LOVEGREEN 植物と暮らしを豊かに。

「は」からはじまる植物1-20件 / 全78件

ハーデンベルギア

  • オーストラリア原産の常緑つる性植物です。つるは細く丈夫で草丈3mほどにもなります。葉は先の尖った楕円形、もしくは丸みを帯びた三角形ともいえる形で、光沢のある濃い緑です。花色は紫が有名ですが、白や淡いピンク色もあります。耐寒性もあり、東京以西では戸外で越冬可能です。寒さがひどいと葉を落とすこともありますが春にはまた元気になります。生長が早いので、フェンスやトレリスに絡ませると目隠しの役割を果たしてくれます。

ハナミズキ(花水木)

  • 桜が開花し終わった時期に花を咲かせるハナミズキ。見ごろは4月から5月にかけてです。落葉樹として知られているハナミズキですが、10m以上まで成長します。分布も全国各地。あまりにも寒冷地は生育が見られませんが、大抵の場所なら育てることが出来ます。大きな木の割に葉や花は小さく咲きます。枝の先に葉が楕円形についています。花は、桜の様な形に見えますが、花弁が付いているわけではありません。白い4枚の花弁ではなく、葉が変形した総苞(そうほう)、というものなのです。実際の花弁は総苞よりも中央にあります。寿命は桜と同じく80年程度と言われています。

パッションフルーツ

  • パッションフルーツはさわやかで甘い香りと心地よい酸味が特徴の果実を付ける熱帯原産のつる性の多年草です。別名はクダモノトケイソウといって時計の文字盤を思わせる独特の花が咲きます。果実は黒色の種を含む半透明のゼリー状の黄色い果肉で満たされ、種もプチプチと食べられます。

    生育適温は20℃~30℃前後で栽培場所は日当たりと風通しがいい場所を好みます。耐寒性の高い品種であれば日本の無霜地帯では冬越しが出来ます。つるをのばして1シーズンに5m近く伸びることもあるので、あんどん仕立てかネットにはわせるように誘引するとよいでしょう。

花菖蒲(ハナショウブ)

  • 花菖蒲は江戸時代を中心に品種改良が進んだ古典園芸植物です。

    現在は5000種類以上の品種があります。

    5月頃から新芽を出して50㎝~1m程に丈を伸ばし花を咲かせます。色は白、青、紫、斑入り、黄色などがあります。

    花の形は3枚の花びらを開かせる三英咲きと6枚の花びらを開かせる六英咲きと八重咲があります。葉は細くくっきりとした脈が隆起しています。

    品種の育成地によって大きく分けると江戸系、伊勢系、肥後系、長井古種の4タイプにこれらの交配種もあり、さらに種間交配によって育成された黄花品種や、アメリカなど海外で育成された品種もあります。

ハス(蓮)

  • ハスはインド原産とされていますが、観賞用にも食用にもなるため世界中で育成されています。

    葉は円形または楕円形で薄く、長い葉柄をもち水面上1.5mにもなります。光沢は無く水を弾くのも蓮の葉の特徴です。花色は桃色、白、黄色などがあります。

    根茎は日本人にも馴染みの深いレンコンですが、他国では葉から茎まで食用とされます。雄しべを緑茶と合わせた蓮茶も有名です。仏教では、泥の中から出てきて美しい花を咲かせるところから汚れのない花とされています。

    チャワンバスと呼ばれる小型種は鉢栽培で楽しまれています。

    日本で有名なハスの一つに大賀ハスがあります。大賀ハスは2000年以上前に土の中に落ちた種を大賀一郎博士が発芽させたものです。このように長い間発芽しなかった理由はハスのタネの外皮が非常に厚く、自然に発芽することがあまりないからと言われています。

ハナカイドウ

  • 中国原産の落葉小高木で一般に樹高5m以下で栽培されています。日本に渡来したのは江戸時代初期のころといわれていますが、中国では古くからボタンに次いで広く愛好されています。美人の代名詞にも使われるほど美しい3~5センチほどの半八重の紅色の花を、ソメイヨシノが散り始める4月~5月にかけて垂れさがるように枝いっぱいに咲かせます。この花柄が長く垂れる花姿から、垂糸海棠(すいしかいどう)ともよばれます。果実は5ミリほどの球形で10~11月に暗褐色に熟します。国内では北海道から九州まで庭木や鉢植えのほか盆栽としても広く親しまれています。

バーベナ

  • バーベナはバーベナ属の園芸品種の総称でビジョザクラ(美女桜)ともいいます。品種によって耐寒性がなく一年草扱いのものと比較的耐寒性があって多年草(宿根草)となる品種があります。どちらも桜形の小花をこんもりとした花笠状に咲かせます。花色は豊富で白、赤、桃、紫、藤、黄、青などがあり四季咲きです。最近は宿根系バーベナとの園芸交配種も作られています。グランドカバーとして花壇植えコンテナ、ハンギングなどに向きます。ハーブのレモンバーベナは同じクマツヅラ科ですが属が異なる落葉低木で別の植物です。

