植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草(多年草)37選

金子三保子

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21.スカビオサ

スカビオサは和名がマツムシソウという多年草です。園芸品種も多く存在し、多彩な花色と花のサイズが切り花としても人気です。

開花時期 品種による

スカビオサは和名がマツムシソウという多年草です。園芸品種も多く存在し、多彩な花色と花のサイズが切り花としても人気です。

スカビオサ(松虫草)

  • スカビオサは、和名をマツムシソウという多年草です。外側の花びらは放射状に広がり、中心部には小花の集合体が咲く特徴的な花です。一輪でも複雑な表情を見せてくれます。園芸品種も多く存在し、多彩な花色と花のサイズが切り花としても人気です。

 

22.ギボウシ

開花時期6月~7月  カラーリーフとして有名なギボウシはユリ科の宿根草です。シェードガーデンのカラーリーフとして定番的なギボウシは種類がとても豊富。葉の色はグリーン、シルバーグリーン、黄緑から斑入り種まで色々、サイズも大型から小型まであります。

開花時期6月~7月

カラーリーフとして有名なギボウシはユリ科の宿根草です。シェードガーデンのカラーリーフとして定番的なギボウシは種類がとても豊富。葉の色はグリーン、シルバーグリーン、黄緑から斑入り種まで色々、サイズも大型から小型まであります。

 

通常は葉ものとして植栽されますが、6月頃から長い花茎が立ち上がり穂状の花が開花します。(品種によって若干開花時期が違います。)梅雨や気温が高い季節に涼しげな雰囲気を演出してくれる存在です。

通常は葉ものとして植栽されますが、6月頃から長い花茎が立ち上がり穂状の花が開花します。(品種によって若干開花時期が違います。)梅雨や気温が高い季節に涼しげな雰囲気を演出してくれる存在です。

ギボウシ(ホスタ)

  • ギボウシは世界の温帯地域で栽培されている多年草(宿根草)です。日本ではさまざまな野生種が分布し、その生育環境もさまざまです。古来より観賞用に植えられ、シーボルトがアメリカへ持ち帰って以来欧米で交配がなされ、多くの品種がつくりだされました。葉の色や形はもちろん葉の大きさもさまざまで、葉の長さが30センチ以上の大型、20センチ前後の中型、10センチ前後の小型の3タイプに大別されます。初夏から夏にかけて花茎を長く立ちあげてラッパ型の花を開花し葉との対比が美しい涼感ある姿を楽しめます。最近ではシェードガーデンの定番的存在です。ギボウシは冬は落葉して地上部がなくなります。

 

23.ヒューケラ

ヒューケラは草丈20cm~50cm程度で葉が重なるように密に茂り、葉色のバリエーションが幅広く、カラーリーフプランツとして寄せ植えや花壇に用いられる近年人気の高い宿根草(多年草)です。

開花時期5月~7月

ヒューケラは草丈20cm~50cm程度で葉が重なるように密に茂り、葉色のバリエーションが幅広く、カラーリーフプランツとして寄せ植えや花壇に用いられる近年人気の高い宿根草(多年草)です。

 

ヒューケラの花は原種のツボサンゴをはじめ園芸品種も美しく、すっと立ち上がった花茎から釣鐘型の小花を群れるように咲かせます。ヒューケラは花もちもよく約1カ月咲き続けるので切り花としても楽しめます。

ヒューケラの花は原種のツボサンゴをはじめ園芸品種も美しく、すっと立ち上がった花茎から釣鐘型の小花を群れるように咲かせます。ヒューケラは花もちもよく約1カ月咲き続けるので切り花としても楽しめます。

 

24.ヒメイワダレソウ(リッピア)

ヒメイワダレソウは、多少の踏み付けにも耐え、場所もさほど選ばず育ちます。グランドカバーとして、よくおすすめされる草花ですが、ちょっと油断すると爆発的に増えることもあります。

開花時期6~9月

ヒメイワダレソウは多少の踏み付けにも耐え、場所もさほど選ばず育つ植えっぱなしOKの宿根草で芝生の代わりに使われることもあります。グランドカバーとしてよくおすすめされる草花ですが、ちょっと油断すると爆発的に増えることもあります。

ヒメイワダレソウ(姫岩垂草)

  • ヒメイワダレソウはプランターに植え付けて単独で楽しむよりも、地植えをしガーデニングする植物として親しまれています。ヒメイワダレソウは生命力が強くほとんど病害虫を寄せ付けないからです。また、地面だけでなく近くのコンクリートや壁伝いにも、変わらず成長を続けます。芝生代わりにも植えられることも多いです。芝生と違う特徴は花が咲くと言う事。白もしくはピンクの3㎜ほどの花が10前後密集し丸みを帯びた花となり咲きます。花の咲き方はアジサイによく似ているでしょう。地上に見える葉丈は10㎝程ですが、地中に潜っている根っこはその5倍、50㎝程伸び地中深くまで根付きます。

 

25.ヒメツルソバ

ヒメツルソバはタデ科多年草。ピンクや白の花が金平糖のように丸くて愛らしく、匍匐性で地面を覆うように成長するのでグランドカバーにも最適な植物です。日当たりが良い所を好みますが半日陰でも育ちます。霜があたる地域では冬に地上部は枯れて無くなりますが根が凍るほどの寒さでなければ春にまた芽吹いてきます。コンクリートの割れ目からも発芽するほどの繁殖力なので野生化して至る所に自生しています。一度植えてしまえば、暑さ、寒さ、乾燥に強く放任で大丈夫な草花です。

