使うたびに土がうるおう!おすすめ肥料「マイガーデン液体肥料」

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夏のガーデニングの大敵は水切れ!しっかり水やりしていたつもりでも、気づいたら土がからからに乾いて植物が元気をなくしている・・・なんてことがありますよね。

特に乾きやすい鉢植えでは、水やりをしても水が浸透しないぐらいに土がカチカチに固まってしまうことも。そんな悩みを解消するのにおすすめなのが、肥料で初めてモイスト成分(※)を配合した「マイガーデン液体肥料」。肥料で植物を元気にすると同時に、土の中全体に水分をキープしてくれる、画期的な液体肥料(液肥)です。

※液体肥料(液肥)の浸透性を高め、保水性を向上させます

目次

使うたびに土がうるおう!おすすめ液体肥料(液肥)「マイガーデン液体肥料」

水やりの悩みを肥料を与えながら解消できる液体肥料(液肥)が新登場!

使うたびに土がうるおう!おすすめ液体肥料(液肥)「マイガーデン液体肥料」

土や水やりにまつわる悩みを、肥料を与えながら解消できる液体肥料(液肥)が登場しました!

「マイガーデン液体肥料」は、肥料ではじめてモイスト成分(※)を配合しており、使うほどに水の浸透性を高めるため、乾きやすい鉢植えの土でもすみずみまでしっとり。土全体の保水性が向上してうるおいがアップする液体肥料(液肥)です。

※液体肥料(液肥)の浸透性を高め、保水性を向上させます

継続して使用すると、土全体に水や肥料がしみわたるようになる!

古い土はだんだんと固くなってしまい、水が均一にしみこまなくなり肥料もうまく吸収できなくなります。マイガーデン液体肥料を継続して使用すると、土全体に水や肥料がしみわたるようになるので、根が効率良く水や肥料を吸収することができ、植物がどんどん元気になります。さらに、チッ素多めの新リッチ処方(N:P:K=9:10:5)だから、植物がしっかり育つのもうれしいポイント。

古い土はだんだんと固くなってしまい、水が均一にしみこまなくなり肥料もうまく吸収できなくなります。マイガーデン液体肥料を継続して使用すると、土全体に水や肥料がしみわたるようになるので、根が効率良く水や肥料を吸収することができ、植物がどんどん元気になります。さらに、チッ素多めの新リッチ処方(N:P:K=9:10:5)だから、植物がしっかり育つのもうれしいポイント。

マイガーデン液体肥料の効果

マイガーデン液体肥料の効果

【比較実験】(左)モイスト成分ありの土(右)モイスト成分なしの土 

カチカチに固まってしまった土に水をあげると、右写真のように土の上に水が溜まってしみこみにくく、また土の中に水の通り道ができてしまうので保水できずに、鉢底からそのまま流れ出てしまいます。水やりに時間がかかる割には、土全体に水や肥料がいきわたらず効率が悪く、植物の育ちもあまり良くありません。

一方、左写真はモイスト成分配合のマイガーデン液体肥料を複数回与えた土に同量の水をあげた様子。土にすーっと水がしみこんでいき、なおかつしっかりと土中に保持されるので、鉢底から流れ出た水の量も少ないです。土のすみずみまで水と肥料がいきわたるので、水切れしにくく(※)肥料もしっかりと効果を発揮できます。

※モイスト成分有無による比較

 

マイガーデン液体肥料の効果

ナスの生育比較】(左)モイスト成分あり (右)モイスト成分なし

■試験肥料:マイガーデン液体肥料
■試験期間:3週間
■試験場所:住友化学園芸製品開発センター

上の写真はマイガーデン液体肥料のモイスト成分あり/なしを与えたナスの生育比較。「水で作る」といわれるほどたくさんの水やりが必要なナスですが、左のモイスト成分ありのほうは土の保水性が向上して、葉がシャキッとしているのがわかります。

 

使い方は、普通の液体肥料(液肥)と全く同じ。週1回、規定の倍率に水で希釈して、植物の株元に与えるだけです。

使い方は、普通の液体肥料(液肥)と全く同じ。週1回、規定の倍率に水で希釈して、植物の株元に与えるだけです。

 

