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「は」からはじまる植物1-20件 / 全29件

パキポディウム・グラキリス

  • 「パキポディウム・グラキリス」は塊根植物の一種。夏が成長期の塊根植物です。ボール状の幹から細い枝が分かれ先端に葉を付かせます。乾燥と日光を好み、夏は屋外でも育てられます。冬は休眠期のため葉を落とします。冬の寒さには弱いため注意が必要です。

パキポディウム・ウィンゾリー

  • 「パキポディウム・ウィンゾリー」は、塊根植物の一種で、球状の幹から細い枝が分かれ、先端に葉が付きます。ウィンゾリーはバロニーの変種とされ、バロニーと同様に太いトゲと赤い花を持ちますが、より茎が丸く太りやすく、小ぶりです。花もバロニーに比べ偏平で、円形に近い花弁を持ち、花の中心が黄色や白色になります。乾燥と日当たりを好むため、夏場は屋外で育てられますが、寒さには弱いので冬場は屋外で育てましょう。種は入手困難なことが多いため、挿し木で増やすのが一般的となっています。

白菜(はくさい・ハクサイ)

  • 生育期間は50~70日くらいで結球を何重にも巻いたような形をしています。葉の先は柔らかく、底は幅広い芯があります。葉の味はくせがなく、栄養があるので冬野菜として親しまれています。アブラナ科の植物なので虫が寄ってきやすいということもあり、育てるためには少し手間がかかります。1玉の重さは2.5~3kgで、よく赤ちゃんの重さに例えられます。ミニ白菜は700g~900gです。

  • 般若(はんにゃ)とは、サボテン科アストロフィツム属のサボテンです。縦にトゲを持ち、8本の稜線が入った丸みを帯びた幹をしており、幹肌にまばらに白く細かい斑点を持ちます。ランポー玉などと同じアストロフィツム属ですが、般若は稜線の切れ込みがより深く、鋭く長いトゲを持つことが特徴で、サボテンらしい姿をしていると言えます。育て方は比較的簡単で、丈夫で花実の付きも良く、種類によっては大きく育ちます。白い斑点のない青般若やトゲが黄色をした金刺般若などもあります。

  • オーストラリア原産の常緑木です。切り花としても人気です。開花時期は、夏から晩秋にかけてですが、種類もたくさんあるのでいろいろな花が楽しめます。葉っぱの表面は緑色なのですが、裏側はシルバーで、とても奇麗な特徴のものもあります。また、松葉状の繊細な葉のものなど、種類は豊富にあります。寒さや湿気などに気をつければ育てやすく、鉢植えやコンテナ栽培、または暖かい地方では庭植えなどに適した植物です。お日様が大好きな植物です。

パンノキ

  • パンノキは、ポリネシア原産のクワ科の常緑高木で、パンノキ属に属している珍しい木です。雌雄異花という特徴を持っている熱帯果樹で、同じ木に球形の穂状の雌花と棒状の花穂の雄花の、両方がつきます。

    名前の由来は、食用である果実を焼くと、白パンのようにふわふわした食感がするから、というところから来ています。樹木は最大で10メートルまで育ちますが、小さなものであれば、観賞用として日本でも親しまれています。

ハナモモ(花桃)

  • バラ科サクラ属の落葉中高木で観賞樹として花が改良されたモモがハナモモです。渡来は古く弥生時代といわれています。中国では禍を避け福を招く縁起の良い木と考えられています。日本で観賞花木として栽培されるようになったのは江戸時代で、現在栽培される園芸品種の多くも江戸時代に作出されました。樹高は8mに達しますが栽培しているものは高さを抑えてあり、樹形には立性、枝垂れ、ほうき立ちがあり、場所に適した品種を選ぶことができます。実の成るモモよりも花が美しく花期が梅と桜の間になり、八重咲き品種は桃の節句に飾られます。

ハートカズラ

  • ハートカズラはセロペギア属、ガガイモ(キョウチクトウ)科で常緑ツル性多年草の多肉植物です。ハート型の葉がたくさん連なる姿から別名「ラブチェーン」とも呼ばれています。また、恋が実る植物とも言われているそう。夏に細長い棒状で赤紫色の花を咲かせます。