開花時期4~11月

ヒメツルソバはピンクや白の花が金平糖のように丸くて愛らしくほふく性で地面を覆うように生長するのでグランドカバーにも最適な植物です。日当たりが良い所を好みますが半日陰でも育ちます。霜があたる地域では冬に地上部は枯れて無くなりますが、根が凍るほどの寒さでなければ春にまた芽吹いてきます。コンクリートの割れ目からも発芽するほどの繁殖力なので野生化して至る所に自生しています。一度植えてしまえば暑さ、寒さ、乾燥に強く放任で大丈夫な草花です。

 

26.ホリホック(タチアオイ)

梅雨入りの頃に穂状の花の一番下が咲き始めるタチアオイ(ホリホック)は、品種によって多年草、二年草、一年草があります。昔からある品種は2mくらいになる背丈の高い花ですが、最近は矮性種もあります。

開花時期 6月~8月

梅雨入りの頃に穂状の花の一番下が咲き始めるタチアオイ(ホリホック)は、品種によって多年草、二年草、一年草があります。昔からある品種は2mくらいになる背丈の高い花ですが、最近は矮性種もあります。

 

花の咲き方も一重の他八重咲き種もあり、小さなシャクヤクのような豪華な雰囲気です。花色も最近の新品種は、ブラック系やアプリコットなど、花色もとても豊富です。

花の咲き方も一重の他八重咲き種もあり、小さなシャクヤクのような豪華な雰囲気です。花色も最近の新品種は、ブラック系やアプリコットなど、花色もとても豊富です。

 

27.アスチルベ

アスチルベは日本の山野にも自生する宿根草(多年草)です。円錐形の花茎を伸ばし、ふわりとした小さな白やピンクの花をいっぱいに咲かせます。花壇でたくさんの花穂が風にゆれる姿はとても可憐です。耐陰性があるのでシェードガーデンに彩りを添えてくれます。

開花時期5~9月

アスチルベは日本の山野にも自生する宿根草(多年草)です。円錐形の花茎を伸ばし、ふわりとした小さな白やピンクの花をいっぱいに咲かせます。花壇でたくさんの花穂が風にゆれる姿はとても可憐です。耐陰性があるのでシェードガーデンに彩りを添えてくれます。

アスチルベ

  • アスチルベは日本の山野にも自生する多年草です。円錐形の花茎を伸ばし、ふわりとした小さな白やピンクの花をいっぱいに咲かせます。花壇でたくさんの花穂が風にゆれる姿はとても可憐です。

    梅雨の時期から咲き始めますが、雨に当たっても花が傷みません。多湿に強いのはアスチルベの大きな特長。根腐れに気をつかう園芸品種が多い中、日本の気候にぴったり合ったアスチルベは育てやすさ抜群です。 寒さにも強く、多少日当たりのよくない場所でも花を咲かせてくれる丈夫な植物です。

    耐陰性があるので、シェードガーデンに彩りを添えてくれる他、花が終わった後も冬まで葉をよく茂らせてくれるので、グランドカバーとしても使えます。

 

28.ワイルドストロベリー

ハーブのワイルドストロベリーは、とても生長力のあるグランドカバーになります。向いているのは日当たり、風通しがよい場所の方が、花つき、実つきがよくなります。株元から無数のランナーを増やして広がっていきます。生長力がありますが、根の張り方は弱いので、整理したい(抜きたい)時に楽な草花です。

開花時期4~5月

ワイルドストロベリーはとても生長力のあるグランドカバーになります。向いているのは日当たり、風通しがよい場所の方が花つき、実つきがよくなります。株元から無数のランナーを増やして広がっていきます。

 

29.イベリス・センペルヴィレンス

イベリス・センペルヴィレンスは、アブラナ科の多年草。春に株一面に白い小花をびっしりと咲かせます。耐寒性、耐暑性もあり、花後に切り戻しをすれば、あとは放任で育つ丈夫な多年草です。日当たりを好みます。

開花時期4~6月

イベリス・センペルヴィレンスは春に株一面に白い小花をびっしりと咲かせます。耐寒性、耐暑性もあり、花後に切り戻しをすればあとは放任で育つ丈夫な宿根草(多年草)です。

 

30.シバザクラ

シバザクラは初夏に地面を覆うようにパステルカラーの花が開花します。シバザクラは日当たりを好み一度根付けば手間いらずなので、初心者でも管理しやすい宿根草です。  シバザクラの色はパステル系の色を中心に、種類がとても豊富です。ピンク系濃淡、紫色系濃淡、白、複色など色合いも様々なので、同じ時期に咲く近くの草花とカラーコーディネートすると素敵なカラーハーモニーが演出できます。

開花時期4~5月

シバザクラは初夏に地面を覆うようにパステルカラーの花が開花します。シバザクラは日当たりを好み一度根付けば手間いらずなので、初心者でも管理しやすい宿根草です。

シバザクラの色はパステル系の色を中心に、種類がとても豊富です。ピンク系濃淡、紫色系濃淡、白、複色など色合いも様々なので、同じ時期に咲く近くの草花とカラーコーディネートすると素敵なカラーハーモニーが演出できます。

芝桜(シバザクラ)

  • 芝桜は、初夏になると地面を覆うこともあるほどの生命力が記憶に鮮明です。その力強さと、うすピンク色やうすむらさきのパステルカラーをした花とのギャップも魅力的です。また、卒業式や入学式のとき、通路を飾るために使われるおめでたい花でもあります。シバザクラは日光が大好きで、面倒な管理もなく初心者向けの花です。なんとなく庭にスペースが空いている、プランターで華やかな植物を育ててみたい、という方には最適ですよ。シバザクラは「匍匐」といって根を伸ばしながら成長していきます。春らしいパステルカラーをおうちに導入したい、という方にもおすすめです。

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金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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