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「け」からはじまる植物1-14件 / 全14件

ティランジア・ゲミニフローラ × ティランジア・スプレンゲリアナ

  • ブラジルのリオデジャネイロ州カボフリオで採取されたゲミニフローラとスプレンゲリアナの自然交配種です。

    ゲミニフローラもスプレンゲリアナも同じ場所に自生しているため、このようなことが発生したと推測されます。

    性質的には丁度両品種の中間に位置し、ゲミニフローラほど乾燥に弱くはありませんが、水を好みます。

    花が美しい両品種の形質を引き継いでおり、美花種になります。

    流通量は少ないですが、極端に増えにくいということではないようです。これからの流通が非常に楽しみな品種になります。

ひなげし(雛芥子)

ティランジア・ゲミニフローラ

  • ゲミニフローラとは双子の花という意味で、その名の通り一つの花苞に赤花を二輪咲かせます。非常に美しい美種ですが、最近流通量が減ってきているのが玉に瑕です。

    自生地では湿度の高い森林の中で樹皮に着生しています。

    葉が薄いため乾燥に弱く、水を多く求めます。そのため素焼き鉢に水苔を使って植え込むと調子がいいです。

ティランジア・ゲミニフローラ・ブラウンスポッテッド

  • ゲミニフローラとは双子の花という意味で、その名の通り一つの花苞に赤花を二輪咲かせます。

    通常のゲミニフローラは綺麗な緑色の薄い葉が美しい美種ですが、このブラウンスポッテッドは葉にトリコームが生え、茶色の斑点が出ています。

    数年前、ゲミニフローラと言えばこのブラウンスポッテッドでしたが、現在ゲミニフローラと言えば緑葉の通常種になります。

    ゲミニフローラ自体の流通量も減っていますが、ブラウンスポッテッドは特に少ないです。

    性質的には通常種と変わりなく、水を好むため素焼き鉢にミズゴケで植え込むなどして高湿度を保つようにします。

ケイトウ(鶏頭)

  • ニワトリのトサカに似た赤い花をつけるところからケイトウ(鶏頭)と呼ばれます。原産地では多年草ですが、日本の気候では花後に枯れてしまうので1年草として扱います。うねうねとした形状の花はケイトウならでは。本来は一か所しかない花の成長点が帯状にひろがったことで生まれた形です。これは「石化(せっか)」と呼ばれる突然変異。ケイトウはこの石化が珍重され、遺伝的に固定されるようになりました。現代も石化を強調した品種改良が盛んに行われており、20cm以上にもなる細かいひだの入った大輪のケイトウなどが生み出されています。品種によっては、セロシアという名前で出まわっているものもケイトウの仲間です。

ゲットウ(月桃)

  • ゲットウの特徴は、葉が生姜の葉と同じような形しているところです。ゲットウの葉は楕円形をしていて、葉の幅は10cm~15cm位、葉の長さは50cm~60㎝位あります。葉は光沢がある深緑色をしています。ゲットウのつぼみは白いですが、花は黄色できれいです。花の先端が少し桃色をしていて、花の形は提灯に似ていています。果実は丸い卵型をしています。秋になると赤茶色の実がなります。丈は伸びると3m位になります。 また、ゲットウは、葉に殺菌効果や防虫効果があるので、防虫剤や防腐剤、化粧品などに活用されています。沖縄などでは昔からゲットウの葉を食材を包む材料としても活用しています。

ケール

  • ケールの和名は、羽衣甘藍(はごろもかんらん)といいます。甘藍(かんらん)とはキャベツの別名です。つまり、ケールはキャベツの原型ともいわれ、結球しないキャベツの一種です。

    原産地は南ヨーロッパの地中海沿岸です。

    ケールは、「ヤセイカンラン」といってキャベツやブロッコリーなどの原種に当たる地中海沿岸に自生する植物と、とても良く似た形をしています。そのため、私たちの食生活に馴染みのあるキャベツよりもケールは歴史のある野菜です。

    黒キャベツと同じように、上に向かって生長し、大きく育った葉を順にかき取るように収穫していきますので、一発採りのキャベツの収穫と違い、長い間収穫できます。

    葉の形も様々で、キャベツのように丸い葉で、縮れのない葉もあれば、パセリのように葉が縮れて、カール状のケールもあります。また、黒キャベツもケールの仲間としてひとくくりにされることもあります。

    日本でケールといえば、青汁や野菜のスムージーの材料として有名ですが、海外ではキャベツのように、サラダや煮込み料理、炒め物、パスタの材料に使われます。

ケラリア・ピグマエア

  • ケラリア・ピグマエアは、スベリヒユ科ケラリア属の塊根植物です。茶色くひび割れた塊根の上部から、豆やゼリービーンズのようなぷっくりとした、淡い緑色の葉が芽吹くのが特徴です。成長は遅く、大きくなっても数十センチほどにしかならない小型種です。塊根植物ならではの味のある雰囲気と、多肉植物そのものといった可愛らしい葉の二つの魅力を併せ持つ人気の品種です。涼しい時期に成長する種のため、生育の止まる夏は断水し、秋から春にかけて水やりをします。

  • 月下美人は強い香りのある花を咲かせます。一年に一度しか花が咲かないともよく言われますが、上手に育てられれば1年で何度も咲くことがあります。栽培はやや難しく大株にならないと花が咲きませんが、愛情を込めて栽培して花が咲いた時の喜びはひとしおです。

ゲッケイジュ(月桂樹・ローリエ)

  • ゲッケイジュは株元から枝分かれして株立ち状になり、10mを超えることもある常緑の高木です。葉は厚くて硬くつやがなく、花後に新枝がぐんと伸びます。雌雄異株ですが日本で見かけるのは雄株が多いようです。春にポンポンのような薄黄色の花を咲かせ、秋には紫色の8~10ミリくらいの実をつけます。葉は独特の芳香があるので、ローリエやローレルの名で料理の香味料として特に煮込み料理などに使用されます。排水性がよい肥沃な暖地でよく育ちます。耐陰性もあり刈り込みにも耐えるので庭園や公園などにも広く植えられています。

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