ハツユキカズラ

  • 不規則に白く染まる若芽が降り始めた雪のような「ハツユキカズラ(初雪蔓)」。日陰や湿った土壌でも苦にしない、育てやすいグランドカバー向けの植物です。もちろん鉢植えやプランターでもOK。寄せ植えでも活躍する万能派です。 特長であるピンク色の新芽を楽しむためには、肥料と水を切らさずに成長をうながし続けることがポイントです。 耐陰性ですが日光も大好き。あまり暗すぎる環境では新芽が発色せず、緑一色の株になってしまいます。直射日光が得意でないので、さじ加減は必要ですが基本的には大変丈夫です。 常緑性ですが、寒さにあたって紅葉した姿もまた美しいものです。

バコパ

  • 花が咲くのは春から秋にかけてですが、実際バコパの特徴として夏の暑さには弱い傾向にあります。上手に育てないと枯れてしまう場合があるのですが、剪定や肥料を与えることによって復活します。冬の寒さには耐性があるので、夏を越せば次の一年も同じ株で楽しむことが出来る植物です。バコパは草丈10㎝程の高さで成長する植物です。地面に低い場所で枝葉がしなだれかかるように成長するので寄せ植えの隙間などに植えられ、ガーデニングに人気です。花は直径3㎝にも満たない小ぶりな花です。花弁は5枚、緩い半円を描き等間隔に連なっています。可愛らしいのですが、葉っぱの匂いが少々強く、匂いに敏感な人には倦厭される傾向にあります。

バーベナ

  • バーベナはバーベナ属の園芸品種の総称でビジョザクラ(美女桜)ともいいます。品種によって耐寒性がなく一年草扱いのものと比較的耐寒性があって多年草となる品種があります。草丈5cm~20cm程度で立ち性タイプと這い性タイプがあり、どちらも桜形の小花をこんもりとした花笠状に咲かせます。花色は豊富で白、赤、桃、紫、藤、黄、青などがあり四季咲きです。最近は宿根系バーベナとの園芸交配種も作られています。グランドカバーとして花壇植えコンテナ、ハンギングなどに向きます。ハーブのレモンバーベナは同じクマツヅラ科ですが属が異なる落葉低木で別の植物です。

ハマナス

  • 高さ1mほどのバラ科の落葉低木でロシア東部から韓国、日本の海岸沿いに自生します。枝のとげは非常に多く、夏ごろに枝先に一重で濃い桃色の大きな花を咲かせます。果実は頂部にがく片を残したまま2.5cmほどになり、秋に赤く熟します。果実がナシの実に似ることからハマナシとよび、それがなまってハマナスと呼ばれるようになりました。刺が多いため家庭に植栽されることは少ないですが、低温と潮風に強いため海岸の公園緑地などでよく見られます。花色や花形の異なる変異が多く、また欧米では品種改良が行われ、花を観賞すると同時に香水の原料にするための園芸品種が多く開発されています。

ハボタン(葉牡丹)

  • 葉牡丹は冬の殺風景な景色を彩るアブラナ科の植物です。ヨーロッパから輸入された当時は食用として出回っていましたが、現在では観賞用として栽培されるのが一般的です。見た目、形はキャベツを連想させる造りになっています。キャベツから葉牡丹へ品種改良された為、この様な形になっていると言われています。葉は円形状で幾重にも重なっていて、ふちをギザギザや丸でかたどっています。色は外側が緑、内側が白もしくは紫で構成されています。牡丹のようにも見えることから「葉牡丹」と名付けられました。また、葉牡丹の茎はグングンと成長し、種類によっては100㎝を超すものまで。伸びすぎた茎は支柱が必要になります。

ハゴロモジャスミン

  • フェンスやラティス、グランドカバーなどによく用いられる、常緑性のつる性植物です。ピンク色のつぼみと白い花のコントラストが美しく、株全体を花が覆う様子は、まさに羽衣をまとっているようです。 地植えにして目隠しに用いても、鉢植えにしてアサガオのようなあんどん仕立てにしても楽しめます。 「香りの王」と呼ばれるジャスミンの仲間だけあり、天女を連想させる甘い香りも特徴的です。花の時期は小さな鉢を部屋に置くのもよいですね。 秋には花芽をつけてしまうので、開花が終わったらすぐに剪定してしまうのがポイントです。

パンジー

  • パンジーはご家庭から公共施設まで様々な場所で見られます。それほど管理のしやすい花なのです。ビオラと間違われることが多いですが、見た目の大きさで判断出来ます。パンジーは花が小輪から大輪まで。小輪は4cm~5cm、中輪は5cm~7cm、大輪は7cm~10cm。10cm以上のものも存在します。現在は品種改良されており、何百種ものパンジーが存在していて、毎年新品種が出ています。

