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「く」からはじまる植物1-18件 / 全18件

クライミング・ローズ(つるバラ)

  • バラ科・バラ属の落葉性の低木・花木で、その多くは葉や茎にトゲを持ちます。樹形からブッシュローズ(木立ち性)、シュラブローズ(半つる性)、クライミング・ローズ(つる性、つるバラ)の3タイプに分けられています。つるバラ(クライミング・ローズ)は茎の節間が長く伸び、支柱に寄りかかって生育するか地面をはう特徴があります。

    朝顔のなど他のつる性の植物とは違ってアーチやパーゴラ、ポール、オベリスク、フェンス、トレリスに誘引して育成し、鑑賞します。花は小輪から大輪まであり、咲き方は一季咲きから繰り返し咲き、四季咲きがあります。また花色もさまざまで、香りも品種によって色々あります。枝は品種によって2m〜10m以上になるものもあります。庭や住まいを立体的に演出できる魅力的な薔薇です。

君子蘭(クンシラン)

  • 名前にランがつきますがラン科ではなくヒガンバナ科の植物です。本来のクンシラン(C.nobilis)は花が下向きで観賞価値が低いといわれあまり栽培されていません。通称クンシランと呼ばれているウケザキクンシランは、花茎40~50センチで15~20ほど花をつけます。雄大な草姿で気品があり、花色はオレンジを基調としたものが主流です。葉は8~10枚ほど根生し、濃緑色のもののほかに斑入り種や幅広でふくよかなダルマと呼ばれるタイプもあり、開花時期以外も一年中楽しめます。自生地では湿った半日陰の場所に自生しているので、強い日光にあたると葉やけします。強い直射日光があたらない場所で、過湿や霜にあたらないように栽培します。

グロリオサ

  • 茎は細長い半つる性で他の植物等にまきつくか、地を這ってつるを伸ばしながら約1.5m~3mほどになるため庭植えではフェンスに這わせたり行燈仕立てにして楽しむのが一般的です。艶のある葉は先端が巻きひげになっています。花びら6枚は細く、全て反り返って炎のような、王冠のような形の赤と黄色のグラデーションが美しい花を咲かせます。赤以外に花色は赤紫や黄色、少量ですがオレンジやピンク、白、緑などもあります。明治の末期に渡来したころは花形が独特なためかほとんど人気はありませんでしたが、近年ではクリスマスや正月を中心に通年切り花として人気があります。切り花用に品種改良がおこなわれ、特に高知県での生産が有名です。

クラッスラ

  • ベンケイソウ科クラッスラ属の多肉植物で、3~4cmの小型から数m近くにもなる大型種まであり、形も様々で種類はとにかく豊富です。品種によっては花が綺麗な種類もあったりと種類は豊富にあります。また、夏型・冬型があります。

クワズイモ

  • クワズイモの魅力を一言で表現するなら、「スタイリッシュで冬に強い」。サトイモ科の仲間ですが、土の中に塊状のイモを作るのではなく、棒状の根茎が地下から地上に伸びる性質を持っています。この棒状の根茎のデザインがおしゃれです。また、大きな葉っぱ(最大で60センチぐらい)も明るいグリーンで、ちょっとしたパラソルのようです。おしゃれな観葉植物として人気なのは、このデザイン性の高さもあると言っていいでしょう。冬に強いというのも大きなメリットです。観葉植物は熱帯地方原産のものが多く、そのため、日本で育てる場合「冬越し」がポイントになりますが、クワズイモは冬越しが大変に楽です。

クリプタンサス

  • クリプタンサスはチランジアと同じパイナップル科のクリプタンサス属 常緑多年草の植物です。ブラジルに分布するグラウンドブルメリアです。「クリプタンサス」とは「隠れた花」という意味し、小さい花を株の中心につけます。上から見たときに星型に見えることもあり英名は「アース・スター」です。交配種も多く、成長がゆっくりなものや、乾燥を好むもの、湿気を好むもの、斑点模様、縦縞模様など姿や特性の種類も様々です。

