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「く」からはじまる植物1-20件 / 全54件

クリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドル)

  • クリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドル)はクローバーの仲間で、4月~6月に赤い花を咲かせます。

    クリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドル)は本来は多年草ですが、暑さには弱いので日本では一年草として扱われています。マメ科の植物なので、肥料の要素のひとつである窒素分を合成できることから、緑肥植物として扱われていて土壌を豊かにする効果があります。

クモマグサ(雲間草)

  • クモマグサ(雲間草)は高山の岩場などに自生しているヨーロッパ原産の多年草。春に花茎を伸ばしてピンクや白、赤などの小さな可愛い花(花径1.5㎝ほど)を次々と咲かせ、株がこんもりと茂ります。鉢植えやグランドカバー、ロックガーデンにも用いられます。ライムカラーの葉を持つタイプや、斑入りの品種も流通しています。

    クモマグサ(雲間草)の名前で流通しているものは、ヨーロッパ原産の洋種(西洋)雲間草を指し、日本の高山で自生するクモマグサとは別種です。日本に自生するクモマグサは栽培が難しいためほとんど出回っていません。

    クモマグサ(雲間草)は、雲に届きそうな高山に自生することや、雲のようなもこもこした葉の隙間から花を咲かせることが名前の由来とされています。

    クモマグサ(雲間草)の学名のSaxifragaは、ラテン語の「サクスム」(石)と 「フランゴ」(割る)という意味が含まれていて、岩の割れ目に自生していることが多いことや、その姿が岩を割って生えているようにも見えることから付けられたと言われてます。

    クモマグサ(雲間草)は寒さに強く暑さや蒸れに弱い性質があるので、寒冷地以外では寒い時期から春までの一年草扱いとされることが多いです。梅雨から夏を上手に越すことができれば周年楽しめる植物です。

黒法師(クロホウシ)

  • 黒法師(クロホウシ)は、冬型の多肉植物の代表ともいえる、アエオニウムの中で最もポピュラーな品種です。冬に生長し夏は休眠します。

    黒法師(クロホウシ)は、茎の上部にロゼット状の葉っぱを付け、まるでお花が咲いているような株立ちで上に伸びて生長していきます。光沢のある黒紫の葉は特徴的で、そのフォルムがとても人気のある多肉植物です。

熊童子(くまどうじ)

  • 熊童子(くまどうじ)は、産毛に覆われた肉厚な葉っぱと、先端のギザギザした部分が爪のように見え、まるで熊の手のような可愛らしい見た目が人気の多肉植物です。花はオレンジ色のベル型の花が咲きます。熊童子(くまどうじ)より少し細葉の「子猫の爪」や、斑入りの「熊童子錦」という品種もあります。

茎ブロッコリー

  • 茎ブロッコリーは、アブラナ科のケールの仲間です。そのため、ケールやその仲間であるカリフラワーなどと、幼苗の形がよく似ています。このケールから突然変異や品種改良を経て、花の蕾を食用に改良したのがブロッコリーや茎ブロッコリー、カリフラワーになります。

    茎ブロッコリーは、ブロッコリー同様、野菜でもありますが、花蕾を食べるため「エディブルフラワー」という表現をすることもできます。

    ブロッコリーは直径15cmほどの頂花蕾を収穫しますが、茎ブロッコリーは500円玉ほどの大きさになった頂花蕾を収穫した後、次々と伸びる側花蕾を収穫します。

    その後、20cmくらいの長さまで生長した側花蕾を収穫します。

    茎ブロッコリーは花のつぼみを食します。収穫が遅れ、そのまま花を咲かせると、アブラナ科特有の黄色い菜の花を咲かせます。

クロバナヒキオコシ

  • クロバナヒキオコシは、北海道や本州の日本海側に自生している山野草で夏から秋にかけて、黒に近い濃い紫色の小さな花が茎先に無数に開花する多年草です。極端な夏の強い日差しは株が傷んでしまう可能性がありますが、落葉樹の株元などに植え付ければ東京でも問題なく栽培できる丈夫な山野草です。

    「ヒキオコシ」の名前の由来は、弘法大師が倒れた旅人にヒキオコシの葉のしぼり汁を飲ませたところ元気を取り戻したことからついたとされ、そのクロバナ種は「クロバナヒキオコシ」と名付けられたとされています。

グズマニア

  • グズマニアは熱帯雨林に生息する着生植物です。着生植物とは、通常の植物と違い地面に根を生やし生長する植物の事ではなく、他の木々や岩など地面以外の場所に根を張り生長する植物の事です。

