植物の病害虫を画像から自動診断!噂のガーデンドクターAIを使ってみた!

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植物の様子がおかしい……。原因は虫?それとも病気?原因が分からないから対処の方法もわからない……そんなことって多いですよね。そんな悩みを気軽に解消できる新サービスが今春登場しました。元気がない植物の写真をAIが自動で判定・診断して、症状の説明や有効薬剤をナビゲートする住友化学園芸の「ガーデンドクターAI(アイ)」です。早速編集部でも試してみました!

目次

植物の病害虫を写真で自動診断!「ガーデンドクターAI(アイ)」

植物の病害虫を写真で自動診断!「ガーデンドクターAI(アイ)」

ガーデンドクターAI(アイ)とは?

「ガーデンドクターAI(アイ)」は、スマートフォンやタブレット、デジタルカメラで撮影した植物写真をアップロードすると、AIが自動で判定・診断して、原因と症状の説明、有効薬剤までナビゲートする、これまになかった新サービスです。「植物の様子がおかしい、でも原因が虫なのか病気なのかわからない」など、これまで誰に聞けばいいかわから枯らしてしまっていた植物も、これからはAIの診断を参考に対処できる時代になったのです!

サービスを提供するのは、家庭園芸用の薬品・資材等を販売する住友化学園芸。同社が長年研究・蓄積してきた植物の病気・害虫とその対処方法の膨大なデータをもとに、実用レベルを満たす精度の高い診断が可能となりました。

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ダウンロード不要!写真に撮ってすぐ診断

植物の病害虫を写真で自動診断!「ガーデンドクターAI(アイ)」

WEB上のサービスなので、専用アプリなどのダウンロードも不要。こちらにアクセスして、3ステップで植物の診断をすることができます。

 

植物の病害虫を写真で自動診断!「ガーデンドクターAI(アイ)」

写真の症状から診断して、疑われる病気・虫が、可能性のパーセンテージとともに表示されます。上写真の場合だと、98.3%の確率で黒星病との診断がされていることになります。べと病、うどんこ病の可能性もありますが、それぞれ30%台なので、まずは黒星病と考えて対処してみましょう。

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編集部でも早速お試し!その結果は? 

植物の病害虫を写真で自動診断!「ガーデンドクターAI(アイ)」

自宅の庭で毎年家庭菜園を楽しんでいるLOVEGREEN編集部のスタッフ。今年もミニトマト、ナス、キュウリを植え付け、最近は茎ブロッコリーが収穫時期を迎えて美味しく頂いています。ただ、よく見ると少し元気がない葉もあるような……。早速ガーデンドクターAIで診断してみました。

 

家庭菜園の病害虫を写真で自動診断!「ガーデンドクターAI(アイ)」

こちらの茎ブロッコリー、よく見ると穴の開いた葉っぱがチラホラ。何かの被害に遭っていそうですが、何が原因かよくわかりません……。

 

家庭菜園の病害虫を写真で自動診断!「ガーデンドクターAI(アイ)」

まずは、穴が開いた葉をスマホで撮影します。ガーデンドクターAIの画面で茎ブロッコリーを選択して、続いて「植物の異変」 or「虫」 を選択する画面では、葉が食べられたような症状だったので「虫」を選択して、撮影した写真をアップロードしました。
※症状が病気か虫か不明な場合、植物の異変を選択します。

 

家庭菜園の病害虫を写真で自動診断!アオムシ被害と判明

こちらが診断の結果。確率からするとアオムシの被害に遭っていそうです。症状の診断だけでなく、病気や害虫についての説明や、症状に対処する有効薬剤もナビゲートされるので、被害が大きくなる前に適切な対処ができそうです。これまでは、誰に相談すればいいか分からず、そのまま放置して被害が拡大していた場面でも、気軽に診断できるツールはとても助かる!と実感しました。

 

キュウリの病害虫を写真で自動診断!うどんこ病?

ちなみに、こちらはキュウリの葉っぱ。明らかに様子が変です。診断したところ……

 

キュウリの病害虫を写真で自動診断!うどんこ病と判明

ほぼうどんこ病で間違いないようです!・・・と、実はこれ、うどんこ病と分かっていて診断してみました(^^;)。結果、かなり正確な診断結果が出ることが確認できました!

ちなみに、違う植物で診断を行う場合は品目を選びなおしてください。というのも、茎ブロッコリーを調べた続きで、そのままキュウリのうどんこ病の写真を診断してしまったところ、コナジラミ類の可能性が高い結果となったのです。植物の種類によって、かかりやすい病気や被害に遭いやすい虫も違うので、正確な診断ができなくなってしまいます。最初の画面で必ず調べたい植物をきちんと選択しましょう。

ガーデンドクターAIで植物の診断をしてみる>>

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病害虫にスマートに対処して快適なガーデニングライフを

このようにとっても簡単に植物の診断ができるガーデンドクターAIについて、よくある疑問をまとめてみました。

病害虫にスマートに対処して快適なガーデニングライフを

出典:PIXTA

Q&A ~よくある質問~

Q:アプリをインストールする必要はありますか?
A:アプリは必要はありません。ウェブ上で動作するサービスなので、インターネットにつながる環境であれば面倒な設定なしですぐに使えます。
 
Q:有料ですか?
A:機能の制限なく無料で利用できます。

Q:登録は必要ですか?
A:不要です。

※ちなみにガラケー(ガラパゴス携帯)には非対応。パソコンはEdge/Chrome/Firefox、スマホはAndroid:Chrome、iPhone:Safariの使用が前提となります。

対象植物は34種類、順次品目を追加予定

診断できる植物は2021年5月時点で34種類(※)。診断できる品目は順次アップデートされていくのでお楽しみに。第2弾は夏頃に果樹が診断品目に追加される予定です。

※対象植物(2021年5月時点)
バラ、キク、ジニア、トマト、ミニトマト、ナス、キュウリ、かぼちゃ、すいか、メロン、イチゴ、トウモロコシ、アスパラガス、シソ、キャベツ、はくさい、ブロッコリー、茎ブロッコリー、カリフラワー、だいこん、かぶ、なばな、ネギ、たまねぎ、にんにく、わけぎ、あさつき、ツツジ、ツバキ、サルスベリ、サンゴジュ、アジサイ、カナメモチ、ヒイラギモクセイ

植物の元気がない時、まずはAIで気軽に診断!

ガーデニング作業の悩みの種である病気と害虫。これまでは経験者にアドバイスを求めたり、自分で調べて試行錯誤するといった方法しかありませんでした。もちろんAIが絶対ではないので、引き続き経験者のアドバイスや、自分の実体験は大切ではありますが、植物の元気がない時に、まずは気軽に診断が行えるのはとてもありがたいですよね。ガーデンドクターAIは、病気や害虫にスマートに対処して、より快適なガーデニングライフを送る手助けをしてくれます。

ガーデンドクターAIで植物の診断をしてみる>>

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