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「は」からはじまる野菜1-6件 / 全6件

白菜(はくさい・ハクサイ)

  • 生育期間は50~70日くらいで、結球を何重にも巻いたような形をしています。葉の先は柔らかく、底は幅広い芯があります。白菜にはいろいろな形があります。ふつうの円筒型、結球が重ならず広がる型、細長いタケノコ白菜、芯の色は白、黄色(黄色い芯は甘みがあって生でも食べられます)です。

    アブラナ科の植物なので虫が寄ってきやすいということもあり、育てるためには少し手間がかかりますが、葉の味はくせがなく、栄養があるので冬野菜として親しまれています。

    白菜は自家不和合成(じかふわごうせい)という「他の花と交配して、子孫を残す性質」を持っています。

ハヤトウリ(はやとうり・隼人瓜)

  • 1917年に最初に鹿児島に持ち込まれたことから、「薩摩隼人の瓜」=ハヤトウリと呼ばれるようになりましたが、1株から50~100個以上も収穫できることから千成瓜ともいわれています。

    地中にサツマイモの形に似た塊根があるため、冬の間株周りを防寒して根が腐らなければ、つる性の多年草なので翌春に芽を出します。塊茎で増やす他にハヤトウリは種から育てることができます。この種の植え方は独特で、ハヤトウリの果実をそのまま植えて育苗します。家庭菜園で育てる際に、うっかり何株も植えてしまうと収穫量が大変なことになりますのでご注意ください。

パプリカ

  • 果実の色がライムグリーンからオレンジ、レッドへと変化するパプリカですが、どの段階で食しても甘みがあり、そのままでも美味しく食べられるパプリカは、見た目も鮮やかでとても美しい野菜のひとつです(色の変化は品種にもよります)。

    果肉が厚くジューシーな食感で、苦味や青臭さがないので生のままでもおいしく食べられます。サラダはもちろん、炒め物やマリネにしても美味しくいただけます。

    パプリカに似たピーマンも同じ甘味種のトウガラシです。

パイナップル

  • 熱帯アメリカが原産のアナナスの仲間です。パイナップルという名前は、パイン(松ぼっくり)とアップル(リンゴ)からきており、松ぼっくりに似ていて、リンゴのような甘い香りがすることからきているそうです。海外では、タイやフィリピン、ブラジルなどのあたたかい地域で生産。そして、日本では沖縄で生産されています。

    生花ではミニパインとして花束やアレンジメント用に使われることもあります。「見て可愛い」「食べて美味しい」パイナップルですが、最近では芯まで食べられるパイナップル「スナックパイン」も登場しています。

ハバネロ

  • 一般的なトウガラシのように細長い形状ではなく、トマトとピーマンを掛け合わせたような丸型の形状をしています。果実の色はオレンジ色が主流ですが、他にも赤色や黄色、まれに白色のものが存在しています。食用部分は果実ですが、果実には強い皮膚刺激性があるため、収穫時や調理時には手袋とゴーグル等を着用してください。もし手や目に果汁が付着してしまった場合は、すぐに水で洗い流してください。果実の味は非常に強い辛味を持っており、特にヘタ周辺や種がつく胎座が最も辛いと言われています。けれども果実の匂いは柑橘系の爽やかな香りをしています。

パセリ

  • パセリの原産地は地中海沿岸といわれています。パセリがヨーロッパ全土で栽培されるようになったのは17世紀頃で、日本には18世紀末にオランダ船により長崎に持ち込まれたため、オランダゼりとも呼ばれていました。

    日本でパセリといえば、料理の付け合せに出てくる縮葉種(モスカールドパセリ)が一般的ですが、パセリの原型はイタリアンパセリのような平葉種です。他にも根を食用とする、根パセリもあります。

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