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「く」からはじまる植物1-20件 / 全24件

クロッカス

  • クロッカスの見た目の特徴は、葉が細長く縦に伸び、その葉に白い溝があり、その細長い葉の間から蕾が出てきて花を咲かせることです。また、小さな球根ですが6枚の花びらを持った大きな花を咲かせます。クロッカスを注意深く観察するとわかりますが、春の暖かな晴天の日は、綺麗な花を咲かせますが、気温が下がると花は閉じてしまいます。クロッカスの花は種類も豊富で約80種類以上あると言われています。花の色も黄色、紫、白、赤紫、薄紫や縦の筋や網目状の模様が入っているものもあります。 クロッカスの大きな特徴は、一見茎が無いように思われますが、球根の部分が茎である球茎であり、春咲きと秋咲きの2種類あることです。

空芯菜(エンサイ・ヨウサイ)

  • 空芯菜は、字の通り茎を切ると中が空洞になっているヒルガオ科の野菜です。サツマイモ属のつる性の植物です。原産地は熱帯アジアのため耐暑性に優れ、8月上旬ごろまで種をまいて育てることができます。原産地では多年草ですが、日本では冬の寒さで枯れてしまうため、1年草扱いです。

    空芯菜は株ごと収穫するか、草丈が20cm頃に達したら先端部分を摘芯し、その後は次々と出ててくるわき芽を収穫していくことができる野菜です。

    空芯菜には様々な呼び名があります。

    「空芯菜」は、中国読みで「コンシンツァイ」。日本語読みで「くうしんさい」と呼ばれています。

    「エンサイ」は、中国における別名「エンツァイ」です。種を購入するときは、種袋に空芯菜ではなく、エンサイと書かれている場合が多いようです。

    「ヨウサイ」は和名ですが、空芯菜の方が日本で一般的な名称として定着しています。

    「アサガオナ」は文字通り朝顔のような花を咲かせることから、そう呼ばれています。葉もヒルガオ科の特徴が出ていて、朝顔ととても似た葉です。

    日本では沖縄で以前から栽培していたため「ウンチェーバー」や「ウンチェー」と呼ばれ親しまれてきました。

黒キャベツ

  • 黒キャベツは、耐寒性のある作物のため、関東の厳寒期でも育てることができる野菜です。厳寒期になると、寒さにより葉の凸凹が強くなり、甘みが増します。葉が生長し葉の数も増えた頃、外葉から順次収穫出来るため、冬の間長く収穫できる野菜です。

    結球するキャベツと違い、黒キャベツは結球せずに、ケールのように葉を広げて、上に向かって生長していきます。

    葉の中心に太い葉脈が通っており、葉は縮れて内巻きになります。黒キャベツとはいいますが、葉の色は黒というよりも濃い緑色をしています。

ティランジア・クシフィオイデス

  • とても綺麗な白花を咲かせるが生長がとにかく遅い種です。トリコームが多いファジーフォームや黄花を咲かせるルテア、紫花を咲かせるタフィエンシスなど変異が多いです。

    花には芳香性があり甘い香りがします。

    強健でよほどのことが無い限り枯れることはないです。

    よく出回っているファジーフォームと違い不定芽を出さないため、この基本種の方が咲かせやすい傾向にあります。

黒松(クロマツ)

  • 黒松は、葉は細長く、葉や樹皮が他の松に比べて硬いところが特徴です。4月から5月ごろにかけて、黒松の新芽は出てきます。この新芽はつくしに似ています。幹肌は荒々しい感じがあるので、若木でも古木感が出やすいです。庭木に植えてある黒松は、松の葉が密集しやすくなってしまいます。 黒松は、日本全国の沿岸にはほとんど自生している常緑針葉高木であることです。海の潮風や夏の暑さにも比較的強く大気汚染や公害にも強いので、防風林や街路樹としても活用されています。また、黒松は本の盆栽の代表的な存在です。黒松は樹勢も強いので針金掛けがしやすいため、盆栽の樹形がつくりやすい樹木です。

茎ブロッコリー

  • 茎ブロッコリーは、アブラナ科のケールの仲間です。そのため、ケールやその仲間であるカリフラワーなどと、幼苗の形がとても良く似ています。このケールから、突然変異や品種改良を経て、花の蕾を食用に改良したのがブロッコリーや茎ブロッコリー、カリフラワーになります。

