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「は」からはじまる植物1-20件 / 全63件

ニコチアナ

  • ニコチアナは、タバコの原料となる品種から園芸種まで50以上の品種がある草花です。寒さに弱いため一年草として扱われていることがほとんどですが、本来は多年草の性質があります。主にタバコの原料となる種を葉タバコ、花の観賞用となる園芸種を花タバコと言い分けています。 ニコチアナは初夏から秋にかけて星形の花が開花します。品種によって背丈が違いますが、ロゼット状の下葉から初夏になると花茎を立ち上げ、多数の花が開花します。背丈のあるものだと1m以上になるため、庭や花壇の後方に植栽すると見栄えがします。白、赤、ピンク、紫、グリーン、複色など、花色が豊富。花には香りがあり、夕方になると甘い香りが庭に漂います。

ハイビスカス・ロバツス

  • ハイビスカス・ロバツスは、マダガスカル原産のハイビスカスの原種です。(非耐寒性常緑低木) 一般的なハイビスカスと大きく違い這性で、伸びた茎の至る所から直径3cm前後の淡いピンクの花が6月~10月の長期間開花します。その性質からグランドカバーや寄せ植え、ハンギングなどに使うと効果的です。花色は白に近い淡いピンク色で優しい色なので、様々な植物と色合わせがしやすい植物です。一般的なハイビスカスのような単体としての主張の強さはありませんが、楚々とした雰囲気の小花で涼やかな雰囲気を演出することができます。 ハイビスカス・ロバツスのひとつひとつの花は一日花で、朝に開花して夕方になるとしぼんでいきます。耐寒性はないため、冬は室内で管理すれば翌年も楽しむことができます。

パプリカ

  • 果実の色がライムグリーンからオレンジ、レッドへと変化するパプリカですが、どの段階で食しても甘みがあります。そのままでも美味しく食べられるパプリカは、見た目も鮮やかでとても美しい野菜のひとつです(色の変化は品種にもよります)。 果肉が厚くジューシーな食感で、苦味や青臭さがないので生のままでもおいしく食べられます。サラダはもちろん、炒め物やマリネにも用いられます。 パプリカに似たピーマンも同じ甘味種のトウガラシです。

バイカウツギ(梅花空木)

  • バイカウツギは、初夏に白い花を咲かせる落葉低木です。枝分かれして生長し、ブッシュ状の樹形になります。日本では本州以南の山野に自生しています。 バイカウツギは、やや湿り気のある通気性の良い肥沃な場所を好みますが、乾燥する場所や粘土質の土壌にも耐える力があり丈夫で育てやすい樹木です。花は見た目も香りもとても爽やかで、切り花としても人気があります。 バイカウツギは花の形が梅の花に似ていて、枝が空洞なことや枝葉の特徴がウツギに似ていることからバイカウツギという名前が付きました。中国では、山梅花と呼ばれています。バイカウツギの英名のMock orangeとは「オレンジまがい」という意味で、花がオレンジに似た香りがすることから付きました。

ハクウンボク

  • ハクウンボクは、5月~6月に穂状の白い花が垂れ下がるようにして開花する落葉高木です。花の姿が白雲に例えられることが名前の由来です。 丸くて面積がある葉はとても目を引き、葉の色が明るい緑色のため、開花中は白い花との色合いがとてもさわやかな印象です。花が美しい高木のため、公園樹や街路樹として植栽されています。

ハーデンベルギア

  • ハーデンベルギアは、オーストラリア原産の常緑つる性植物です。つるは細く丈夫で草丈3mほどにもなります。葉は先の尖った楕円形、もしくは丸みを帯びた三角形ともいえる形で、光沢のある濃い緑です。ハーデンベルギアの花色は紫が有名ですが、白や淡いピンク色もあります。 耐寒性もあり、東京以西では戸外で越冬可能です。寒さが厳しいと葉を落とすこともありますが春にはまた元気になります。生長が早いので、フェンスやトレリスに絡ませると目隠しの役割を果たしてくれます。

ハヤトウリ(隼人瓜)

