母の日ギフトの花鉢ってどうする??受け取り後の管理・植え替え方法

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カーネーションやミニバラなど母の日のギフトで人気のある鉢花。受け取った後にやることと、植え替え方をまとめました。大切な贈り物をただ枯れるまで飾るのではなく、育ててたくさん咲かせたほうが気分良く、また贈り手の方との会話にもなるのでは。植え替えて楽しんでみませんか。

目次

受け取り後にまずやること

花を引き立てるラッピングは、崩さずに飾って見ていたい。でも育てるという点では、ちょっと手を入れないといけないことも。ギフトの気持ちをしっかりと受け取って、丁寧に解いていきましょう。

フィルムラッピングは取る

ミニバラ ポールセンローズ

鉢花は、花が傷つかないようフィルムでカバーされていたり、鉢の下に敷かれていたりする物もあります。フィルムがあると風通しが悪く、蒸れる原因にもなり、好ましい環境ではありません。2〜3日受け取ったままの状態で楽しんでも大丈夫だと思いますが、早めに取り、できるだけ日当たりと風通しの良い場所に置いてください。

ラベルは捨てないで保管

ラベルが目立つのが気になってしまう場合は、捨てずに鉢の後ろなど見えない場所にマスキングテープで貼っておくと、目立たずラベルの管理にも困りません。品種名がわかるほうが、詳しい管理方法や病害虫などトラブルがあった時の対処法を調べやすいです。また、ラベルには簡単ですが、置き場、水やりの頻度、季節の管理などが記載されています。すぐ見られる場所にあると管理方法がぱっとわかって便利です。

ラベルの保管

こちらは鉢花ではないですが、イメージとしてはこんな感じです。他にもラベルだけ保管するでもOK。

できたら、土の状態を確認しよう

ギフトの鉢花は、水やりから数日経過していることもあります。もし土が乾いていたら、水やりをしてください。鉢カバーに入っている場合は、水を切ってから鉢カバーに戻して飾るようにしましょう。

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植え替えの準備

ここではギフトで人気のミニバラの植え替えの流れを紹介します。

真夏を避ければ通年植え替え可能

休眠期の12月〜2月がベストシーズンですが、真夏を避ければ通年で植え替えはできます。スムーズに作業できるよう必要なものを揃えておきましょう。

植え替えが必要な理由

植物は枝葉と花だけではなく、土の中で根も生長します。ずっと同じ鉢のままで育てていると、鉢の中が根でぎゅうぎゅうになって根詰まりを起こし、生育不良の原因に。1年に1回は植え替えをするようにしましょう。

植え替えに必要なもの

植え替えに必要なもの

植木鉢・プランター

好みのものでOKです。あまり大きくしたくない場合は現状と同じくらいのサイズのプランターに植え替えます。プラスチック製のプランターは水持ちが良く、テラコッタは通気性が良いです。環境や好みで素材を選ぶのもありです。

培養土

花の種類に合わせた専用培養土を使うのが手軽です。

鉢底石

水はけを良くするために必要です。ネット入りだと片付ける時に土との分別がしやすいです。

スコップ(土入れ) ・グローブ

グローブは手荒れはもちろん、トゲから守ります。

割り箸などのスティック(あればでOK)

土を馴染ませるのにあると便利。

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ミニバラの植え替え

1.プランターに鉢底石を入れる

ミニバラの植え替え 鉢底石を入れる

鉢底穴が隠れるくらい鉢底石を入れます。

2.培養土を入れる

ミニバラの植え替え 土を入れる

培養土をプランターの半分くらいまで入れます。

3.ミニバラをプランターに入れる

ミニバラを植え付ける

ポットから優しく抜きます。この時、株の土は崩さないようにしてください。株を枝がしっかりと上を向く位置に配置し、土を入れ隙間を埋めます。

 

ミニバラの植え替え

隙間の確認もお忘れなく。割り箸などで土を押すように挿して、しっかりと隙間なく土をプランター内に入れます。プランターの縁のラインまで土は入れずに、上部2cmくらいは余白を残します。そうすることで水やりをした時に土が溢れることを防げます。

4.たっぷりと水やりをして完了

植え替え後の水やり

最後に、水やりをします。

 

ミニバラの水やり

水やりの目安です。鉢底からの水がでるまでたっぷりと水やりをます。

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植え替え後の管理

冬はなるべく暖かい場所へ置く

気温が低い時期の水やりは、午前中の暖かい時間帯に与えましょう。できるだけ冷たい風が当たらないような軒下などで管理してください。

その他のミニバラの詳しい育て方はこちら

ミニバラ

  • 本来ミニバラとは、ロサ・キネンシス‘ミニマ’(チャイナ系オールドローズ)の小型の性質を受け継ぐバラのことだと言われますが、実際のところその区別は困難で、一般的には花が小さかったり生長してもそれほど大きくならない系統のバラのことを総称してミニバラと呼ぶのが一般的です。最近では母の日の贈り物にもよく使われ、大きなバラを育てるスペースが無くても室内の窓辺などで気軽に花を楽しむことができるため人気があります。 秋には大苗、春にはポット植えの新苗が出回り、小さな鉢に数本の枝を挿して開花させた挿し木苗はオールシーズンお店に並びます。ミニバラは、品種によっては屋外でも室内でも楽しむことができ、基本的に鉢植えが向いていますが、地植えでも育てられます。花が終わるまでの一年草(草花)として扱われることがありますが、本来は木なので上手に育てると何度も花を咲かせてくれます。 ミニバラは大半の品種は四季咲き性で、一年に何回か花が咲く落葉性の低木です。その多くは葉や茎にトゲを持ちます。

カーネーションの管理はこちら

カーネーション

  • カーネーションはナデシコ科の多年草です。カーネーションの歴史は古く、17世紀ヨーロッパだけでも300種類以上の品種があったといわれています。その後、日本には江戸時代に輸入されました。鉢花、生花としても世界的にポピュラーで人気が高いです。品種、形、色の種類も豊富にあります。生花では、1本の茎に一輪咲きの「スタンダードタイプ」と、枝分かれし数輪咲きの「スプレータイプ」があります。 カーネーションは何と言っても「母の日」の象徴。毎年5月の第二日曜日が母の日です。この日には世界中でお母さんにカーネーションを送る風習があります。

 

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