    茎ブロッコリーは、ブロッコリー同様、野菜でもありますが、花蕾を食べるため「エディブルフラワー」という表現をすることもできます。

    ブロッコリーは直径15cmほどの頂花蕾を収穫しますが、茎ブロッコリーは500円玉ほどの大きさになった頂花蕾を収穫した後、次々と伸びる側花蕾を収穫します。

    その後、20cmくらいの長さまで生長した側花蕾を収穫します。

    ブロッコリーは字のごとく、「花蕾」花のつぼみを食します。茎ブロッコリーの収穫が遅れ、そのまま花を咲かせると、アブラナ科特有の黄色い菜の花を咲かせます。

クライミング・ローズ(つるバラ)

  • バラ科・バラ属の落葉性の低木・花木で、その多くは葉や茎にトゲを持ちます。樹形からブッシュローズ(木立ち性)、シュラブローズ(半つる性)、クライミング・ローズ(つる性、つるバラ)の3タイプに分けられています。つるバラ(クライミング・ローズ)は茎の節間が長く伸び、支柱に寄りかかって生育するか地面をはう特徴があります。

    朝顔のなど他のつる性の植物とは違ってアーチやパーゴラ、ポール、オベリスク、フェンス、トレリスに誘引して育成し、鑑賞します。花は小輪から大輪まであり、咲き方は一季咲きから繰り返し咲き、四季咲きがあります。また花色もさまざまで、香りも品種によって色々あります。枝は品種によって2m〜10m以上になるものもあります。庭や住まいを立体的に演出できる魅力的な薔薇です。

君子蘭(クンシラン)

  • 名前にランがつきますがラン科ではなくヒガンバナ科の植物です。本来のクンシラン(C.nobilis)は花が下向きで観賞価値が低いといわれあまり栽培されていません。通称クンシランと呼ばれているウケザキクンシランは、花茎40~50センチで15~20ほど花をつけます。雄大な草姿で気品があり、花色はオレンジを基調としたものが主流です。葉は8~10枚ほど根生し、濃緑色のもののほかに斑入り種や幅広でふくよかなダルマと呼ばれるタイプもあり、開花時期以外も一年中楽しめます。自生地では湿った半日陰の場所に自生しているので、強い日光にあたると葉やけします。強い直射日光があたらない場所で、過湿や霜にあたらないように栽培します。

グロリオサ

  • 茎は細長い半つる性で他の植物等にまきつくか、地を這ってつるを伸ばしながら約1.5m~3mほどになるため庭植えではフェンスに這わせたり行燈仕立てにして楽しむのが一般的です。艶のある葉は先端が巻きひげになっています。花びら6枚は細く、全て反り返って炎のような、王冠のような形の赤と黄色のグラデーションが美しい花を咲かせます。赤以外に花色は赤紫や黄色、少量ですがオレンジやピンク、白、緑などもあります。明治の末期に渡来したころは花形が独特なためかほとんど人気はありませんでしたが、近年ではクリスマスや正月を中心に通年切り花として人気があります。切り花用に品種改良がおこなわれ、特に高知県での生産が有名です。

クラッスラ

  • ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物で、3~4cmの小型から数m近くにもなる大型種まであり、形も様々で種類はとにかく豊富です。品種によっては花が綺麗な種類もあったりと種類は豊富にあります。また、夏型・冬型があります。

クワズイモ

  • クワズイモの魅力を一言で表現するなら、「スタイリッシュで冬に強い」。サトイモ科の仲間ですが、土の中に塊状のイモを作るのではなく、棒状の根茎が地下から地上に伸びる性質を持っています。この棒状の根茎のデザインがおしゃれです。また、大きな葉っぱ(最大で60センチぐらい)も明るいグリーンで、ちょっとしたパラソルのようです。おしゃれな観葉植物として人気なのは、このデザイン性の高さもあると言っていいでしょう。冬に強いというのも大きなメリットです。観葉植物は熱帯地方原産のものが多く、そのため、日本で育てる場合「冬越し」がポイントになりますが、クワズイモは冬越しが大変に楽です。

クリプタンサス

  • クリプタンサスはチランジアと同じパイナップル科のクリプタンサス属 常緑多年草の植物です。ブラジルに分布するグラウンドブルメリアです。「クリプタンサス」とは「隠れた花」という意味し、小さい花を株の中心につけます。上から見たときに星型に見えることもあり英名は「アース・スター」です。交配種も多く、成長がゆっくりなものや、乾燥を好むもの、湿気を好むもの、斑点模様、縦縞模様など姿や特性の種類も様々です。