  • ハヤトウリ(隼人瓜)は、1917年に最初に鹿児島に持ち込まれたことから、「薩摩隼人の瓜」=ハヤトウリと呼ばれるようになりましたが、1株から50~100個以上も収穫できることから千成瓜ともいわれています。 ハヤトウリ(隼人瓜)はつる性の多年草で、地中にサツマイモの形に似た塊根があるため、冬の間、株周りを防寒して根が腐らなければ、翌春に芽を出します。塊茎で増やす他にハヤトウリ(隼人瓜)は種から育てることができます。この種の植え方は独特で、ハヤトウリ(隼人瓜)の果実をそのまま植えて育苗します。家庭菜園で育てる際に、うっかり何株も植えてしまうと収穫量が大変なことになりますのでご注意ください。

ハナズオウ(花蘇芳)

  • ハナズオウはマメ科ハナズオウ属の落葉樹です。スオウの木から採った染料に花色が似ていることからハナズオウと呼ばれています。4月に葉より先に小さな花を枝一面に密集して咲かせ、葉は花が終わったあとにハート型のかわいらしい葉が芽吹きます。花の後には種のサヤができて、緑色から褐色に変化し、春先まで枝に残ります。葉は秋になると黄葉した後、落葉します。 暑さ、寒さにも強く、手入れが簡単なことから、庭木の他、公園などにもよく植栽されています。ハナズオウの種類は、ピンクの他、白花種や、葉が斑入りなどの品種もあります。 木は直立して生長するので枝が広がらないことから、比較的狭いスペースでも育てることができます。低木のシンボルツリーとしても利用されます。
  • バンクシアはオーストラリア原産の常緑で切り花としても人気です。 バンクシアの開花時期は夏から冬にかけてです。種類が豊富で品種によって花の色や形も様々です。花だけでなく、葉の形状や色も品種によって違います。 寒さや湿気などに気をつければ基本的には育てやすく、鉢植えやコンテナ栽培、または暖かい地方では庭植えでの栽培も可能です。

バコパ(ステラ)

  • バコパ(ステラ)は花の少ない冬期に出回りが増える、常緑の多年草です。バコパ(ステラ)の特徴として夏の高温多湿に弱い傾向があるので、夏に地上部が無くなってしまうこともあります。 冬の寒さには耐性があるので、夏を越せば次の一年も同じ株で楽しむことができる植物です。バコパ(ステラ)は草丈5~10㎝程の高さで生長する植物です。地際を匍匐(ほふく)するように生長するので寄せ植えの隙間や花壇の縁取りに使用するとその特徴を活かせます。 バコパ(ステラ)の花は白やピンク、紫などがあり、直径1~1.5㎝程度の小ぶりな花です。花弁は5枚、緩い半円を描き等間隔に連なっています。八重咲種や葉が斑入りの品種もあります。

白菜(ハクサイ)

  • 白菜は生育期間は50日~70日くらいで、結球を何重にも巻いたような形をしています。葉の先は柔らかく、底は幅広い芯があります。白菜にはいろいろな形があります。ふつうの円筒型、結球が重ならず広がる型、細長いタケノコ白菜、芯の色は白、黄色(黄色い芯は甘みがあって生でも食べられます)です。 アブラナ科の植物なので虫が寄ってきやすいということもあり、育てるためには少し手間がかかりますが、葉の味はくせがなく、栄養があるので冬野菜として親しまれています。 白菜は自家不和合成(じかふわごうせい)という「他の花と交配して、子孫を残す性質」を持っています。

パクチー(コリアンダー)

  • パクチー(コリアンダー)は、世界的には歴史が古く、そのころからパクチー(コリアンダー)の薬用効能があると言われていたそうです。春か秋に種まきをして、葉が育ってきたら収穫します。夏の日差しを浴びすぎると、花が咲き、葉が硬くなるので、寒冷地以外では秋まきの方が向いています。土をあまり乾燥させすぎないように気をつけます。ちなみに、「パクチー」はタイ語での呼び名です。英名だと「コリアンダー」です。

バジル

  • バジルは普段「バジル」とか「バジリコ」と呼ばれているハーブで、イタリア料理には欠かせないハーブの一つです。爽やかな香りが食欲をそそり、生ではもちろんのこと、ジェノベーゼソースやパスタ、ピザの彩りに最適です。6月下旬ころから9月にかけてシソ科らしい花穂をつけ可憐な白い花を咲かせます。

白木蓮(ハクモクレン)