パプリカ

  • 果実の色がライムグリーンからオレンジ、レッドへと変化するパプリカですが、どの段階で食しても甘みがあり、そのままでも美味しく食べられるパプリカは、見た目も鮮やかでとても美しい野菜のひとつです。果肉が厚くジューシーな食感で、苦味や青臭さがないので生のままでもおいしく食べられます。サラダはもちろん、炒め物やマリネにしても美味しくいただけます。
    パプリカに似たお野菜として有名なのがピーマンです。ピーマンもパプリカも同じ甘味種のトウガラシです。

バナナ

  • 昔からデザートとして愛されてきたバナナ。現代でもアスリート必須の完全栄養食として人気を保っています。熱帯産の植物なので家庭で収穫するイメージがわきませんが、実は鉢植えからでも採れるんです。本来は5m以上も伸びる大きな多年草ですが、家庭での栽培用に改良された品種は1~2mまでしか成長せず、果実も採れるのでおすすめです。 南国の雰囲気をいっぱいに発散しているので、インテリアとしても重宝します。冬の間はトロピカルな鉢カバーを用意して室内で楽しみます。果樹に見えますが、幹にあたる部分は、葉が重なり合った「擬茎」と呼ばれる部位です。

ハナミズキ(花水木)

  • 桜が開花し終わった時期に花を咲かせるハナミズキ。見ごろは4月から5月にかけてです。落葉樹として知られているハナミズキですが、10m前後まで成長します。分布も全国各地。あまりにも寒冷地は生育が見られませんが、大抵の場所なら育てることが出来ます。大きな木の割に葉や花は小さく咲きます。枝の先に葉が楕円形についています。花は、桜の様な形に見えますが、花弁が付いているわけではありません。白い4枚の花弁ではなく、葉が変形した総苞(そうほう)、というものなのです。実際の花弁は総苞よりも中央にあります。寿命は桜と同じく80年程度と言われています。

パッションフルーツ

  • パッションフルーツはさわやかで甘い香りと心地よい酸味が特徴の果実を付ける熱帯原産のつる性の多年草です。別名はクダモノトケイソウといって時計の文字盤を思わせる独特の花が咲きます。果実は黒色の種を含む半透明のゼリー状の黄色い果肉で満たされ、タネもプチプチと食べられます。
    生育適温は20度~30度前後で栽培場所は日当たりと風通しがいい場所を好みます。耐寒性の高い品種であれば日本の無霜地帯では冬越しが出来ます。つるをのばして1シーズンに5m近く伸びることもあるので、あんどん仕立てかネットにはわせるように誘引するとよいでしょう。

パセリ

  • パセリの原産地は地中海沿岸といわれています。パセリがヨーロッパ全土で栽培されるようになったのは17世紀頃で、日本には18世紀末にオランダ船により長崎に持ち込まれたため、オランダゼりとも呼ばれていました。日本でパセリといえば、料理の付け合せに出てくる縮葉種(モスカールドパセリ)が一般的ですが、パセリの原型はイタリアンパセリのような平葉種です。他にも根を食用とする、根パセリもあります。
    パセリ栽培の歴史は古く、古代ギリシャでは紀元前 3~4 世紀頃から行われていたようです。ギリシャでは家畜の餌に、古代ギリシャ・ローマ時代には儀式用にも用いられており、華やかな席では出席者が首に新鮮なパセリの花環をかけて、その香りを楽しんだそうです。
    一方でこのパセリは冥界の女王捧げられたことや、王族の亡くなった赤ん坊の下に敷かれていた(その赤ん坊の血から芽吹いたのがパセリだったという説もある)などのエピソードから不吉な植物とされている一面もあります。
    パセリが日本に普及したのは、とんかつを考案した銀座「煉瓦亭(れんがてい)」の木田元次郎(きだもとじろう)がパセリをとんかつに添えたことが影響しているのではないかと言われています。確かに、欧米では刻んでスープやサラダなどに入れることが多いのに対し、日本では生食や飾りが主流となっていたようです。
    今ではパセリのレシピの幅も広がり、ニンニク、オリーブオイルと一緒にペースト状にして、魚介や肉料理のソースに使用したり。果物や野菜と共にパセリもたっぷり入れれば、パセリの栄養素を丸ごと取り入れられるスムージーの出来上がり。イタリアンパセリを使用すればモスカールドパセリに比べて苦味も少ないので、飲みやすいでしょう。パセリは添えるだけではなく、お料理の味の主役になっています。皆さんも一年中収穫できるパセリを育てて、栄養豊富で、彩豊かな食卓に是非取り入れてみて下さい。

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