クロトン

  • 一般に育てられているのは常緑の小高木または低木になる園芸品種で、品種によって50cm~2.5mほどになります。別名に変葉木(ヘンヨウボク)と呼ばれるように葉の形や色が変化に富んでいて葉色は鮮やかな緑色をもとに黄、赤、白、紫などが混じり、葉形には広葉系、長葉系、らせん系、細葉系、鉾葉系、有角系、飛び葉系などがあり観賞価値が高いです。雌雄同株ですが花にはあまり観賞価値はありません。光線が不足すると葉色があせたように悪くなるためできるだけ光線の良く当たる場所に置きましょう。繁殖は挿し木かとり木で行います。

クロホウシ(黒法師)

  • 冬型の多肉の代表ともいえる黒法師。茎の上部にロゼット状の葉っぱを付け、まるでお花が咲いているような株立ちです。光沢のある黒紫の葉っぱ特徴的で、人気の多肉植物です。冬型なので、冬に生長し夏は休眠します。

クローバー

  • トリフォリウム属は北半球の温帯にかけて230種ある一年草または多年草で、葉は3、5、7の小葉からなります。花色もさまざまで紫、淡紅、白、黄などです。最近は葉色が鮮やかなものや葉に模様が入ったもの、全てが四つ葉のものなど園芸品種も多く作られ観賞用として栽培されるほか、原種は牧草や蜜源植物としても栽培されています。日本で最もよく目にするシロツメクサは、3つの小葉からなる濃い緑色の葉の間からボール状の花を咲かせます。白い集合花で冬に地上部が枯れますが春に茎葉が伸びてくると鮮やかです。牧草のほか公園や河川敷きなどで芝生の代わりに使われることもあります。丈夫でよく育ちますが暑さには弱いです。

クレマチス(テッセン)

  • クレマチスは、日本、ヨーロッパやアジアが原産の多年草。原種は300種類は存在し、日本では「カザグルマ」「ハンショウヅル」「センニンソウ」などがあります。クレマチスの花びらに見える部分は「がく」であり、花びらがないというちょっと変わったお花です。四季咲き、一季咲きのものがあります。クレマチスは品種によって開花時期も異なり、秋冬に咲くものもあります。

クレソン

  • クレソンはヨーロッパからアジアの温帯にかけて広く分布する多年草の水生植物で、繁殖力が旺盛なため日本国内でも水辺でよく見られます。和名はオランダガラシやオランダミズガラシと呼ばれています。
    横に這うように伸びて茎の途中から根を出しながら水深があるところでは水面に横たわるように浮いています。春には5~6ミリの小さな白い小花を茎の先に咲かせます。味はさわやかな苦みとピリッとする辛みが特徴です。水切れしないように注意をして土で栽培する事も出来ますし、水耕栽培も容易です。冬場に5度を下回らないように管理すれば、真夏や真冬を除きほぼ1年中収穫できます。環境が合えばとにかく良く育ちます。

グレープフルーツ

  • グレープフルーツはブンタンとオレンジが自然交配したもので18世紀に西インド諸島で発見されました。高さ6mほどになる常緑果樹で樹勢が強く400g前後の大きな果実を1本の枝にたくさんつける様子がブドウに似ることからグレープフルーツといわれています。果実は酸味と甘み、やや苦みが混じります。花弁が5枚の5cmほどの白色の花を5月頃に多数咲かせます。寒さに弱いためか大正時代に渡来した時には定着しなかったため、国内ではほとんど栽培されておらず流通している果実はフロリダや南アフリカからの輸入品が90%以上を占めています。