クロトン

  • 一般に育てられているのは常緑の小高木または低木になる園芸品種で、品種によって50cm~2.5mほどになります。別名に変葉木(ヘンヨウボク)と呼ばれるように葉の形や色が変化に富んでいて葉色は鮮やかな緑色をもとに黄、赤、白、紫などが混じり、葉形には広葉系、長葉系、らせん系、細葉系、鉾葉系、有角系、飛び葉系などがあり観賞価値が高いです。雌雄同株ですが花にはあまり観賞価値はありません。光線が不足すると葉色があせたように悪くなるためできるだけ光線の良く当たる場所に置きましょう。繁殖は挿し木かとり木で行います。

クロホウシ(黒法師)

  • 冬型の多肉の代表ともいえる黒法師。茎の上部にロゼット状の葉っぱを付け、まるでお花が咲いているような株立ちです。光沢のある黒紫の葉っぱ特徴的で、人気の多肉植物です。冬型なので、冬に生長し夏は休眠します。

クローバー

  • トリフォリウム属は北半球の温帯にかけて230種ある一年草または多年草で、葉は3、5、7の小葉からなります。花色もさまざまで紫、淡紅、白、黄などです。最近は葉色が鮮やかなものや葉に模様が入ったもの、全てが四つ葉のものなど園芸品種も多く作られ観賞用として栽培されるほか、原種は牧草や蜜源植物としても栽培されています。日本で最もよく目にするシロツメクサは、3つの小葉からなる濃い緑色の葉の間からボール状の花を咲かせます。白い集合花で冬に地上部が枯れますが春に茎葉が伸びてくると鮮やかです。牧草のほか公園や河川敷きなどで芝生の代わりに使われることもあります。丈夫でよく育ちますが暑さには弱いです。

クレマチス(テッセン)

  • クレマチスは、日本、ヨーロッパやアジアが原産の多年草。原種は300種類は存在し、日本では「カザグルマ」「ハンショウヅル」「センニンソウ」などがあります。クレマチスの花びらに見える部分は「がく」であり、花びらがないというちょっと変わったお花です。四季咲き、一季咲きのものがあります。クレマチスは品種によって開花時期も異なり、秋冬に咲くものもあります。

クレソン

  • クレソンはヨーロッパからアジアの温帯にかけて広く分布する多年草の水生植物で、繁殖力が旺盛なため日本国内でも水辺でよく見られます。和名はオランダガラシやオランダミズガラシと呼ばれています。

    横に這うように伸びて茎の途中から根を出しながら水深があるところでは水面に横たわるように浮いています。春には5~6ミリの小さな白い小花を茎の先に咲かせます。味はさわやかな苦みとピリッとする辛みが特徴です。水切れしないように注意をして土で栽培する事も出来ますし、水耕栽培も容易です。冬場に5度を下回らないように管理すれば、真夏や真冬を除きほぼ1年中収穫できます。環境が合えばとにかく良く育ちます。

グレープフルーツ

  • グレープフルーツはブンタンとオレンジが自然交配したもので18世紀に西インド諸島で発見されました。高さ6mほどになる常緑果樹で樹勢が強く400g前後の大きな果実を1本の枝にたくさんつける様子がブドウに似ることからグレープフルーツといわれています。果実は酸味と甘み、やや苦みが混じります。花弁が5枚の5cmほどの白色の花を5月頃に多数咲かせます。寒さに弱いためか大正時代に渡来した時には定着しなかったため、国内ではほとんど栽培されておらず流通している果実はフロリダや南アフリカからの輸入品が90%以上を占めています。

クリスマスローズ

  • クリスマスローズは、クレマチス、ラナンキュラス、アネモネなどと同じキンポウゲ科の植物です。日本では他のヘレボルス属を全てひとくくりにクリスマスローズと呼びますが、欧米ではヘレボルスが一般的な名前です。クリスマスローズには根から茎が真っ直ぐ立ち上がって葉を茂らせ、茎の先端に花を咲かせる「有茎種」と根から葉の茎と花の茎が別々に育ちそれぞれに葉と花を咲かせる「無茎種」が存在します。

グリーンネックレス

  • 名前の通りグリーンピースのような葉っぱが連なり垂れ下がっていくグリーンネックレス。幅広い世代から人気の多肉植物で、観葉としても親しまれています。 丈夫で育てやすく関東以南では戸外での管理も可能です。 

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