【4/12(金)~4/14(日)東京開催】サントリーフラワーズ × LOVEGREENのカタログを駅ナカ花ミュージアムでゲットせよ!
LOVEGREEN編集部
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サントリーが花事業をはじめて、今年で30周年を迎えました。これを記念して、LOVEGREENでは「サントリーフラワーズ(株)花事業30周年プロモーション」のカタログを作成。
今回はカタログと連動した内容をお送りするとともに、サントリーフラワーズが展開する花の育て方や飾り方をご紹介します。記事の最後には、カタログの配布場所もお伝えするので、お見逃しなく!
目次
30周年を迎えたサントリーフラワーズの花
サントリーといえば、“お酒や飲料のブランド”。そう思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、ウイスキーやビールの原料は麦、ワインはブドウ、ウーロン茶はお茶、ジュースは果汁、いずれも植物由来です。
サントリーが花事業をはじめる前から、社内には植物のプロフェッショナルがいました。その技術と経験を活かし、1989年に誕生したのが「サフィニア」。ここから本格的に花事業がスタートしたのです。
01_For Gift
美しい花びらや、甘くて優しい香りは、近くにいる人々に癒しを与えてくれます。
相手の喜ぶ顔を想像しながら、想いを込めて花を選んでみましょう。
豊潤な香りが魅力のアプローズ
不可能の代名詞と言われていた青バラが誕生。その名は「アプローズ」。「喝采」を意味し、花言葉は「夢 かなう」。上品な色合いや、みずみずしい豊潤な香りが魅力です。
キッチンカウンターに飾るだけで、華やいだ雰囲気に。
一輪で飾るときは、少し高めの花瓶に生けて凛としたムードを演出。
月の光をイメージしてつくられたムーンダスト
青いカーネーション「ムーンダスト」は、すべてをやさしく包み込む月の光をイメージしてつくられました。花言葉は「永遠の幸福」。部屋に飾るだけで幸せなムードに包んでくれます。
母の日のギフトとしては打ってつけ。ブルーのカーネーションだから特別感もアップ。
葉ものと合わせて飾れば、深みのある印象にランクアップできます。ピッチャーに生けて食卓を華やかに彩ってみては。
02_For Decoration
自宅のくつろぐスペースに花を飾ってみると、部屋の印象がガラリと変わります。花や葉の具合を毎日観察して。水やりを調整してみる。気づけば、花を愛おしく思えて、心が癒されます。
上品さを演出するセレナーディア
上品な印象を演出するブルーシクラメン「セレナーディア」は、希少価値の高い逸品。リビングや寝室に飾ったり、お好みのカゴに入れてアレンジをしたり、楽しみ方は多種多様。
輝くように美しいプリンセチア
華やかなピンクの葉が隙間なく広がるユーフォルビアの新品種「プリンセチア」。輝くように美しい苞は、まるでプリンセスのティアラのようです。花言葉は「思いやり」。
03_For Gardening
愛情をかけたぶんだけ花は生長します。それこそがガーデニングの醍醐味。まずは、育てやすいサントリーの花を手に取って、花を育てることの楽しさ、嬉しさを実感してみてください。
発売から30周年を迎えたサフィニア
サントリーが花事業をはじめるきっかけとなった花、それが「サフィニア」。色鮮やかさと育てやすさから、日本のガーデニングブームの火付け役として、幅広い層に支持されています。
初夏の人気商品「サンパラソル」。夏の暑さに強く、元気に育ちます。
花数いっぱいでカラフルな花色バリエーションの「ミリオンベル」。
「駅ナカ花ミュージアム」でカタログを手に入れよう!
サフィニアやミリオンベル、ムーンダスト、アプローズなど、春を彩るサントリーフラワーズの花々を東京駅構内(改札外)で体感できるイベントが開催。SNS映えするフォトスポットも用意されていますので、お時間のある方はぜひ東京駅へ!
今回の記事で少しだけご紹介させていただいた、サントリーフラワーズ × LOVEGREENのカタログも配布されます! 先着で配布されますので、ぜひお早めに各店へ足をお運びください!
日時:2019年4月12日(金)~14日(日) 10時~19時(予定)
場所:東京駅イベントスペース(八重洲コンコース・八重洲中央)
東京都千代田区丸の内一丁目
料金:無料
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