植えっぱなしで毎年開花!庭や花壇におすすめの宿根草(多年草)37選

金子三保子

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おすすめ球根花

植えっぱなしで毎年開花する球根の花をご紹介します。

31.スイセン

スイセンは品種によって秋咲き、冬咲き、春咲きと開花時期がかなり違います。3~4年は植えっぱなしでも大丈夫な球根の花です。

開花時期 種類よる

スイセンは品種によって秋咲き、冬咲き、春咲きと開花時期がかなり違います。3~4年は植えっぱなしでも大丈夫な球根の花です。

水仙(スイセン)

  • 水仙(スイセン)は、香りの良い花を初春に咲かせる球根植物です。草丈は20cm~40cmで白と黄色以外にピンクや緑、オレンジなど、色とりどりの花が咲きます。最近は、八重咲種など、咲き方にも色々な特徴のある品種が出てきました。

    水仙(スイセン)は数年間は植えっぱなしで管理出来て、環境が合えば球根がどんどん増えます。年々増えて行くので、群生した景色は見事です。

 

32.ムスカリ

ムスカリはコンパクトなサイズで大きくなっても草丈15cmほど。寒さに強くて庭に地植えをすると自然分球で増え、植えっぱなしOKなのでガーデニング初心者さんにもおすすめの球根の花です。小さな寄せ植えに使ってもかわいい素材ですが、広い空間にたくさんのムスカリを植え付けても見事な光景になります。

開花時期3~4月

ムスカリはコンパクトなサイズで大きくなっても草丈15cmほど。寒さに強くて庭に地植えをすると自然分球で増え、植えっぱなしOKなのでガーデニング初心者さんにもおすすめの球根の花です。小さな寄せ植えに使ってもかわいい素材ですが、広い空間にたくさんのムスカリを植え付けても見事な光景になります。

 

33.ハナニラ

ハナニラは、ネギ科の球根の花。桜の咲くころに無数の星型の花が開花します。「ハナニラ」という名前の通り、葉っぱと球根をこするとニラの香りがしますが、葉をちぎったり、カットしたりしない限りは匂わないので、特に気になりません。ハナニラは秋植え球根で、9月~10月に植えて翌春から開花します。丈は20センチ~30センチです。ハナニラは植えっぱなしでどんどん増える球根のひとつ。一年中のグランドカバーにはなりませんが、秋ごろから新しい芽が出て開花中の4月~5月までの期間限定のグランドカバーとして、あちこちに植栽しておくと、他の植物との共演で素敵な空間が出来ます。

開花時期3~4月

ハナニラは桜の咲くころに無数の星型の花が咲く球根の花です。ハナニラは植えっぱなしでどんどん増える球根のひとつ。球根を一度植え付け根付けば、その後は植えっぱなしで管理の必要はありません。花が終わってもそのままにしておけば大丈夫。年々花数が増えます。

 

34.スズラン

一輪一輪の花は、とても小さな鈴のような形で可憐な雰囲気のスズラン。スズランには日本に自生するニホンスズランと、園芸品種として広まっているドイツスズランに分けられます。  とてもかわいらしい花ですがスズランは毒性がある草花で、特に花と根が毒が多く含まれます。お子さんやペットなどが入る庭は植え付け場所は気を付けたほうがよいでしょう。

開花時期 4月~5月

一輪一輪の花は、とても小さな鈴のような形で可憐な雰囲気のスズランスズランには日本に自生するニホンスズランと、園芸品種として広まっているドイツスズランに分けられます。

とてもかわいらしい花ですがスズランは毒性がある草花で、特に花と根が毒が多く含まれます。お子さんやペットなどが入る庭は植え付け場所は気を付けたほうがよいでしょう。

水仙(スイセン)

  • 水仙(スイセン)は、香りの良い花を初春に咲かせる球根植物です。草丈は20cm~40cmで白と黄色以外にピンクや緑、オレンジなど、色とりどりの花が咲きます。最近は、八重咲種など、咲き方にも色々な特徴のある品種が出てきました。

    水仙(スイセン)は数年間は植えっぱなしで管理出来て、環境が合えば球根がどんどん増えます。年々増えて行くので、群生した景色は見事です。

 

35.原種チューリップ

チューリップの球根は植えた年はよく咲きますが、それ以降は球根のサイズが最初の半分くらいのサイズになり、充実した花を咲かすことのできる球根にまでならないことが多いので、毎年球根を購入するのが一般的です。そんな中で原種のチューリップは数年間は植えっぱなしでも数年間は毎年開花します。小さなチューリップが地面一面に咲く様子はとても素敵で人気のある球根の花です。

開花時期4月

チューリップの球根は植えた年はよく咲きますが、それ以降は球根のサイズが最初の半分くらいのサイズになり、充実した花を咲かすことのできる球根にまでならないことが多いので、毎年球根を購入するのが一般的です。そんな中で原種のチューリップは数年間は植えっぱなしでも数年間は毎年開花します。小さなチューリップが地面一面に咲く様子はとても素敵で人気のある球根の花です。

