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「て」からはじまる植物1-20件 / 全29件

ティランジア・テヌイフォリア・ディスティカ・アルバ

  • ブラジルの森林に自生しているティランジアになります。有茎種のテヌイフォリアの一種で、小型種です。繁殖力旺盛でよく増えるようです。

    森林部に自生しているため多湿を好み、軽石やバークチップなどで湿度を高めに維持すると調子がいいようです。葉が細いため取り扱うときには折らないように注意しましょう。

    名前のdistichaはdistichousが元となっています。distichousとは二列生(にれっせい)という意味で、花が二列に並ぶように咲くことからdistichaと命名されました。

デンドロビウム

  • デンドロビウムは品種がとても多く、アジア一帯の亜熱帯から温帯にかけて1600種類ほどが自生しており、日本にもセッコクが自生しています。特にノビル系統の園芸品種が日本でたくさん出回っているのでデンドロビウムというとこの品種を指すことも多いです。樹木の幹の表面に根を広げて植物体を支えたり水を吸っている着生ランなので過湿は嫌いますが空中湿度は高い方が良いです。また、ランの中ではヒマラヤ山麓にも自生するほど寒さには比較的強いです。3~5月頃に咲く花は花もちがよく、大輪系では30日~40日ほど楽しめます。

ディッキア

  • ※この図鑑はディッキア属に関するものです。各品種につきましてはそちらをご覧ください。

    ディッキアは南米に自生しているグラウンドブロメリア(岩や土に生えているブロメリアのこと)で、多肉質な葉と葉の縁に生えているノギが特徴です。

    暑さ寒さ乾燥に強く、非常に育てやすい植物です。

    同じブロメリア科であるティランジアの趣味家だけでなく、多肉植物の趣味家にもディッキアを収集、育種している方がいます。

    有名な育種家にビル・ベイカー氏、ブライアン・チャン氏などがいます。

    ディッキアは交配種が豊富で、両育種家が交配して誕生させた株はクオリティが高く、人気が高いです。

    葉色も純白なトリコームに覆われたものや緑葉のもの、深い赤色をしたものなど様々です。

    自生地としては中南米となっていますが、特に有名なのがブラジルで、多くのディッキアがブラジルで発見されています。

    環境としては岩場の乾燥したところから、川岸など様々です。

    乾燥に強いため水やりをあまりしなくても問題なく育ちますが、実は水好きのため小さいうちは水はけの良い用土に植え込み、水やりの回数を増やすと発根しやすくなります。

ディケロステンマ

ディモルフォセカ(アフリカキンセンカ)

ディル

  • ディルは独特の風味で、魚料理やハーブビネガーなどに使われているハーブです。細かく刻んで、ドレッシングやマヨネーズなどの調味料にも使えます。ディルは葉以外に、種もピクルスなどに利用されています。ディルは種からでも苗からでも育てることができますが、一回の料理で大量に使うハーブではないので、自宅で料理に使う用途であれば、1株でも十分に楽しめることから、苗での購入の方が一般的です。

ディスキディア

テンナンショウ

  • テンナンショウはサトイモ科テンナンショウ属に分類される植物の総称で、有名なものではマムシグサやウラシマソウなどがあります。

    テンナンショウは日本にも自生しており、ウラシマソウなどはカンアオイなどと同じように古典園芸植物として楽しまれています。

    テンナンショウの花の形はカラーに似ており、美しいのですが、果実に毒があり、誤って口にいれると中毒を引き起こす場合があるそうです。

    これは果実に含まれているシュウ酸カルシウムが原因と言われています。

    普通に観賞用として育てている場合は誤食してしまう可能性は低いでしょうが、山菜採りなどに出かけた場合は誤って採取しないように注意しましょう。

    また、観葉植物の中でも山野草に分類され、品種によっては高山植物に分類されるものもあるため栽培難易度はやや高めです。

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