    熱帯雨林で木の幹に様々な種類のシダや葉が共存しているのを見ると思いますが、あれが着生植物なのです。グズマニアはその仲間です。グズマニアの特徴は細く長い葉でしょう。細長い楕円形の緑の葉を生やします。

    その長さは約20cm前後。葉の中から花が咲き、花の周りも葉が覆います。この時花の周りを覆う苞状葉は赤や黄色、紫などがありこの部分が花だと思われがちですが実は葉っぱで、その中央が花に当たります。

    同じブロメリア科のティランジアとも見た目が似ており、花が咲くまでグズマニアかティランジアか区別できないこともあります。

クレマチス・フロリダ系

  • フロリダ系のクレマチスは、テッセンや白万重を代表とする系統で、花は四季咲き性で初夏から晩秋までとても長く花が開花します。花の咲き方は新旧両枝咲きです。フロリダ系のクレマチスの花は、八重咲きや個性的な花が多く人気の品種が多数あります。花姿は洋風にも和風の庭にも合います。開花時期が5月なので、バラの背景として用いることができます。

クレマチス・ジャックマニー系

  • 中~大輪系のジャックマニー系のクレマチスは、四季咲きのクレマチスです。花のサイズは中~大輪で、ツルの長さは2~3メートルくらい伸びます。5月~10月に花が開花し、剪定のやり方次第で一年に複数回の花を楽しむことができます。

    一度根付ければ剪定が簡単なので、初心者にもおすすめのクレマチスの系統です。ツル性なのでトレリスやオベリスクなどに這わせると見事です。初夏の開花はバラの開花の時期ともあうため、バラの背景にもあうクレマチスの系統です。

クレマチス(テッセン)

  • クレマチスは、日本、ヨーロッパやアジアが原産の多年草。原種は300種類は存在し、日本では「カザグルマ」「ハンショウヅル」「センニンソウ」などがあります。クレマチスの花びらに見える部分は「がく」であり、花びらがないというちょっと変わった花で、四季咲き、一季咲きのものがあります。クレマチスは品種によって開花時期も異なり、秋冬に咲くものもあります。

    クレマチスの咲き方は、大きく分けると新しい枝に花が咲く新枝咲き、新しい枝にも古い枝にも花が咲く新旧枝咲き、古い枝に花が咲く旧枝咲きの3つに分けられます。それぞれ剪定の仕方も違うので注意しましょう。

クレマチス・ヴィオルナ系、テキセンシス系

  • ヴィオルナ系、テキセンシス系のクレマチスは、「壺型」や「ベル咲き」と呼ばれる花の形をしたクレマチスです。

    独特のかわいい形、実生のものが多いので同じ品種でもちょっとずつ違ったりすること、剪定すればワンシーズンで複数回花が楽しめることなど、魅力がたくさんあることからファンも多いクレマチスの系統です。

クレマチス・アーマンディー系

  • アーマンディー系のクレマチスは、3月ごろから開花する生育旺盛で株が大きく茂る常緑のクレマチスです。ツルが伸びるので、アーチやフェンスに誘因すると数年でとても見事な空間になります。香りがあるのも魅力のひとつです。たくさん花をつけるので一斉に咲いた時、甘い香りが庭に広がります。アーマンディー系のクレマチスの葉っぱの形は、細長く革のような質感厚みがあります。常緑で長く伸びるので生垣としても利用できます。

     

クスダマツメクサ

  • クスダマツメクサは、春から秋まで黄色いクスダマのような花を咲かせる耐寒性一年草です。地面一面に小さな黄色い花が開花している光景は見事です。花の終わりごろの形がビールの原材料のホップに似ていることから「ホップツメクサ」と呼ばれることもあります。

    這うように生長するのでグラウンドカバーのように使うこともできる他、寄せ植えやハンギングの材料としても人気があります。地植えにして環境に合うと、こぼれ種で増えていきます。

     

クレマチス・ピクシー

  • クレマチス・ピクシーはフォステリー系、常緑木立性の性質のクレマチスです。フォステリー系の中でもツルがさほど伸びず小ぶりなので、鉢植えで育てるのにも向いています。

    クレマチス・ピクシーの葉は、パセリのような細い形状です。淡いグリーン色の花は、4月~5月に株一面に開花します。開き始めは淡いグリーン色の花は、徐々にクリーム色に変化していきます。優しい色合いが他の花ともなじみやすく、寄せ植えの材料にも適しています。花には甘い香りがあります。