クリスマスローズ

  • クリスマスローズは、クレマチス、ラナンキュラス、アネモネなどと同じキンポウゲ科の植物です。日本では他のヘレボルス属を全てひとくくりにクリスマスローズと呼びますが、欧米ではヘレボルスが一般的な名前です。
    聖母マリアがキリストを生んだ時の逸話。人々がキリストの誕生を祝いに馬小屋へと駆けつける中、一人の少女マデロンも後からついていきました。しかし、マデロンは貧しかった為お祝いの品を何も持ってはいなかったのです。お祝いを出来ない悲しさから溢れた涙が地面に落ちれば天使が現れ、涙の落ちた地面から沢山の真っ白で素敵な花を咲かせました。マデロンは急いで花を摘み取り聖母マリアとキリストに差し出したのです。その差し出した花がクリスマスローズ。クリスマスローズは少女の純真な心が生んだ花だと言い伝えられています。
    クリスマスローズという名前はヘレボルス・ニゲルの英名でしたが、日本ではヘレボルス属全てをクリスマスローズと言います。下記の通り英名が違ってきます。

グリーンネックレス

  • 名前の通りグリーンピースのような葉っぱが連なり垂れ下がっていくグリーンネックレス。幅広い世代から人気の多肉植物で、観葉としても親しまれています。 丈夫で育てやすく関東以南では戸外での管理も可能です。 

クランベリー

  • うつむき加減に咲くピンクの花のあとに、丸くてつややかな可愛らしい赤い果実を実らせます。樹高が20cmほどの常緑低木です。本来は湿地や沼地に自生することから、乾燥を嫌い湿気を好みます。暑さにも弱いです。また酸性土を好むので用土に気をつける事がポイントです。暑さに弱いですが、寒さには非常に強く、マイナス40度でも耐えられるといわれています。それゆえ、暖地では生育が悪く、果実も本来の味になりません。果実は酸味がとても強いので生食よりも、ジャム、ケーキ、シャーベット、果実酒、料理のソーズに利用されています。果実は安息香酸を含有しているため注意が必要です。自家結実性があるので1本だけでも結実します。
    果実はほとんど流通しておらず加工品がほとんどです。苗は年中手に入りますが、夏や実が付いている時期のみというところも多いようです。

グラジオラス

  • 花の色は多彩で、すらりと伸びた花茎に整然と並んで咲く姿は凛として、勇ましささえ感じます。鋭い形の葉とともに欧米で「剣のユリ(Sword lily)」と呼ばれたのもよく分かります。学名の「グラディウス(Gladiolus)」もラテン語で剣を意味します。江戸時代にオランダ人が持ち込んだことから「オランダアヤメ」の和名がつけられました。古くから改良が盛んで、現在は1000以上の品種があります。主に出回っているグラジオラスは春に植える「夏咲き」の品種です。花はやや小ぶりになりますが、秋植えの「春咲き」もあります。

クチナシ(梔子・くちなし)

  • 常緑低木で葉はつやつやしていて葉脈がはっきりとしています。お庭に植えられる方も多い木ですがだいたい1m前後が多く、おおきくなると2mほどにもなります。こんもりと枝が詰まって成長するので、生垣に好まれます。初夏に真っ白な六弁花が咲き、何とも言えないとても甘い香りがします。花は3~4年経ってからでしか咲きません。一重咲の品種は秋になると橙色の実がなりますが、熟しても口が開かないため「クチナシ」と言われたことから名前がついています。また、『山吹の 花色衣 主や誰 問へど答へず くちなしにして(秋が過ぎ、冬が来ても一向に口を開けない)』という歌が由来の原点ともいわれています。

グズマニア

  • グズマニアは熱帯雨林に生息する着生植物です。着生植物とは、通常の植物と違い地面に根を生やし成長する植物の事ではなく、他の木々や岩など地面以外の場所に根を張り成長する植物の事です。熱帯雨林で木の幹に様々な種類の蔦や葉が共存しているのを見ると思いますが、あれが着生植物なのです。グズマニアはその仲間です。グズマニアの特徴は細く長い葉でしょう。細長い楕円形の緑の葉を生やします。その長さは約20cm前後。葉の中から花が咲き、花の周りも葉が覆います。この時花の周りを覆う苞状葉は赤や黄色、紫などがありこの部分が花だと思われがちですが実は葉っぱで、その中央が花に当たります。

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