ジョウロで希釈する時は、水を入れた後から液体肥料(液肥)を投入すると泡が立ちません。

ジョウロで希釈する時は、水を入れた後から液体肥料(液肥)を投入すると泡が立ちません。

花や野菜はもちろん、土もすっごく元気にするおすすめの肥料、「マイガーデン液体肥料」。夏野菜の収穫シーズンを迎えた今、肥料でもう一押し栄養を与えつつ、同時に水切れしにくい(※)土に変えてくれます。画期的な次世代肥料を、夏のガーデニングに取り入れてみませんか? 

※モイスト成分有無による比較

マイガーデン液体肥料を詳しくみる >>

マイガーデン液体肥料を使ってみる >>

夏のガーデニングは水やりとの戦い!

梅雨が終ると一気に気温も高くなり、育てている花や野菜の土も乾きやすい季節になってきます。でも、夏場の水やりは注意が必要。暑いからといってむやみに水やりを行うと逆に植物を傷めてしまうことも。まずは水やりのタイミングや役割をおさらいします。

日中の水やりは避ける カンカン照りになるような猛暑日は、気温の低い朝か夕方に水やりをするようにしましょう。真昼の暑い時間帯に水やりをすると、土中の温度も上昇しているため、根をお湯に浸しているような状態になってしまうので要注意!

日中の水やりは避ける

カンカン照りになるような猛暑日は、気温の低い朝か夕方に水やりをするようにしましょう。真昼の暑い時間帯に水やりをすると、土中の温度も上昇しているため、根をお湯に浸しているような状態になってしまうので要注意!

水やりは空気を送り込む役割も

水やりの役割は水分補給だけではありません。乾いた土にしっかり水やりをすることで、土の中の空気を入れ替えてリフレッシュするのも大切な役目。空気が入り込む余地がないカチカチの土では、根が十分に呼吸できずに健全に育つことができなくなってしまいます。

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水やりの困りごと・・・土が乾いて水がしみこまない

例えば鉢植えやプランターの野菜に水やりをした時に「土がカチカチに乾いて、水がうまくしみこまない」という経験をした人は多いのではないでしょうか? そのような状態の土にそのまま水やりをしていると、さまざまなトラブルの原因になってしまいます。

例えば鉢植えやプランターの野菜に水やりをした時に「土がカチカチに乾いて、水がうまくしみこまない」という経験をした人は多いのではないでしょうか? そのような状態の土にそのまま水やりをしていると、さまざまなトラブルの原因になってしまいます。

1.水や肥料が土全体に均一にいきわたらない

乾いて固くなった土は水が浸透しにくくなっていて、水やりをしても土全体に均一に水がいきわたらない状態になっています。鉢底から水が流れ出るまで与えても、土の中に水の通り道ができている場合、水がそこだけを通って抜けてしまいます。そのような土の状態だと、水だけでなく肥料も土の中全体にいきわたらず流れ出てしまうので、十分に肥料効果を得られません。

2.水やりに時間がかかる

土の上にいつまでも水が溜まり、しみこんでいかない。水を追加してもフチからあふれでるだけ・・・。忙しい時にはそんな状態になったら焦ってしまいますよね。せっかく水やりをするなら、すーっと水がしみこんでいく柔らかな土で快適に行いたいところです。

3.すぐに土が乾いてしまう

乾いて固くなってしまった土は保水力も低くなっているので、頻繁に水やりをしなくてはなりません。また、定期的に水やりをしているのに根が乾いてしまい、いつのまにか植物が元気を失うといったトラブルも起こりがちです。

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水やりの悩みを肥料を与えながら解消できるおすすめ液体肥料

使うたびに土がうるおう!おすすめ液体肥料(液肥)「マイガーデン液体肥料」

継続して使用すると、土全体の保水性が向上してうるおいがアップするおすすめの液体肥料「マイガーデン液体肥料」。

花や野菜はもちろん、土まで元気にするおすすめの肥料です。画期的な次世代肥料を、夏のガーデニングに取り入れてみませんか? 

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