる造りになっています。キャベツから葉牡丹へ品種改良された為、この様な形になっていると言われています。葉は円形状で幾重にも重なっていて、ふちをギザギザや丸でかたどっています。色は外側が緑、内側が白もしくは紫で構成されています。牡丹のようにも見えることから「葉牡丹」と名付けられました。また、葉牡丹の茎はグングンと成長し、種類によっては100㎝を超すものまで。伸びすぎた茎は支柱が必要になります。

ハゴロモジャスミン

  • フェンスやラティス、グランドカバーなどによく用いられる、常緑性のつる性植物です。ピンク色のつぼみと白い花のコントラストが美しく、株全体を花が覆う様子は、まさに羽衣をまとっているようです。 地植えにして目隠しに用いても、鉢植えにしてアサガオのようなあんどん仕立てにしても楽しめます。 「香りの王」と呼ばれるジャスミンの仲間だけあり、天女を連想させる甘い香りも特徴的です。花の時期は小さな鉢を部屋に置くのもよいですね。 秋には花芽をつけてしまうので、開花が終わったらすぐに剪定してしまうのがポイントです。

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