1月15日はお正月の締めくくり“小正月”。小豆粥を食べる「十五日粥」とは・・・?

小野寺葉月

小野寺葉月

7200views
公開日 :
このエントリーをはてなブックマークに追加

 

赤いものを食べないお正月

adukibijin

小豆は古来、赤い色の食べ物として「ハレ」の日に好まれてきました。赤飯などはその代表ですよね。現在でも小豆粥の習慣が残っている地域では、正月期間は赤い色の食べ物を食べないとしているところもあるそうです。獣肉についても、赤を連想させるため食べないんだとか。

 

女正月・花正月

▼枝に紅白の餅をつけてかざる餅花。繊細なシルエットが美しい
花餅

 

元日からのお正月期間を大正月といい、それに対して小正月といいました。大正月は男正月とも言い、それに対応する形で女正月とも呼ばれていました。また、大正月中は何かとあわただしかった女たちが、実家に帰ったり一息つけるというような意味でも、そのような名前だったのだとか。また、餅花を飾ることから花正月とも呼ばれていたそうです。

 

Pages: 1 2

「1月15日はお正月の締めくくり“小正月”。小豆粥を食べる「十五日粥」とは・・・?」の記事をみんなにも教えてあげよう♪

小野寺葉月
小野寺葉月

植栽のメンテナンスの仕事をしながらLOVEGREEN編集部に在籍中です。小さい頃から植物を愛でるのが好きで、近所の植物はだいたい把握しています。最近、虫にもその愛は侵食中。仕事柄、庭と害虫関係の記事が多めです。害虫と記載していますが、基本的には害虫なんていない!派。生物多様性に興味があります。植物のイラスト好きが高じて編集部の記事にも使っていただいてます。

 

オススメ特集