9月15日の誕生花と花言葉|ススキ
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9月15日の誕生花は「ススキ」です。「ススキ」について、花言葉や、花の特徴、名前や花言葉の由来、種類など気になる情報をご紹介!
9月15日の誕生花

9月15日の誕生花は「ススキ」
ススキの花言葉は「活力」「生命力」
花言葉の由来
夏の暑さや冬の寒さにも負けず、たくましく群生して増えていくススキの強靭な生命力に由来しています。
ススキとは|特徴や名前の由来

ススキは、日本の秋を代表するイネ科の植物です。中秋の名月に飾られるほか、秋の七草のひとつである「尾花(オバナ)」としても知られています。かつては茅葺屋根の材料として利用されていましたが、現在では秋の風情を感じさせる野草や鑑賞用植物として親しまれています。
平地からやや標高の高い山の草原まで、日当たりの良い場所を好んで群生します。やせ地でもよく育ち、土壌を選びません。秋になると河原や線路沿いなどで群生する美しい姿が見られます。ススキは繁殖力が高く、風に乗って飛ぶ種子のほか、地下茎でも増えていきます。
草丈は1~2mほどの多年草で、夏には青々とした葉を伸ばし、晩夏から秋にかけて細い葉と茎の間から長さ15~25cmほどの花穂を伸ばします。夏は青々としていた姿が、秋には黄金色に輝く情景へと様変わりします。
冬になると地上部は枯れ、そのままドライフラワーのような風情ある姿で残ります。この姿は「枯れ薄(かれすすき)」と呼ばれ、冬の季語にもなっています。冬を越した地下茎からは、春になると再び新芽が伸びて大きく育ちます。
名前の由来
ススキという名前は、すくすくと立っている草姿に由来するといわれています。尾花というススキの別名は、花穂を動物の尻尾に見立てたことによります。
お月見にススキを飾る理由
お月見にススキを飾る理由は諸説あります。「稲穂に似たススキを飾って豊作を願う」という説や、「ススキは神様の拠り所であり、魔除けの効果があると伝えられてきたから」という説などがあります。
お月見以外でもススキを使うと容易に秋の雰囲気を演出できます。自宅用の切り花としてはもちろん、花束やアレンジメントにもおすすめです。
ススキの種類
タカノハススキ

葉に縞模様が入ったススキの仲間。穂がない時期も葉を眺めて楽しめるのが魅力です。
シマイトススキ

糸のように細い葉に白斑が入ったススキの仲間。グリーンの葉のイトススキの斑入り種です。ススキよりも全体的にコンパクトなので、扱いやすいのが魅力です。
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