    たくさんの品種があるバーベナは、品種によって、1年草・多年草(宿根草)、匍匐性・立性と、生育のリズムや生長の仕方がまったく違います。花丈も匍匐性のものは15~20cm、高性のものは1m50cmほどに生長します。購入したバーベナが、どのタイプのものかを調べてから、植栽する位置などを決めることが大切です。

ハツユキカズラ(初雪葛)

  • 不規則に白く染まる若芽が降り始めた雪のような「ハツユキカズラ(初雪蔓)」。日陰や湿った土壌でも苦にしない、育てやすいグランドカバー向けの植物です。もちろん鉢植えやプランターでも大丈夫です。ハツユキカズラは寄せ植えでも活躍する万能派です。 ハツユキカズラの特長であるピンク色の新芽を楽しむためには、肥料と水を切らさずに成長をうながし続けることがポイントです。 耐陰性ですが日光も大好きです。あまり暗すぎる環境では新芽が発色せず、葉の色が緑一色の株になってしまいます。直射日光が得意でないので、さじ加減は必要ですが基本的には大変丈夫です。 常緑性ですが、寒さにあたって紅葉した姿もまた美しいものです。

はやとうり(ハヤトウリ・隼人瓜)

  • 1917年に最初に鹿児島に持ち込まれたことから、「薩摩隼人の瓜」=ハヤトウリと呼ばれるようになりました。

    地中にサツマイモの形に似た塊根があるため、冬の間株周りを防寒して根が腐らなければ、つる性の多年草なので翌春に芽を出します。

    塊茎で増やす他に、ハヤトウリは種から育てることができます。この種の植え方は独特で、ハヤトウリの果実をそのまま植えて育苗します。

    ハヤトウリは、1株から50~100個以上も収穫できることから千成瓜ともいわれています。

    家庭菜園で育てる際に、うっかり何株も植えてしまうと収穫量が大変なことになりますのでご注意ください。

白菜(はくさい・ハクサイ)

  • 生育期間は50~70日くらいで、結球を何重にも巻いたような形をしています。葉の先は柔らかく、底は幅広い芯があります。白菜にはいろいろな形があります。ふつうの円筒型、結球が重ならず広がる型、細長いタケノコ白菜、芯の色は白、黄色(黄色い芯は甘みがあって生でも食べられます)です。

    アブラナ科の植物なので虫が寄ってきやすいということもあり、育てるためには少し手間がかかりますが、葉の味はくせがなく、栄養があるので冬野菜として親しまれています。

    白菜は自家不和合成(じかふわごうせい)という「他の花と交配して、子孫を残す性質」を持っています。

パプリカ

  • 果実の色がライムグリーンからオレンジ、レッドへと変化するパプリカですが、どの段階で食しても甘みがあり、そのままでも美味しく食べられるパプリカは、見た目も鮮やかでとても美しい野菜のひとつです。

    果肉が厚くジューシーな食感で、苦味や青臭さがないので生のままでもおいしく食べられます。サラダはもちろん、炒め物やマリネにしても美味しくいただけます。

    パプリカに似たピーマンも同じ甘味種のトウガラシです。

花かんざし

  • ドライフラワーのようなカサカサした不思議な手触りが魅力的な花かんざし。5月頃まで丸くふんわりした小さな花が次々と開花します。小さな花が冬の風にふわふわ軽やかに揺れている姿から「冬の妖精」とも呼ばれています。

    「花かんざし」の名前でお馴染みですがこれは流通名で、学名はローダンテ・アンテモイデスです。よく混同されているのが和名を「ハナカンザシ」というクロロセファラ種やマングレシー種の植物がありますが、それとはまた別種になります。

    どちらも温室栽培の一年草で草丈40~60cm、花径は3cm位と「花かんざし」より少し大きめで、花色も赤、ピンク、白などあり切り花でよく利用されるようです。「花かんざし」はアンテモイデス種の多年草で花色は白、草丈15~25cm、花径は2cm位です。

    同じキク科のヘリプテルム属のペーパーカスケード(Rhodanthe anthemoides ‘Paper Cascade’)とよく似ていますがこちらは茎が少し長く伸び、花弁が少しとがっているのが見分け方の特徴です。

パンジー

  • パンジーはご家庭から公共施設まで様々な場所で見られます。それほど管理のしやすい花なのです。ビオラと間違われることが多いですが、見た目の大きさで判断出来ます。パンジーは花が小輪から大輪まで。小輪は4cm~5cm、中輪は5cm~7cm、大輪は7cm~10cm。10cm以上のものも存在します。現在は品種改良されており、何百種ものパンジーが存在していて、毎年新品種が出ています。

バイカイカリソウ

バナナ

  • 昔からデザートとして愛されてきたバナナ。現代でもアスリート必須の完全栄養食として人気を保っています。熱帯産の植物なので家庭で収穫するイメージがあまりありませんが、実は鉢植えからでも採れるんです。本来は5m以上も伸びる大きな多年草ですが、家庭での栽培用に改良された品種は1~2mまでしか成長せず、果実も採れるのでおすすめです。南国の雰囲気をいっぱいに発散しているので、インテリアとしても重宝します。冬の間は鉢カバーを用意して室内で楽しみます。果樹に見えますが、幹にあたる部分は、葉が重なり合った「擬茎」と呼ばれる部位です。

123...»

人気の植物ランキング