クレマチス・フォステリー系

  • フォステリー系のクレマチスは、常緑木立性の性質で、ツルがさほど伸びない鉢植えで育てるのにも向いているクレマチスです。

    葉はパセリのような細い形状で、花は4月~5月に株一面に開花します。花つきがとても良いので、大株になるととても見事です。優しい色合いの品種が多く、他の花ともなじみやすく寄せ植えの材料にも適しています。

    フォステリー系のクレマチスは、雄株、雌株がある(雌雄異株)珍しいタイプのクレマチスです。

クレマチス・ペトリエイ

  • クレマチス・ペトリエイはフォステリー系、常緑木立性の性質で、ツルがさほど伸びない鉢植えで育てるのにも向いているクレマチスです。

    クレマチス・ペトリエイの葉は、パセリのような細い形状です。淡いグリーン色の花は、4月~5月に株一面に開花します。花つきがとてもよいので、大株になるととても見事です。優しい色合いが他の花ともなじみやすく、寄せ植えの材料にも適しています。

クリサンセマム ムルチコーレ

  • クリサンセマム ムルチコーレは、春に明るい黄色の花を咲かせるキク科の一年草です。株は這うように低く広がって増えていきます。花数が多いのも特徴です。以前はクリサンセマム属に分類されていたので「クリサンセマム ムルチコーレ」と呼ばれていますが、現在はコリオステフス属に分類されます。

    最近ではクリサンセマム ムルチコーレからムルチコーレと呼ばれるようになりました。ムルチコーレの花は花径3㎝程度の一重咲きで、丸みを帯びたカップ咲きのフォルムが可愛らしく特徴的です。

    初春から桜がゴールデンウィークの頃まで花壇を明るい黄色で賑やかにしてくれる可愛らしい花です。

     

グリーンネックレス

  • グリーンネックレスは名前の通り、グリーンピースのような玉状の葉が連なる姿が可愛らしい、つる性の多肉植物です。幅広い世代から知られる植物で、観葉としても親しまれています。丈夫で育てやすく関東以南では戸外での管理も可能です。また花も咲き、ほのかな芳香があります。花は白く花径は1㎝程度と小さめです。

    グリーンネックレスはつる性の多肉植物です。つる植物と言っても自分から何かに巻き付いていくようなことはありません。葉茎を長く伸ばし、下垂させていきます。玉状の葉を下垂させる姿が可愛らしいので、床や棚に置くよりもプラントハンガーなどで吊るして飾ると良いでしょう。

    グリーンネックレスは春秋に生長するタイプの多肉植物です。真夏や真冬の植え替えや過度な水やりは負担をかけることになるので避けるようにしましょう。

     

九条ネギ

  • 九条ネギは数あるネギ属の中でも主に京都で栽培される伝統野菜で、全国的に京野菜の代表格として知られています。九条ネギは一般的な長ネギよりも青い葉の部分が多い青ネギで、他のネギと比べてぬめりが多いことが特徴です。

    九条ネギの栽培の始まりは、平安時代にまでさかのぼります。「続日本後記」に九条村(現・京都市南区九条)での水ネギの栽培記録が記されています。

    この九条村一帯は、ネギを栽培するのに大変適した土壌だったこと、この地域の農家によって熱心に栽培されたことから九条ネギが広がったといわれています。

    九条ネギにまつわることはこのほかにも、弘法大師(空海)にまつわる話があります。「弘法大師(空海)が東寺の近くで大蛇に追われて逃げ場を失い、ネギ畑に逃げて身を隠して難を逃れた」という言い伝えから、そのことから東寺の五重塔の上に「ネギ坊主」が付けられたともいわれています。

    ネギのつぼみは僧侶に似ていることから「ネギ坊主」と例えられたり、匂いが強いことから邪気を払うとされていることから、ネギの花は神聖なものとみなされていたようです。確かに、御神輿の屋根についている玉ネギのような形の「擬宝珠(ぎぼし)」は、ネギ坊主を模倣したものといわれています。

    昭和天皇の大葬の儀において、天皇の御霊柩にもネギ坊主の形をした飾りが置かれていたことから考えてみても、とても気品ある高貴な野菜といえます。

クワズイモ

  • クワズイモはアロカシア属(クワズイモ属)の一種です。一般的にアロカシア属は葉を観賞することが多いですが、クワズイモは葉よりも地上部で膨らむ根茎が魅力的な観葉植物です。クワズイモは葉の観賞価値は低いものの、最大で60cm程度の大きな葉を展開させます。耐寒性も弱くはなく、温暖な地域であれば屋外越冬ができるため観葉植物の中でも育てやすいです。

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