  • 白木蓮(ハクモクレン)は、別名ハクレン、ハクレンゲとも呼ばれているモクレン科の落葉高木です。つぼみのときは銀色の毛で覆われ、3~4月に白い美しい花を咲かせます。 モクレンというと紫色のシモクレンのことをさすのが一般的です。開花時期は同じ3~4月ですが、白木蓮(ハクモクレン)の方が若干早く開花が始まります。

パキラ

  • パキラは原産地では熱帯の日当たりが良い場所に生育する常緑高木です。その高さは20mにもおよびます。大きく育った樹木には果実が実り、その種子は焼いて食用にされています。手を広げた様に放射状に広がる葉は5~7枚くらいのボート型をしており、つやがあります。棍棒状に肥大する幹がポイントで、観葉植物として流通するパキラは実生繁殖による細い幹のものと、挿し木による太い幹のものがあります。複数のパキラをよじって仕立てたものなど樹形のバリエーションも豊富です。

フィロデンドロン・バーキン

  • フィロデンドロン・バーキンは斑が美しいフィロデンドロンの園芸品種です。フィロデンドロン・バーキンは最近流通しはじめた新しい品種で、最大の草丈は不明ですが流通時は比較的小型で耐陰性もあります。他のフィロデンドロンと同じように、生長するにしたがって茎の部分から気根を出します。ヘゴ棒などに活着させるのもよいでしょう。

ハナカイドウ

  • ハナカイドウは、中国原産の落葉小高木で一般に樹高5m以下で栽培されています。「カイドウ」と呼ばれる場合もあります。 日本にハナカイドウが渡来したのは江戸時代初期のころといわれていますが、中国では古くからボタンに次いで広く愛好されています。美人の代名詞にも使われるほど美しい3~5センチほどの半八重の紅色の花を、ソメイヨシノが散り始める4月~5月にかけて垂れさがるように枝いっぱいに咲かせます。この花がらが長く垂れる花姿から、垂糸海棠(すいしかいどう)ともよばれます。果実は5ミリほどの球形で10~11月に暗褐色に熟します。 ハナカイドウは国内では北海道から九州まで庭木や鉢植えのほか盆栽としても広く親しまれています。

ハゴロモジャスミン

  • ハゴロモジャスミンは、モクセイ科ソケイ属の半常緑性つる植物です。花の外側はピンク、内側は白のコントラストが美しく、強い芳香を持ちます。葉を楽しむ斑入りのハゴロモジャスミンも流通しています。薄黄色の斑が入った葉が美しい観賞用のハゴロモジャスミンです。 ハゴロモジャスミンの他にもジャスミンと呼ばれる花は何種類もあります。ジャスミンティーに使用されているのは、マツリカ( Jasminum sambac) という別な植物です。 ハゴロモジャスミンは半常緑性なので、冬には多少葉を落としますが緑豊かな姿で越冬します。関東以西ではハゴロモジャスミンの半常緑である特性を活かして、フェンスやトレリスに絡ませる等、目隠しに用いることができます。鉢植えのハゴロモジャスミンは支柱を立てあんどん仕立てにしたり、そのまま近くのトレリスなどに絡ませても楽しめます。 ハゴロモジャスミンは秋には翌年の花芽を付け始めます。剪定は開花後から遅くても夏の終わりくらいまでに済ませましょう。

パセリ

  • パセリの原産地は地中海沿岸といわれています。パセリがヨーロッパ全土で栽培されるようになったのは17世紀頃で、日本には18世紀末にオランダ船により長崎に持ち込まれたため、オランダゼリとも呼ばれていました。 日本でパセリといえば、料理の付け合せに出てくる縮葉種(モスカールドパセリ)が一般的ですが、パセリの原型はイタリアンパセリのような平葉種です。他にも根を食用とする、根パセリもあります。

ハナニラ

  • ハナニラは桜の咲くころに、無数の星型の花が開花します。「ハナニラ」という名前の通り、葉っぱと球根をこするとニラの香りがしますが、葉をちぎったり、カットしたりしない限りは匂わないので、特に気になりません。ハナニラは秋植え球根で、9月~10月に植えて翌春から開花します。球根は植えっぱなしで大丈夫なので、庭や花壇などに地植えにした場合は、球根を植え付ければ、その後の管理は不要です。 ハナニラは光に反応する性質なので、夜や曇り、雨の日は花を閉じます。太陽に向かって花を咲かせるので、朝は東を向いて、午後は真上、夜は西を向く、動きのある花です。
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