 

普通のチューリップに比べて小ぶりでかわいらしいサイズですが、品種によって茎が伸びないもの、茎が伸びるものなど花姿が違うので、好みの色や咲き方をお庭に植えてみてはいかがでしょうか。

普通のチューリップに比べて小ぶりでかわいらしいサイズですが、品種によって茎が伸びないもの、茎が伸びるものなど花姿が違うので、好みの色や咲き方をお庭に植えてみてはいかがでしょうか。

 

36.ラナンキュラス・ラックス

ラナンキュラスのラックスシリーズは、花びらがキラキラと光っているのが特徴です。咲き方がスプレー咲きなので、一輪でたくさんの花を楽しめます。  通常のラナンキュラスの球根は花の咲いた後に堀りあげるのが一般的ですが、ラックス系のラナンキュラスは植えっぱなしでも咲くので花壇におすすめ。背丈も高いので庭で目を引く存在です。

開花時期3~5月

ラナンキュラスのラックスシリーズは、花びらがキラキラと光っているのが特徴です。咲き方がスプレー咲きなので、一輪でたくさんの花を楽しめます。

通常のラナンキュラスの球根は花の咲いた後に堀りあげるのが一般的ですが、ラックス系のラナンキュラスは植えっぱなしでも咲くので花壇におすすめ。背丈も高いので庭で目を引く存在です。

 

37.シラー(ヒアシンソイデス)

開花時期4月~5月

シラー(ヒアシンソイデス)は、秋に植えて翌年4月~5月ごろに開花する球根花です。花の色は青紫、白、ピンクの3色があります。花の形はつり鐘状(ベル型)で目立つ花ではないですが、ひっそりと咲く花姿がガーデナーには人気の球根花です。

宿根草のお手入れのポイント

花がら摘み たくさん咲かせるためには大切な作業、花がら摘みはまめに行いましょう。植物は終わった花をそのままにしておくと種をつける方にエネルギーが回るので、花数が少なくなってしまったり株が弱ってしまいます。  切り戻し 梅雨の間から真夏に入る前までに株を全体的に切り戻すと、真夏にエネルギーを温存して秋に再び返り咲きます。夏の間伸ばしっぱなしにしていると、蒸れて枯れてしまうこともあるので風通しを良くする意味もあります。ただし、切り戻しをしない方がいい草花もあるので事前に調べてから作業に入りましょう。  開花中の肥料とお礼肥え 特に限られた土で育てている鉢植えの草花は、それぞれの草花にあった頻度で追肥しましょう。草花によって肥料を欲しがる草花、逆に少なめの肥料の方がいい草花があるので、プランツタグなどに書いてある肥料の頻度を確認します。  宿根草(多年草)はシーズン最後に来年綺麗な花を咲かせてくれるようお礼肥えを与えましょう。  シーズン最後に適切な剪定をしましょう 最後の開花が終わったら地際で切り戻すなど、適切な剪定をして冬を迎えましょう。それぞれお住いの地域によって冬の気温が違うので、同じ植物でも冬越しの仕方が変わってくる場合があります。

花がら摘み

たくさん咲かせるためには大切な作業、花がら摘みはまめに行いましょう。植物は終わった花をそのままにしておくと種をつける方にエネルギーが回るので、花数が少なくなってしまったり株が弱ってしまいます。

切り戻し

梅雨の間から真夏に入る前までに株を全体的に切り戻すと、真夏にエネルギーを温存して秋に再び返り咲きます。夏の間伸ばしっぱなしにしていると、蒸れて枯れてしまうこともあるので風通しを良くする意味もあります。ただし、切り戻しをしない方がいい草花もあるので事前に調べてから作業に入りましょう。

開花中の肥料とお礼肥え

特に限られた土で育てている鉢植えの草花は、それぞれの草花にあった頻度で追肥しましょう。草花によって肥料を欲しがる草花、逆に少なめの肥料の方がいい草花があるので、プランツタグなどに書いてある肥料の頻度を確認します。

宿根草(多年草)はシーズン最後に来年綺麗な花を咲かせてくれるようお礼肥えを与えましょう。

▼水やりを肥料を一緒に与えることができるツールをチェック!

 

シーズン最後に適切な剪定をしましょう

最後の開花が終わったら地際で切り戻すなど、適切な剪定をして冬を迎えましょう。それぞれお住いの地域によって冬の気温が違うので、同じ植物でも冬越しの仕方が変わってくる場合があります。

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宿根草の魅力は年々株が大きくなり、花がたくさん楽しめるようになるところです。自分の庭にあった、植えっぱなしOKの宿根草を上手に取り入れて素敵なお庭を作りたいですね。

 

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金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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